後手に縛られて輪姦されている祐子が絶頂する度に知らない男達のチンポを収縮を繰り返し締付けていた。
祐子を犯す男達は祐子の絶頂が近づく事をおまんこの収縮で感じていた。
「おおっ、こんなに締付けやがって」
等の言葉を発し男達は気持ち良さそうに腰を抽送させていた。
祐子の甘い喘ぎ声の音色が変化し出すと周りに群がる男達から
「ほら、奥さんおまんこが堪らなくなっちまったのか? 遠慮しないで甘えちまえ」
とか
「ほれほれ、祐子、旦那のより気持ちいいのか?こんなに乳首もクリトリス尖らせやがって、う~んと甘えてイカせて貰いな、祐子」
絶頂に追い込まれている祐子をからかう様に男達は祐子を言葉責めして虐めるた。
その刹那、祐子は
「嫌、見ないで、ああぁ、もう、嫌っ、
駄目、おまんこイッちゃう、見ちゃ嫌、
ああぁ、嫌、イク、イク、イク~」
と卑猥な言葉と甘い喘ぎ声を上げると
腰を大きく卑猥に上下に振乱すと背中を弓形に大きく仰け反らせるとピクピク痙攣させた。祐子は頭の頭頂部をダブルベッドのマットに着ける様に反り返し頬を紅潮させて深い絶頂による快楽を味わっていた。
男が性液を射精し祐子から離れるまで2、3分はあったと思うが、その間祐子の肉体は弓形に仰け反りっぱなしとなりピクピクと痙攣しているのだ。
男は性液を射精しながら祐子の絶頂によるおまんこの断続的な収縮を味わっていたのだ。男が離れる前には祐子と舌を絡め合い
まるで愛し合っている恋人同士の様に見えた。
次の男が勃起したチンポを祐子にしゃぶらせると祐子は勃起したチンポに舌を絡めて舐めていた。これから自身を犯すチンポに舌を絡めパンパンに勃起させてから犯されるのだ。祐子はそれを分かっているかの様に舌を絡めて舐め上げていた。
淫らに左右に開き切った小陰唇の狭間に亀頭を当てがうと勃起しきったチンポが一気に根元まで挿入されると祐子は
「嫌、ああぁ」
と悩ましい喘ぎ声を上げると
背中を弓形に大きく仰け反らすと肉体をピクピクと痙攣させた。
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