祐子を監禁して変態おまんこ漬けにしておまんこの事しか考えられない体にしてやりたい。
後手と開脚させた状態に縛りバイブレーター2本と電マ3本ででクリトリス・おまんこ・アナル・乳首を同時に責めまくり、祐子が何度も何度もイッても責めを止めない。あられもない喘ぎ声を上げ縛られた肉体をくねらせ波打たせ絶頂する祐子…
祐子の唇でチンポをしゃぶらせながら責めまくり交代で祐子の口の中に性液を射精する。祐子はおまんこから潮を噴き上げながら絶頂しても責めを止めない。
祐子の口から
「おまんこ犯して下さい」
と言うまで責めまくる。
固く尖ったクリトリスの皮を根元まで剥き上げ電マで愛撫してやる。
おまんことアナルに挿入させたバイブレーターが交互にピストンする快楽に祐子は頭を左右に激しく振り乱すと
「ああぁ、嫌、もう駄目、イッちゃう」
と悩ましい声で卑猥な言葉発し
縛られた肉体を激しく数回跳ね上げると背中を弓形に仰け反らし絶頂した。
祐子のおまんことアナルは銜えたバイブレーターを断続的に締付けると潮を噴き上げた。
バイブレーターを操る男達はニヤニヤしながら「こんなに締付けやがって」と言いながらも潮を噴き上げるおまんこに眼をギラつかせ興奮していた。
電マでクリトリスの皮を根元まで剥き上げた男も「こんなにおっ勃てやがってスケベな奥さんだな祐子」と言うも電マをクリトリスから離そうともしない。
乳首を電マで責めていた男達は固く尖った祐子の乳首をしゃぶり始めたていた。
卑猥な恰好に縛られた祐子の肉体は快楽に波打ち甘い喘ぎ声を漏らす事で男達をより興奮させていた。
何時間経っただろうか? 18人の男達が全員祐子の口の中に性液を射精し2回目の順番が廻って来て性液を射精している男達もいたころ祐子は自ら
「祐子の…おまんこ…犯して下さい」
と言った。
頬を紅潮させ頬と唇の周りには男達の性液が滴っている祐子はとても妖艶に見えた。
男達から動画撮影までされ責められながら男達の性液を美味しそうに飲んでいる祐子の恥態までも撮影されていた。
男の1人が
「やっとその気になったか? 祐子」
と言うと天を向いて熱り勃ったチンポを、縛られて卑猥なまでに開かされて露になった開き切った小陰唇の狭間に擦りつけた。
パンパンに腫れ上がった亀頭が祐子の愛液で濡れ亀頭でクリトリスやアナルまで擦りつけると祐子は顔を横に向け甘い喘ぎ声を漏らした。
男が祐子にもう一度おねだりしてみろと言うと祐子は
「ああぁ、祐子のおまんこ犯して下さい」と妖艶な表情を男に向けて囁いた。
男は「良し、いい子だ、祐子を愛して上げるからな、いい声で鳴けよ祐子」
と言うとパンパンに腫れた上がった亀頭を開き切った小陰唇の狭間にのめり込ませると一気に根元までチンポを挿入させた。
祐子はそれだけで
「ああぁ、嫌っ」
と甘い喘ぎ声を上げると卑猥な恰好に縛られた背中を弓形に仰け反らせるとダブルベッドのマットに頭頂部を着けるほど頭を反り返し絶頂した。
背中を弓形に仰け反らせたままの肉体はピクピクと痙攣し周りに群がり見ている男達を興奮させた。
犯している男が「ほれほれ、祐子、そんなに待ち望んでいたのか? こんなに締付けやがって、愛してやるから好きなだけイッていいんだぞ祐子」と言うと腰を激しく振り始めた。
頬や唇の周りに男達の性液を滴らせている祐子は犯す男と舌を絡めて合い愛し合い知らない男に犯されながら
「ああぁ、祐子…また、イッちゃう」
と犯す男に向けて甘える様に甘い声で囁くと
「ああぁ、嫌、もう駄目、イクっ、イク」
と喜びの声を上げ、覆い被さる男の下で背中を弓形に仰け反らせるとピクピクと痙攣した。頭頂部をダブルベッドのマットに着けるほど頭を反り返し頬を紅潮させて快楽を味わっている祐子の表情は妖艶そのものだった。男はそんな祐子の恥態を見ながら腰を激しく振り続け仰け反った事で浮き上がった乳房の先端で固く尖った乳首にしゃぶりついた。
そして、祐子が弓形に仰け反ったままの状態のところでスパートを掛け出した。
祐子は
「ああぁ、嫌、おかしくなっちゃう」
と悩ましい声で囁くと
弓形に仰け反った肉体をより仰け反らせると頭頂部をダブルベッドのマットに着けるほど頭を反り返したままの祐子が
「イッちゃう、イク、イク」
と喜びの声を上げると数回肉体を跳ね上げピクピクと痙攣した。
その刹那祐子の弓形に仰け反った肉体に覆い被さる様に抱きついた男も雄叫びを上げると祐子のおまんこに腰を押し付ける様にして腰の動きを止め尻の筋肉を痙攣させた。まさに性液を射精している瞬間だった。周りに群がりギラつかせた眼で見ていた男達のチンポは天を向き完全に勃起しきっていた。そして頭を反り返した祐子に
「ほら、いい子だ、愛されてそんなに気持良かったのか? 次は俺が愛してやるからしゃぶれ、自分でしゃぶって大きくしたチンポに愛して貰うんだ」と言い、祐子の半開きの唇に亀頭を銜えさせしゃぶらせた。
性液を射精した男はチンポを挿入したまま
「この女は上物だぜ、まだ締付けてやがる、最高のおまんこだぜ、クリトリスもこんなに固く尖らせやがって、堪らねぇな」
と言いながら祐子の締付けるおまんこの味を味わいながらピクピクと痙攣する祐子の卑猥な肉体の反応を楽しんで見ていた。
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