祐子の股を左右に開かせて剥き出た倍の大きさになったクリトリスを舐めると、祐子は甘い喘ぎ声と共に腰を上下に波打たせた。私はベッドの上に転がっていた亀頭の大きな張形のバイブレーターを手に取るとクリトリスを舐めながら祐子の淫らに左右に開き切った小陰唇の狭間に当てがうと一気に根元まで挿入した。
「ああぁ、イク」
と悩ましい声を上げると、祐子は背中を弓形に仰け反らしたまま体をピクピクと痙攣させた。
一気にバイブレーターを引き抜くと祐子は背中を弓形に仰け反った体を跳ね上げた途端潮を噴射させた。
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