後手に拘束された祐子が昼となく夜となく大勢の男達から散々凌辱され輪姦されて頭がおかしくなるほど絶頂を繰り返した。
男達が解散し帰って行った後でダブルベッドの上に放置された祐子の唇の周りや頬には夥しい量の性液が付着していた。
淫らに左右に開切った小陰唇の狭間からも夥しい量の性液が溢れ滴っていた。
アナルの穴は鯉の口の様に開いたり閉じたりを繰り返し性液を滴らせていた。
祐子の体はまだ絶頂の余韻を味わっていた。頬を紅潮させ虚ろな瞳は遠くを見ている様だった。
覚○剤を何度も注射されたクリトリスは倍の大きさほどに腫れ上がり皮から剥き出ていた。
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