祐子の様な妻を持てたら幸せだろうね。
毎晩複数の男達を集い、朝まで祐子を嬲らせて一部始終を見て楽しめる。
祐子が股を開き知らない男に抱かれながら舌を絡め合い知らない男の腕の中で甘い喘ぎ声を一段と激しくさせると祐子は絶頂し頭の頭頂部が床に着くほど顔を仰け反らせると頬を紅潮させていた。腰を激しく動かす男も祐子の絶頂と共に雄叫びを上げると性液を祐子のオマンコの中に射精した。
男達が入れ替わる時に股を開いたままの祐子のオマンコが丸見えになり、左右に淫らに開き切った小陰唇の狭間からは性液が流れ滴りアナルまでも性液で光っていた。
剃毛されて丸見えの恥骨は盛り上がり何とも言えないほど卑猥に見えていた。
クリトリスは完全に勃起しきり皮から頭のを覗かせまるで男達を誘っているかの様に尖っていた。
次の男の勃起しきったチンポの亀頭が淫らに左右に開き切った小陰唇の狭間を数回擦ると一気に根元まで深々と挿入した。
祐子は甘い喘ぎ声を
「ああぁ、嫌っ、ああ、ああぁん」
と上げると、頭の頭頂部を床に着くほど顔を仰け反らし男に体を抱かれている背中を浮かせ仰け反った。
祐子はもうイッてしまったのだ。
男が「奥さん、凄い締付けるじゃねぇか」
と言って腰を前後に動かし出し祐子のオマンコの味を楽しんでいた。
男は祐子と舌を絡め合いながら腰を前後に振った。
祐子のオマンコからはグチュグチュと淫らな音が奏でていた。
今夜も朝まで輪姦される祐子の恥態を見て興奮して勃起してしまう。
今夜は25人の男達がダブルベッドの上で犯される祐子を見ながら周りに群がっている。全員勃起しながら順番を待っているのだ。
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