鴨居に股を開かされて吊るされた祐子のオマンコとアナルを竿師の男達が真珠入りの勃起したチンポで犯している。
交互に出し入れするチンポに祐子は甘い喘ぎ声を上げながら何度も何度もイッている。イク度に吊るされた祐子の肉体が震える様にブルブルと痙攣していた。
オマンコを犯す男と舌を絡め合う祐子…
男から唇を離すと
「ああぁ、また、オマンコイッちゃう」
と悩ましい声で卑猥な言葉を発すると
「イク、イク、オマンコ、イク~」
と言うなり吊るされた肉体をブルブルと震わせる様に痙攣させた。
痙攣しながら余韻に耽る祐子の背後からアナルを犯している男に乳房を揉まれながら舌を絡め合う祐子…
男達の腰の動きが一段と激しくなると
「祐子たっぷりと出してやるぞ!」
と言うと、同時に腰の動きを止めて腰を祐子の肉体に押しつけて尻の筋肉をビックン、ビックンと跳ねる様に痙攣させていた。
祐子は男達が腰を押しつけて同時に止まった瞬間、吊るされた肉体を今までにないほど激しくブルブルと震わせて痙攣し絶頂していた。
背後からアナルを犯す男と絶頂する時も舌を絡め合っている祐子…
男達が離れると股を開かされて吊るされた祐子の小陰唇は左右に淫らに開き切り性液を滴らした。
アナルも穴が開き性液が滴っていた。
乳首は勃起仕切り、クリトリスは卑猥なまでに皮から頭を剥き出し固く尖っていた。
休む間もなく次の男達が吊るされた祐子を真珠入りの勃起したチンポで犯し出す。
祐子は朝になるまでに5回シャブを腕に注射され、勃起したクリトリスの皮を根元まで槌かれると濃いシャブを注射されると、
オマンコとアナルにも催淫剤クリームをタップリと塗り込まれた。
吊るされて男達にオマンコとアナルを同時に犯されて絶頂し、肉体をブルブルと震える様に痙攣させる祐子の恥態を見て順番待ちの男達は真珠入りのチンポを完全に勃起させていた。
「嫌っ、もう駄目、オマンコイッちゃう」
と喜びの声を上げて肉体をブルブルと痙攣させる祐子に男達も性液を射精した。
次の男達は勃起した亀頭にシャブを塗り込んでいた。
祐子の肉体はこの快楽から離れられなくなってしまい、毎晩知らない男達から朝まで輪姦されて性液で汚されながら絶頂を繰り返す。部屋中に栗の花の匂いが籠もり、男達が引き上げてから私は妻の祐子の肉体を犯し、輪姦された祐子の全ての穴の感触を味わい性液を射精している。
祐子は最高のオマンコ女だと思う。
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