後手に縛られた祐子がダブルベッドの上で朝まで複数の黒人達に輪姦され部屋中に栗の花の匂いが籠もっていた。
祐子は仰向けに寝た黒人の上に覆い被さる様になりオマンコとアナルを犯されて、祐子の顔の前に立った黒人の黒々とした勃起したチンポをしゃぶらされた。
そして、4人で仲良く絶頂に達し祐子は余りの快楽にあられもない甘い喘ぎ声を上げると肉体を波打たせるとピクピクと痙攣した。3人の黒人達はほぼ同時に肉体を波打たせる祐子にOOH、OOH、OOHと雄叫びを上げると祐子の肉体に腰を打ち付けて腰をビックン、ビックンと弾ませて性液を射精していた。祐子に黒々とした勃起したチンポをしゃぶらせていた黒人は祐子の頭を抱える様にしてOOH、OOHと雄叫びを上げて祐子の口の中にたっぷりと性液を射精していた。
祐子は黒人とまるで恋人の様に舌を絡め犯されている。
イク時には「オマンコイッちゃう」と黒人に報告までしていた。
黒人達は「祐子、祐子」と言いながら祐子を抱き舌を絡め合いながら腰を激しく振り性液を注いだ。
祐子の肉体は黒人に抱かれながら絶頂し激しく波打ち小刻みな痙攣が止まらない状態だった。
痙攣している祐子を次の黒人が構わず犯す。
祐子が「嫌っ、もう駄目っ」と悩ましい声を上げるが勃起した黒々としたチンポが根元まで挿入されると甘い喘ぎ声は完全に快楽の喘ぎ声に変わってしまった。
黒人が腰を振る下で祐子の腰も上下に淫らに振られていた。
祐子自らも肉体の快楽を貪っているのが分かった。
もはや、祐子は黒人達の肉の玩具と化していた。
旦那なら祐子にこんな卑猥な行為をさせたいね。最高の肉玩具女房になるよ祐子は…
※元投稿はこちら >>