善幸が椅子に裸にされ縛られている前で目の前のダブルベッドの上で、祐子は四つん這いの恰好で後手に縛られ尻を突き出し2人の黒人から犯されていた。
20センチはありそうな黒々とした巨根2本に口とオマンコを犯されている祐子。
祐子のオマンコから亀頭が見えるほど抜き引かれると、20センチはある黒々とした巨根が根元まで挿入されると四つん這いの祐子はお腹を落とし腰を反り返し尻をより突き上げる恰好になると小刻みに突き上げた尻を痙攣させ、勃起した黒々としたチンポを美味しそうにしゃぶりながら甘い喘ぎ声を漏らしていた。
2人の黒人達が腰を激しく動かしながら
OH、OH、と声を漏らし出すと祐子の反り返した腰から尻がピクピクと痙攣し始め喘ぎ声が激しくなった。
一段と大きな甘い喘ぎ声を上げた祐子の突き上げた尻が電気でも走ったかの様にビックン、ビックンと大きく上下すると、2人の黒人達がほぼ同時にOOH、OOH、OOH
と雄叫びを上げると腰を突き出す様に祐子の肉体に押し付け尻の筋肉を痙攣させた。
正に性液を注いでいる事が分かった。
祐子はオマンコに注がれる性液を感じながら口の中に注がれた性液を美味しそうに飲み勃起した黒々としたチンポに舌を絡めてしゃぶりついていた。
椅子に縛られている善幸もその光景を見て完全に勃起していた。
祐子は休む間もなく順番待ちをしていた新たな黒人2人の巨根に犯され、既に腰を反り返し突き上げた尻を痙攣させながら勃起した黒々としたチンポを美味しそうにしゃぶりながら甘い喘ぎ声を漏らしていた。
祐子の乳首もクリトリスも固く尖り卑猥なまでに飛び出していた。
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