あれから祐子は腕に2回クリトリスに4回覚醒剤を注射され輪姦され続けた。
時間は9時になっていた。
26人の男達は一旦解散しみんな出でいった。
卑猥な恰好に縛られた祐子はそのままの状態で放置されていた。
私はあられもなく開かされた祐子の両脚の狭間に近づきまじまじと祐子のオマンコを見た。
卑猥なほど盛り上がった恥骨の少し下には
2倍ほどにパンパンに腫れ上がったクリトリスは根元にゴムリングを嵌められた事で剥き出され卑猥なほど固く尖り男を誘惑する様に飛び出し晒されていた。
夥しい白濁色の精液と淫汁とが混ざり合い淫らに左右に開き切った祐子の小陰唇の狭間から滴りベッドのシーツを汚していた。
祐子の貧乳の頂きの乳首は固く尖りツンと勃っていた。
頬を紅潮させた祐子は目を閉じ唇を半開きにして息づいていた。
時折縛られた肉体を小さく波打たせた余韻を感じている様に思われた。
私は桶なお湯を汲みタオルで祐子の体を拭いた。
白濁色の精液にまみれた祐子のオマンコも優しく丁寧に拭くと祐子のパンパンに腫れ上がったクリトリスを指で擦った。
祐子は縛られた肉体に電気が走ったかの様にビックン、ビックンと跳ね上げると甘い喘ぎ声を漏らした。
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