祐子は卑猥に縛られた肉体を波打たせ知らない男に犯されている。
麻薬の効いた男の腰の動きをとギンギンに張り詰めた勃起しきった肉棒が抵抗出来ない祐子のポルチオを完全に捉えパンパンに腫れ上がった亀頭が祐子のポルチオを蕩けさせていた。
卑猥な恰好に縛られた祐子の肉体に覆い被さり腰だけを激しく動かしながら男は祐子と舌を絡め合った。
もうそこにはいやがる祐子の姿はなく男と愛し合っている1人の女の姿しかなかった。
祐子は男の唇から離れるとあられもない甘い喘ぎ声を上げ顔を左右に振乱すと
「嫌、もう駄目、おまんこイッちゃう」
と卑猥な言葉を口走ると
覆い被さる男の下で背中を弓形に仰け反らすとオーガズムを味わっていた。
男は顔を紅潮させ悩ましい表情をして顔を背けている祐子の耳に舌を這わし舐め廻した。
祐子の肉体は男の止まらない激しい腰の動きに再び
「嫌、見ないで、おまんこイッちゃう」
と口走ると
オーガズムを迎え覆い被さる男の下で背中を弓形に仰け反らせ激しく痙攣をした。
覆い被さる男から唇を奪われた祐子はオーガズムの余韻を味わいながら男と舌を絡め合った。
祐子の卑猥なまでに開かされた両脚の狭間でいやらしく盛り上がった恥骨が男達の目をギラつかせていた。
恥骨の頂きの直ぐ下側からは異様に腫れ上がり飛び出したクリトリスが男が腰を打ち付ける度に男の下腹部と擦れていた。
そして祐子の小陰唇は男の勃起しきった肉棒を美味しそうに銜え男の肉棒を食べているかの様に抽送する肉棒の竿に絡み付いていた。
オーガズムの度に淫汁が分泌され溢れて出ているのも丸見えになっていた。
オーガズムを迎え知らない男の勃起しきった肉棒を断続的に締め付ける祐子のオマンコの味は男達はもうみんな知っているのだ。
男と舌を絡め合いながらパンパンに腫れ上がった亀頭にポルチオを蕩けさせられている祐子は鼻に掛かった甘い喘ぎ声を激しく漏らすと再び背中を弓形に仰け反らせると激しく痙攣し飛び出して丸見えの臀部をプルッ、プルッと痙攣させオマンコを断続的に締め付けていた。
男は腰を激しく動かしながら
(堪らねぇな祐子、こんなに締め付けてやがって…ほれ、出すぞ祐子、愛してやるからな…)
と口走るとより激しく腰を動かし喜びの雄叫びを上げ腰を打ちつけて動きを止めた。
祐子は覆い被さる男の下で男の言葉に
「嫌、愛して、おまんこ、イッちゃう、イク、イク」
と卑猥な言葉を口走りオーガズムを迎え覆い被さる男の下で背中を弓形に仰け反らすと激しく痙攣した。
覆い被さる男の下で背中を弓形に仰け反らせ頬を紅潮させた顔を後に反返えらせる祐子。
肉体を激しく痙攣させ覆い被さる男の下でオーガズムの余韻を味わう祐子の表情は周りに群がり見ている男達までも興奮させる程の卑猥極まりない光景だった。
精液を残らず流し込んだ男が肉棒を抜くと直ぐに交代した男が真珠入のいきり勃った肉棒を祐子の開き切った小陰唇の狭間に当てがうと一気に根元まで深々と打ち込んむと祐子は
「あああぁぁ、おまんこ、嫌」
と口走り覆い被さる男の下で背中を大きく弓形に仰け反らせオーガズムに達した。
男は祐子のオーガズムに達した姿を見ながら
(おぉ、締め付けやがって、堪らねぇな)
と言うと腰を激しく動かし始めた。
背中を弓形に仰け反らせた祐子は顔を激しく左右に振乱し
「嫌、もう、壊れちゃう、嫌、嫌、もう」
と口走ると
「見ないで、お願い、おまんこ、おまんこ、イク、イッちゃう、イク、イク」
とオーガズムの喜びの声を上げ仰け反ったままの肉体を激しく痙攣させた。
肉棒の竿から飛び出した真珠が祐子の銜え込んだ小陰唇に擦れていた。
晒された臀部をプルッ、プルッ、プルッと痙攣させる祐子の姿は堪らなかった。
仰け反ったままの祐子が
「ああぁ、駄目、嫌、見ちゃ駄目」
と口走ると
「おまんこ、イク、嫌、イッちゃう」
と口走りオーガズムを迎え痙攣した。
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