卑猥な恰好に縛られた祐子は覚醒剤を腕とクリトリスに注射され群がる男達に嬲られまくり悩ましい甘い喘ぎ声を洩らしながら肉体を卑猥に反応をさせ何度も何度もオーガズムに達し男達の温かい精液をオマンコやお尻の穴の中に流し込まれていた。
口や頬そして口元から首筋には夥しい白濁色の精液が撒き散らされ頬を紅潮させている祐子の表情は妖艶そのものだった。
祐子の顔の周りには3人の男達が群がり交代に勃起しきった肉棒をしゃぶらせ最後には白濁色の温かい精液を口の中へ射精していた。
我慢の出来ない男達は天を向いた肉棒をシゴキ肉棒をしゃぶらされている祐子の頬や口元へ精液を射精していた。
祐子の卑猥なまでに開かされた両脚の狭間では男達が精液を射精しては交代しオマンコやお尻の穴を容赦なく犯し祐子をオーガズムへと追い遣りその光景を楽しみながら己の欲望を満たし温かい精液を射精し祐子と共に快楽の絶頂を味わっていた。
時間は朝の4時となったが男達の卑猥な行為は止む事はなく祐子は覚醒剤と催淫クリームの効果で男達に抱かれて喜びの声を上げオーガズムに何度も何度も達し肉体に与えられる快楽を味わい溺れ切っていた。
男達は一通り順番に祐子を犯し2回目や3回目の男達もいた。
余程祐子の肉体を気にいったのか3回目の男は覚醒剤を腕に注射すると天を向いていきり勃つ肉棒にも覚醒剤を塗り込み祐子を抱いた。
そして祐子の絶頂と共に精液を射精して最高の快樂を共有した。
次の男にはパンパンに腫れ上がり固く尖ったクリトリスに再び覚醒剤を注射されてから祐子は犯された。
部屋の中は祐子のオマンコ淫臭と男達の精液の臭いが漂い卑猥な恰好に縛られた女に天を向いていきり勃った肉棒の裸体の男達が群がるという異様で淫らな光景であった。
祐子の旦那がこの光景を見たら勃起して嫉妬に狂うのであろうと思うと男達はより祐子を辱めオーガズムに追い遣り狂わせるのであった。
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