部屋の中は祐子のオマンコ汁の匂いと男達の精液の匂いが混じり淫匂が漂っていた。
ダブルベッドの上では裸に剥かれた祐子が卑猥な恰好に縛られ常に4人の男達が群がり周りには8人の男達が裸になり肉棒を天に向けそそり勃たせ嬲られる祐子を観察していた。
両脇から2人の男達が貧乳を揉まれながら固く尖った乳首をしゃぶり1人の男の手は祐子の皮を根元まで剥かれゴムリングを根元に嵌められて卑猥なまでに飛び出し充血したクリトリスを指の腹で転がしていた。 残りの2人は勃起しきった肉棒で祐子の口とオマンコを同時に犯して楽しんでいる。
祐子の淫らに左右に開いた小陰唇は男の勃起しきった肉棒を美味しそうに銜え男の腰が引かれるとオマンコから引き抜かれる肉棒の竿は祐子の淫汁がヌラヌラと濡れ光っていた。
男が腰を打ち付ける度に勃起しきった肉棒が深々と埋まりポルチオに快楽を与えその度に祐子の鼻から甘い喘ぎ声が漏れ縛られて自由の効かない腰や上半身を波打たせ背中を浮かせ両脇から貧乳を揉みながら固く尖った乳首をしゃぶっている男達を楽しませ興奮させていた。
部屋の奥にはソファーとテーブルが2セットあり片方なは8人の男達がパンツ1枚の姿で座り食べ物を食べ酒を飲みタバコを吸っていた。
もう片方には10人が座りテープルの上には注射器と透明のチャック袋が6個程あり覚醒剤やコカインと思われる麻薬があった。
ソファーの横に別のテープルがありその上にはビデオカメラや写真カメラ、麻縄やローション、浣腸器や勃起した肉棒を模った電動の玩具が無数にあった。
ダブルベッドの上で嬲られている祐子があられもない鼻声を上げ出すとオマンコを犯す男の動きが激しくなっていた。
周りに群がる男達の目はギラツキ肉棒を天に向けながら犯されている祐子を注視していた。
祐子が一段と激しく鼻と勃起しきった肉棒を銜えた口から喘ぎ声を上げると腰を激しく動かしていた男が喜びの雄叫び上げ腰を深々と打ち付けた状態で尻の筋肉を脈打つ様に収縮させ精液を射精した。
その途端祐子は背中を弓形に大きく仰け反らせビックン、ビックン、ビックンと電気が走った様に跳ね上げると口を犯していた男も喜びの雄叫び上げ祐子の頭を両手で抱え祐子の口元に腰を押し付ける様にしながら尻の筋肉を脈打たせ精液を射精していた。祐子はオマンコと口に精液を射精されながらオーガズムに達し体をピクピクと痙攣させていた。
弓形に仰け反りオーガズムに達している祐子の乳首は2人の男達から吸われクリトリスは男の親指と人差し指で摘まれていた。
こんな祐子の姿を旦那が見たらどうなってしまうのか?
嫉妬され祐子は責められてしまうのか?
知らない男達に輪姦され精液まで射精され男達の精液を味わう様にオーガズムに達してしまう祐子を…
オマンコに精液を出し切った男は肉棒を抜くと祐子の口で勃起しきった肉棒を掃除させた。
祐子が肉棒に舌を絡めている間に乳首をしゃぶっていた男が別の男がテープルから持って来たコカインを天に向いた肉棒に満遍なく塗りつけると祐子の淫らに左右に開き切った小陰唇の狭間に亀頭を当てがうと一気に根元まで挿入させた。
肉棒に舌を絡め掃除をしていた祐子はあられもない声を上げ
「あああぁぁ、嫌」
と口走ると背中を大きく弓形に仰け反らせオーガズムに達してしまった。
仰け反った体をピクピク痙攣させている祐子の腰を抱えなかをらオマンコを犯す男は容赦なく腰を打ち付け深く浅く勃起しきった肉棒を打ち付け祐子のオーガズムに達して淫汁を溢れさせるほど分泌させ断続的な収縮を繰り返すオマンコの味を味わいながら抽送を楽しんでいた。
そして男に
(本当に祐子は具合のいいオマンコしてやがる…ほれ、こんなに締め付けやがって…
クリトリスをこんなに固く尖らせてよ……
オマンコ輪姦されたかったんだろう祐子…遠慮しないで何度もイッちゃえ祐子…イッちゃう姿を見てやるからイク時はちゃんとオマンコイッちゃうって言えよ。ちゃんと言うまで止めないぞ!)
と言われたがオーガズムの余韻の中で仰け反った体をピクピクと痙攣させながら新たに挿入された男の勃起しきった肉棒の抽送にポルチオに快楽を与えてられオーガズムに追いやられていた。
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