祐子を後手に縛り四つん這いにして尻を突上げさせた恰好にさせ…
尻の穴を勃起しきった肉棒で犯してイカせてやりたい。
尻の穴で絶頂する味を覚えたら病みつきになっちゃうぞ祐子。
オマンコもお尻の穴も気持ち良くイカせて貰いたくてしょうがなくなっちまうぞ!
クリトリスは濃い覚醒剤注射して倍の大きさにして愛撫してやる。
クリトリスに触っただけでイッちゃうぞ!
大勢から輪姦される時には催淫クリームをオマンコに塗り込んで腕にも覚醒剤を注射してやる。
コカインを吸引した男達から犯される喜びを祐子の体に教えてやるよ。
普通じゃいられない体になっちまうぞ。
輪姦されてオマンコから淫汁を溢れさせる祐子のクリトリスに何度も濃い覚醒剤を注射してクリトリスをどんどん大きくさせてやるからな…
知らない男達の精液をお口で飲んで…
同時にオマンコの中にたっぷりと射精して貰いながらイッちゃうんだぞ祐子。
四つん這いになり尻を突上げて尻の穴を犯されながら勃起しきった肉棒をしゃぶり口の中に精液を射精して貰い美味しく飲むんだぞ祐子。
お口と尻の穴の中にも精液を射精されながら絶頂する祐子を撮影してやるからな…
入れ代わり立ち代わり輪姦され知らない男達の腕の中で絶頂する祐子の姿は卑猥で堪らない。
絶頂している祐子に男達が精液を射精している光景こそが旦那には耐え難い事だろうがこれが祐子の本当の姿なのだから見せてやれ!
知らない男達に抱かれても女の体は快楽を感じ絶頂してしまうという光景を…
祐子の細い体が知らない男達の狭間で淫らに動き軋み仰け反り痙攣する。
そして甘い喘ぎ声と喜びの卑猥な言葉を口走り絶頂する時の祐子の表情はエロ過ぎるほどであろう…
男達はそんな卑猥な祐子の表情を見ながら絶頂によりオマンコの断続的な締め付けを味わい精液を射精する。
犯す男達にとっては最高の快樂の瞬間である。
次の男は射精をする男と絶頂する祐子を見ながらコカインを勃起しきった肉棒に塗り込みテーブルの上に一直線に並べたコカインを鼻から吸引する。
そそり立ち天を向いて勃起しきった肉棒が祐子のM字開脚にされて丸見えとなり卑猥なまでに盛り上がった恥骨に擦りつけると濃い覚醒剤を何度も注射されて倍以上の大きさにされ固く尖ったクリトリスを擦った…
祐子の腰が電気にでも触れた様にピクンと跳ね上がり怪しく腰を波打たせた。
そして何度もの絶頂により分泌された淫汁が溢れビショビショに濡れて淫らに左右に開き切った小陰唇の狭間を擦りつけると男の勃起しきった亀頭が祐子の淫汁で濡れた。
そして亀頭に塗られたコカインは祐子のクリトリスやオマンコにも塗り込まれたのだ。
男は亀頭を一気に左右に開き切った祐子の小陰唇の中に挿入させると深々と根元まで打ち付けた。
祐子はその瞬間あられもない喘ぎ声を上げ
「あああぁぁ、駄目、イク」
と口走るのと同時に背中を弓形に仰け反らせ痙攣した。
頭の頭頂部をマットの床につけて仰け反っている祐子の口にもう1人の男の勃起しきった肉棒が当がわれると祐子は何の躊躇もなく舌を絡めしゃぶりついた。
弓形に仰け反った祐子の両脇から2人の男達が貧乳の頂きで卑猥なまでに固く尖った乳首にしゃぶりついた。
オマンコに肉棒を挿入した男が別の男に指示をしてテーブルの上に置かれた濃い覚醒剤入の注射器を持って来させると祐子の倍以上の大きさにされたクリトリスの皮を根元まで剥き上げると大きく固く尖ったクリトリスを摘んだ。
そして別の男が固く尖ったクリトリスに注射針を刺すと注射器のポンプを押し濃い覚醒剤をクリトリスに射ち込んだ。
倍以上の大きさにされたクリトリスはもっと大きくなり男の小指の第一関節ほどの大きさになっていた。
そして今度は祐子の腕にも、もう1本の注射で濃い覚醒剤を注射した。
注射器の針を刺すと注射器のポンプを引いたポンプの下から祐子の赤い血がポンプの中に吸い込まれると今度はポンプをゆっくりと押した。
肉棒をしゃぶっている祐子が背中を浮かせ弓形に仰け反るとオマンコを犯している男が、祐子オマンコ締め付けるじゃないか…と言った。
祐子は濃い覚醒剤を腕に注射されただけでオマンコに挿入された肉棒を味わい絶頂したのだ。
体を痙攣させた祐子は肉棒から口を離し覚醒剤を注射している男を虚ろな瞳で見た。ほれ祐子オマンコ天国にイキたいだろ? みんなの前でオマンコ天国に行った淫らな祐子を見せてくれよ!
みんなで愛して精液で汚してやるからな…
と言うと祐子は
「もう嫌、オマンコおかしくなっちゃう」
と口走ると肉棒に舌を絡めしゃぶり始めた。
オマンコを犯す男は腰を激しく振り始め祐子を天国に行かせ様と激しく責め立てた。
コカインを吸引している男の動きは凄く勃起しきった肉棒の亀頭が祐子の小陰唇の狭間に見えるほど引き抜くと一気に根元まで打ち付けた。
その連続の動きに祐子は狂い始めた。
祐子の固く尖った乳首は2人から吸われ口で勃起しきった肉棒をしゃぶりながら祐子は鼻に掛かった壮絶な喘ぎ声を洩らし背中が軋むほど弓形に仰け反り激しく痙攣した。
オマンコを犯す男はそんな祐子にはお構いなしに激しく腰を振り続けた。
祐子のオマンコから潮がシュッ、シュッと噴き上がった。
仰け反った貧乳を2人の男達から揉まれ頂きの固く尖った乳首は吸われていた。
祐子の腰を両手で抱えながら激しく腰った。
弓形に仰け反ったままの祐子がまた、鼻から物凄い喘ぎ声を洩らし出すと祐子の体がピクピクと激しく痙攣するとまたオマンコからシュッ、シュッと潮を噴き上げた。
口を犯している男が我慢出来ずに喜びの雄叫びを上げると祐子の口の中に精液を射精した。
精液を美味しそうに飲んだ祐子が
「もう、駄目、オマンコ壊れちゃう」
と口走ると
軋むほど弓形に背中を仰け反らせると
「あああぁぁ、オマンコ、イク~」
と口走りオマンコからシュッ、シュッと潮を噴き上げた。
コカインを吸引した男は腰の動きを止めようともせず祐子を犯し続け、オマンコを締め付けるじゃないか祐子!
天国に行けるか祐子?
イキたいんだろ天国に…
祐子は仰け反ったまま再び
「見ないで、オマンコイッちゃう、イク」
と口走るとシュッ、シュッ、シュッ、シュッ、シュッと潮を噴き上げピクピクと激しく痙攣した。
乳首を吸っている1人が倍以上に大きくなったクリトリスに手を伸ばし親指と人差し指で固く尖ったクリトリス摘み指の腹で転がした。
祐子の腰は上下に卑猥に波打ち快楽を貪っていた。
「嫌、壊れちゃう、オマンコ壊れちゃう」
と口走るとまた、シュッ、シュッ、シュッ
と潮を噴き上げピクピクと体を激しく痙攣させた。
祐子は乳首を吸っていたもう1人の男と舌を絡め合った。
そしてオマンコを犯す男が
祐子、愛してやるぞ!
こんなにオマンコ締め付けるやがっておかしくなっちゃえ祐子…
ほれ出すぞ!
祐子!愛してやる!
と口走り
喜びの雄叫びを上げると
腰を祐子のオマンコに深々と打ち付けて腰の動きを止めた。
祐子は舌を絡め合いながら激しく喘ぎ声を上げたが言葉にはなっていなかったが仰け反った体をピクピクと激しく痙攣させ腰をビクン、ビクン、ビクンと跳ね上げてから悩ましく波打たせた。
祐子のクリトリスは赤く充血しより大きくパンパンに腫れ上がり固く尖っていた。
こんなに固く尖らせやがって…
凄いぜこのクリトリス…
舐めてやるからな
と言った乳首を吸っていた男がオマンコに精液を射精し尽くした男が肉棒を抜くと祐子のクリトリスを舌で愛撫し吸い付いた。
祐子は男にクリトリスを舐められて何度も何度も絶頂し卑猥な言葉を口走り喜びの声を上げた。
祐子の腰は卑猥に波打ち快楽を貪っていた。
別の男が注射器わ持って来ると祐子のクリトリスは根元まで剥き上げられ摘まれると濃い覚醒剤を注射された。
そしてパンパンに腫れ上がりより大きくされたクリトリスを悪戯され腰に電気が走ったかの様にピクン、ピクンと跳ね上げいやらしく波打たせていた。
天を向いた勃起しきった肉棒にコカインを塗り込んだ男が祐子のオマンコに犯した。
一気に根元まで挿入されると祐子はまた絶頂してしまった。
淫汁を溢れさせ絶頂による断続的なオマンコの締め付けを繰り返し男を楽しませた。
オマンコを犯す男と舌を絡め愛し合った。
祐子は男の腕の中てを何度も何度も絶頂し喜びの声を上げ卑猥な言葉を口走った。
こんな祐子にしてやりたい。
※元投稿はこちら >>