M字開脚に縛り丸見えになった祐子の盛り上がった卑猥な恥骨…
固く尖り切った祐子のクリトリスの皮を根元まで剥き上げて露わになったクリトリスを根元から丁寧に執拗に舌で舐め廻すし親指と人指で摘み指の腹で固く尖ったクリトリスを擦り捏ねくり廻す…
祐子の小陰唇は淫らに左右に開き切り狭間からは淫汁が溢れる。
祐子のオマンコから溢れる淫汁を美味しく舌で舐めながら味わう。
祐子は甘い喘ぎ声を洩らし顔を左右に振乱しながら腰を上下に波打たせた。
祐子の固く尖り切ったクリトリスに吸い付きながら人差し指と中指を淫らに左右に開き切った小陰唇の狭間へ滑り込ませた。
人差し指と中指は根元まで祐子の溢れさせている淫汁のお陰ですんなりと挿入した。
人差し指と中指を祐子のオマンコの中で掻き廻す様に動かすと、より激しく甘い喘ぎ声を洩らし後手に縛られている背中を弓形に浮かせ腰をより淫らに動かした…
人差し指と中指で裏Gスポット(クリトリスの裏側)を責めると祐子は顔を激しく左右に振乱し
「あああぁぁ、嫌、もう駄目、見ないで」
と口走った。
ほれ祐子、我慢しなくていいんだぞ!
イッちゃう姿をみてやるからな…
「嫌、ああぁぁ、駄目、イッちゃう」
と喜びの声を上げるとオマンコから潮を噴き上げ背中を弓形に仰け反らした。
祐子のオマンコは人差し指と中指を断続的に締付け淫汁を溢れさせた。
正にオーガズムに達した証拠である。
祐子の体はピクピクと痙攣し頬を紅潮させた表情は妖艶そのものであった。
祐子の淫らに左右に開き切った小陰唇の狭間から溢れ滴る淫汁を味わいながら舌で吸い取る様に舐め廻しオマンコを舐めた。
祐子の盛り上がった恥骨は卑猥で頂きの少し下には皮を根元まで剥き上げたられ丸見えのクリトリスがパンパンに腫れ上がり固く尖り切り男の悪戯心を掻き立てていた。
祐子の細い体は悩ましくそして色っぽかった。
勃起しきった肉棒を淫らに左右に開き切った小陰唇の狭間に当てがうと
「駄目、そんな事しちゃ…嫌、駄目よ」
その刹那、勃起しきった肉棒を根元まで一気に挿入させると祐子は
「あああぁぁ、駄目」
と甘い喘ぎ声を上げ背中を弓形に仰け反らせた。
勃起しきった肉棒を祐子のオマンコは断続的に締付け淫汁を溢れさせた。
一気に根元まで挿入しただけで祐子はオーガズムに達し勃起しきった肉棒を締め付けて味わっているのだ…
体をピクピクと痙攣させている祐子の腰を抱え込み腰を前後に振り出すと甘い喘ぎ声を洩らす祐子…
祐子の締め付けるオマンコを味わいながらグチュッ、グチュッとオマンコから奏でる淫らな音を聞きながら腰を振った。
祐子が顔を激しく左右に振乱し出すと
「嫌、嫌、もう駄目、見ないで、ああぁ」
ほれ、イッちゃえ祐子、俺も出してやるからな一緒にイクぞ祐子。
と言い腰を激しく振りたて立てると…
「駄目、嫌、オマンコ、オマンコイッちゃう、あああぁぁ、嫌、イク、イク」
と祐子は喜びの声を上げ背中を弓形に仰け反らした。
俺は腰を深々と打ち付けた状態で祐子の絶頂する姿を見ながら精液を射精した。
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッと温かい精液を祐子のオマンコの中にたっぷりと射精した。
祐子は温かい精液の射精を感じ体をピクピクと痙攣させている。
祐子に覆い被さり唇を奪うと何の躊躇もなく祐子は舌を絡めて来た。
まるで愛し合う夫婦の様に快楽を貪り合っている様であった。
祐子の卑猥な体を知ってしまった俺は祐子の体から離れる事が出来ないであろう。
乳首とクリトリスは固く尖り男の悪戯心を興奮させ朝まで弄んで欲しいと祐子の体が言っている様に見えた。
射精を終えたばかりの俺は祐子のクリトリスに吸い付いた。
皮を根元まで剥き上げて剥き出しのクリトリスを根元から舌先で舐めた上げて吸った。
祐子は何分も持たずに
「あああぁぁ、見ないで、イッちゃう」
と卑猥な言葉を口走ると背中を弓形に仰け反らせ絶頂した。
クリトリスの下で淫らに左右に開き切った小陰唇の狭間からは淫汁が溢れ淫臭を漂わせた。
俺は勃起しきった肉棒をそのまま祐子の左右に開き切った小陰唇の狭間に当がうと一気に根元まで挿入させた。
「あああぁぁ、駄目、イッちゃう」
と口走った祐子は背中を弓形に仰け反らせると絶頂した。
弓形に仰け反った祐子の貧乳の頂きで固く尖った乳首を俺は吸い付きしゃぶりながら腰を前後に振った。
犯す者には最高の肉玩具になると考えながら腰を振り祐子を絶頂へと追いやった。
祐子の喘ぎ声と淫らで卑猥な反応をする体は犯す者達をより興奮させるだろう。
こんな最高のオマンコ女は祐子しかいないと思った。
こんな淫らで卑猥な女を女房に出来たら最高であろうと思った。
そして祐子が絶頂する姿を見ながら俺も2回目の射精を祐子のオマンコの中に流し込んだ。
祐子に肉棒をしゃぶらせ掃除をして貰ったが祐子のおしゃぶりの上手さに負け口の中に3回目の射精をしてしまった。
本当に最高のオマンコ女なのだ祐子は…
週末は30人ほど男達を集い2日間祐子を輪姦させ狂わせてやろうと思っている。
知らない男達の精液で汚されながら絶頂する祐子…
俺はそんな淫らな祐子でも愛し一生可愛いがってやる。
安心して知らない男達にイカされ淫らで卑猥な祐子を曝け出し頭がおかしくなるほどの快楽を与えて貰えば良いと思っている。
男達が引き上げてから精液で汚された祐子を抱き愛してやる。
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