レイプ体験談

続きです。

最初は、みんな見てるだけでしたが、ひとりの浮浪者が、怜奈を段ボールの家に入るように言われて、怜奈は、無意識のうちに、その浮浪者の家に入ってしまいました。中に入ると強烈な生ゴミのような臭いで、鼻が痛くなるような悪臭漂う家で、浮浪者がお構い無しに、怜奈のアソコを触ってきました。汚い指でアソコを乱暴に掻き回して、楽しんでいました｡怜奈が、逝ったのがわかり、浮浪者に全裸になれと言われて、怜奈が服を脱いで、浮浪者の前に立つと、今度は怜奈にキスをしてきました。すごく臭い口臭で、顔を背けると、手で顔を押さえて、無理矢理舌を入れてきました。そのうちに、浮浪者の唾液画像いっぱい入ってきて、顔中浮浪者の唾液で、ベタベタになってしまいました。すごく臭くて、イヤなのに、感じてきて、立っていられなくなって、とうとうその場にしゃがみ込んでしまいました。


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