みのるさん、レスありがとうございます。
男性より女性から性的なことをいろいろと言われ評される方が恥ずかしかったです。
男性からだと良くも悪くも性の対象として見てくれ、それが救いになるのですが、同性の女性からは通常なら性の対象になりうることが少ないですし、また、なんだかんだいって、日ごろから意識し合っているからなのでは、と思っています。
でも…そんな…私…マゾですか?
「そろそろ認めてはどうですか?」と言われても…「認めて宣言」だなんて…
「真性のマゾとして認め育っていくことを願ってます」とか…
皆さん、私のことは、マゾという認識なんですか?
私のような性癖の方をマゾだと言うのであれば仕方ないのですが…
追っかけ(ファン)さん、レスありがとうございます。
以前の投稿も読んでくださっていたんですね…
そうですね、いろいろと撮影されたりや露出徘徊をしたりしていました。
私の中の基本は、「恥ずかしい思いをして感じたい」だと思っています。
露出行為をする際、やっぱり気にかかるのは、身の安全です。
この「身の安全を図ること」と「今まで以上にどきどきしたいと言う気持ち」は、かなりの部分で相反するので、そこらあたりは、私の中でも難しい部分です。
容姿に関しては、自分ではそこまでいいとは思っていません。
年齢も若くないですし、もっと若くてスタイルがいい女性はたくさんいます。
ただ私が思っているのは、「私の第一印象とのギャップがいいのでは」というのが私の自己分析です。
同性からの責め、肉体的なものも精神的なものも含めて、正直分かりません…
上でも書いたとおりです。
「はぁん…」というお尻の中で出された時は、「出されたくなかったのに、やっぱり出されてしまった…」という、諦めというか何というか…そんな感情が言葉として漏れてしまった、という感じです。
疲労に関しては本当に疲労です。
長時間知らない人たちとこういった形で関わることでの緊張感の持続による精神的な疲労も、責められることからくるの肉体的な疲労も、です。
肉体的に感じさせられながらも、矢継ぎ早に「あれもしろ」「これもしろ」といろいろなことをさせられ、途中、ちょっと気持ちよくなってきても、別のことを要求されることで気持ちが途切れ…、なんだか皆さん私に対して様々なことを要求しすぎ…、そんな感じの繰り返しでした。
今、返信を書きながら、「まあ、男性たちの気持ちも分からなくはない…」とは思いますが。
後で動画見返すと、画面の中での私、なんだかとても一生懸命で…(苦笑)
だから、「もっと逝きたくて、自分でクリを…」とかそこまで考える余裕もなく、「潮吹き」なんかもしていません。
「もうちょっと続けてくれればいいのに…」くらいは思いましたが、とても「余裕をもって、もっと逝きたくて…」という感じではありませんでした。
この撮影会のコンセプトがどうだったのかは分かりませんが。
良い様に扱われ耐え切なくなったら…
そうですね…「きっと私も満足できるから」とか主催者は私に言っています…が、だからといって、そんな言葉だけでまだとても前向きに参加できる気持ちではありません…
次の撮影会の投稿は、そうですね…、文章を書くのは楽しいのですが、結構大変だったりもするので、(だから、これまで人の目に触れるレスという場所に書き込みを下さった方には本当に感謝なんです。口で話すのと違い、書き込みは言い回しとかいろいろと気を使いますよね?!)時間はかかるかもしれませんが、でもできるだけ書きたいと思っています。
ありがとうございます。
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