この後もしばらく犯され続けました。
顔も体も精子まみれで、幾つかコンドームが体に張り付いた状態で、お尻からも精子が漏れ出していました。
最後は記念写真の撮影でした。
みんなが笑顔で私を取り囲むように並ぶ中、私は顔や体に精子やコンドームがまだついた犯された直後そのままの状態で恥ずかしいポーズを、例えば、脚を開いて四つん這いになって胸を床に付けてお尻を突き出すようにして両手でお尻の穴を広げさせられたり、M字開脚で腰を突き出して少しはれぼったい性器を開かされたり、そんなポーズをとらされ撮影されました。
いつの間に書かれたのでしょうか?
写真を見て初めて気がついたのですが、お尻にも日付と文字が書かれていました。
「20○○年○○月○○日 いつもきれいに使っていただきありがとうございます 性処理女(ハート)としこ」
もちろん四つん這いのポーズの、そのお尻に書かれた文字の下の少し弛くなってしまったお尻の穴からは、精子が漏れ出していました…。
疲れで思考能力が低下した中、「ああ、終わった」と思った瞬間…、最初の女性の声です…
「私たちもとしこさんと記念撮影がしたーい!」
きっと彼女らは酔っ払っています。
こんな酔っ払いの女たちの相手をしなきゃいけないなんて…
しかも同姓で、ほんの少し前、私のことを変態だの淫乱だの言っていた女たちです。
そして私は、着飾っている彼女らの中、一人素っ裸で、顔や体にはまだ精子やコンドームが張り付いた、犯された痕跡を十分に残したまま状態なのです。
でも、またここでも私の被虐心が頭をもたげようとしているのです。
「モデルさん、また脚を開いて四つん這いになって胸を床に付けてお尻を突き出すようなポーズとってよ♪」
のそのそと言われたポーズをとります。
「もっとお尻上げて!お尻の文字が見えるように!
モデルさん、何でも私たちのいうこと聞いてくれるんでしょ!?
両手でお尻を開いて欲しいなぁ~、そうそうそうそう♪」
本当に惨めな気持ちになります…
「モデルさん、私は、お尻の穴から精子が出てくるところをもう一度みたいな!
踏ん張ってみてよ!」
「…」
そんなこと言われたって、もう出てくるはずがありません。
「もっと踏ん張ってよ!」
一応がんばってみます。
力を入れ、抜くたびにお尻の穴が収縮しているのが自分でも分かります。
「うわー、お尻の穴、開いたり閉じたりしてる…、生き物みたーい…。
私、冗談で言ったつもりだったんだけど、本当に何でもやってくれるんだね~。
おもしろいけど。」
口に出されると屈辱感がいっそう増します。
その後も、赤ちゃんのオムツ替えのポーズでピースサインをさせられたり、まんぐり返しで脚を開かされて押さえつけられたりされながらいろいろと言われました。
「としこさんっていつもこんな撮影会のモデルやってるんですか?」
「趣味と実益を兼ねてていいですね♪」
「私の服、精子とかマン汁で汚さないで下さいね。」
ここまで読んでくださってありがとうございます。
まだ読んでくださってる方、どのくらいいらっしゃるのでしょうか。
終わりまでもう少しです。
最近寒いですね…
できたら皆さんの書き込みでまた感じたいので、ご感想やご意見、ご質問、恥ずかしいコメントなど、いろいろレスして下さいね。
反応がないのが一番寂しいので…
それでは皆さん、体に気をつけて!
よい週末を!
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