遅くなってすみません…
続きです…
「じゃあ次、オレ入れようかな。」
次なるペニスがお尻の穴に入れられました。
「はぁ…」
ペニスは待ってくれないのです。
「アナルもなかなかいいですねぇ~。誰か口にも入れてあげて下さい。としこさんの口、暇してますんで~」
口にもペニスが突っ込まれます。
二人とも勝手に腰を動かしています。
もう、抵抗しないと思われたのでしょうか?
両手の拘束も解かれました。
しかしながら、直ぐにペニスを握らされます…
「そろそろ逝きますね、すみません、私、口に出してもいいですか?」
アナルに入れていた人の言葉で、口に入れていた人が直ぐに場所を開けます。
「ありがとうございます。」
アナルに入れていた人が、私の顔を挟み込むように立て膝を立て、馬乗りになってきました。
「ほら、自分のケツの穴に入っていたチンポだよ~口に入れてあげるね~」
「嫌!」
と言い終わらないうちに、頭を抱え込まれ、ペニスを口に入れられてしまいました。
でも私には開口器をつけられている限り、いつ洗ったかわからないような汗とアンモニア臭のする汚れたペニスでも、今まで自分のお尻の穴に入っていて別の誰かの精子にまみれたペニスでも、拒むことが出来ないのです。
「美味しいだろ?きれいにしなきゃ!」
勝手なことを言っています。
私の頭を振る速さが、腰を動かす速さが速くなってきました。
喉奥いっぱいに精子を感じます。
もちろん、この時にはもう、お尻の穴には別のペニスが入っています。
脚の拘束も解かれ、口のリングも外されました。
もう抵抗しないと思われたのでしょう。
仰向けの男性の上に騎乗位になるように指示されます。
のそのそと起き上がり、男の人の上に跨ります。
「じゃあ公衆便女らしく三穴同時に挿入してあげるね♪
もっと体を前に倒して、お尻を突き出して!」
言われるがまま、お尻を突き出します。
お尻の穴にもペニスが入れられます。
「ほら、ぼさっとしない!チンポを咥える!ほら、三穴同時挿入、公衆便女はこうでなきゃ!」
あぁ…
更に、両手にもペニスを握らされます。
正直このときはもう、疲労もあり何がなんだか分かりませんでした…
しかし、私が覚えていようと覚えていまいと、知らない振りをしようとも、身体中を精子まみれにしながら5本のペニスを相手にしている証拠の写真と動画はしっかりと残っているのです。
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