パンティーの後ろは茶色の液体と粘液で、前は黄色く汚れていました。スカートは捲り上げていたので、汚れていませんでしたが、靴と靴下は濡れていました。私が一瞬だけ男子になっていた時に、おまんこに挿入したタンポンを抜こうとしたら、中々抜けずに挿入した時よりも、抜く時が痛くてレイプされたあの男のでかい物が入っている感じがして、泣きながらタンポンを少しずつ抜いていきました。お腹に力が入ってしまって、またお尻から汚いうんこと浣腸液が何度も出てくるので、洋式便器の個室に入りました。やっとの思いでタンポンはおまんこから抜けて、おまんこから、生理と違う粘液が、ドロっと出てタンポンにも付いて糸が引いているみたいになっていました。再び生理の真っ赤な粘液が流れ始めました。お尻とおまんこを何回も拭いて、足も拭いて私の身体の後処理は終わりました。パンティーは
手洗いをしました。手は私の汚物で臭くなりました。その間私はノーパンだったので、何か変な感じがしました。するとまた足音がして話声が聞こえて来たので、また隠れました。男子トイレに数人の男子と女子がいたみたいで、臭っさ誰だ小便器にうんこ出した奴はとか、女子の声で、あんたらじゃないのとか聞こえて来ました。俺ら出すはと言っていたら、女子が私もしたいから、ここはやだから女子トイレにでするから、おいでよと言って、女子トイレに男子と女子が入ってきました。私は見つからないように祈りました。私のいる二つ前の洋式便器の個室に入ったみたいで、男子は女子トイレに入れるの久しぶりと言っていました。
※元投稿はこちら >>