続きです。感想は歓迎ですが、中傷は止めて下さい。
「早く全部脱いでくれよ」ドアを少し開けホームレスが三人覗いてます。
「バスの中で痴漢されて気持ちよくなってついてきたスケベ女なんだから平気だろ」
男は後ろから抱きつき、胸を愛撫し嫌らしいキスをしてきました。私は力が抜け崩れ落ちました。
敷かれた段ボールに仰向けで男の嫌らしいキスと手の愛撫を受け入れました。
「自分で脱げないならホームレスに脱がしてもらうからな」
男の指は割れ目を優しく愛撫し唇で乳首を転がしています。
男が合図するとホームレスはスカートとカットソーを私から外し、全裸にしました。
相変わらず男の愛撫は続き身体はかなりの反応を示していました。
男は恋人にするように首筋から乳首、クリトリスまで唇と指で愛撫してくれました。
そしてついに私の中に入ってきました。
「気持ちいい、硬くていいい」
私は恥ずかしい言葉を口にしてしまいました。
男の唇が私の唇を離れ段々下へ、
『何故なの?』
「どうだホームレスのチンポは?相当溜まってるし、ビンビンだぞ」
「いや!」
ホームレスのピストンが速くなりました。
「じゃ抜くか?」
「ダメ絶対抜かないで、もう少しで」
「安心しろゴム付きだ」 「なんでもいいから奥の方までついて、お願いします」
「スケベ女だ、ホームレスのチンポが欲しいとはな」
奥の方で爆発したのを感じ、その瞬間に甘い快感と激しい痙攣が訪れ、女の喜びが身体中に拡がりました。
男もそれを見て興奮し後ろから私を貫きました。
雨が小降りになったのでしょうか、外では子供の声がしますが、私は公園のトイレで見も知らぬ男に 身体を委ねてるのです。その異常さにさらに興奮してしまい、どんな要求も受け入れてそれを快感に感じてしまうのです。
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