コンドームなどで避妊をしていても強姦事件の被害を受けた女性から訴えら
れたらば、間違いなくアウトになります。
何故ならば、精液以外からも毛髪や汗や唾液などからも採取されてDNA証拠に
なるからです。
これらを完璧に処理することなどは、まず不可能です。
コンドームをしているのは、女性に最悪の結果に済んだことを明確にする為
です。
常習犯ほど、警戒心が強く被害女性の心理に付け入ります。
避妊挿入するまでの時間と射精を行う時間を最小限に留め、滞在する時間が
極端に短いのも常習犯の特徴です。
同様に写真やビデオなど撮影をせず、金品類の略奪行為をしません。
これらも、女性にインターネットなどによる流出がないことを明確にして、
金銭的被害などを与えないことで女性が被害届を出し難くしています。
また、用心深く被害女性を再び犯すことをしないことも特徴と言えます。
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