レイプ体験談

痴漢にあったのは、私が過去に輪姦経験があり、その後初めて出来た彼氏とのＨに物足りなさを感じていて、過去に撮られたレイプ動画や画像をあれ以来初めて開いて見てしまって１人でするようになった時で、私は毎朝同じ電車の同じ車両の同じ場所に乗るのですが、ある日痴漢にあい、すごくイヤなのに声が出せず、されるがままになっていたら、毎日痴漢に遭うようになり、またどんどん相手がエスカレートしてきました。
最初はホントにスカートの上からお尻を触る位だったのが、内ももをさすったり、胸をさわったり。
それでも抵抗しない私に安心したのか、パンティ越しにアソコを刺激され、私は不覚にも感じてしまい、相手はどんどんエスカレートしてきて、ついには電車の中で胸を揉まれながら指を入れられてしまいました。
私は激しく感じてしまいぐちょぐちょに濡らしてしまい音が漏れてしまうのでは、と心配した程でした。
さすがに周りに気づいていた方もいたのでは？と思うのですが誰も助けてはくれませんでした。
私もある日を境に痴漢に遭うのを期待するようになってしまいました。

このままではいけないと、彼に過去のレイプ体験を告白し、痴漢の事も相談しました。
しかし、彼は私に淫乱と言い捨て、無理やりされるのが好きなんだろ？と私を激しく弄び私の過去のレイプ画像を持ち出して去っていきました。

そんなある日、電車で指でイカされそうなほど責められながら、耳元で『途中で降りて続きをしないか？』と言われ、私はヤケになった部分もあり頷いてしまったのです。
と言うのもあの後彼から
『誰かに犯してもらえば？』と言うメールと過去のレイプ画像、彼とのレイプ画像が送られてきたのです。
すごくショックでした。信じてたのに。

指定されたのはある駅を降りて近くの大きな公園の中の障害者用トイレでした。

私は、身体の求めるままにそこへ行ってしまったのです。

そこで全く好みではないデブハゲのオヤジに好き放題犯されました。

オヤジはご丁寧にコンビニでゴムやストッキングを購入してきて私を縛り付けゴムを着けて犯していました。

その後私のバッグを物色し、免許、社員証の情報をメモし、携帯を見ていて、彼からのメールを見つけ、変態カップルのプレイだと勘違いし、更に興奮して彼に私の携帯から『犯してもらいました～♪』というメールと、オヤジに撮られた画像を送られ私の携帯で写メを撮り、私のアドレス帳に一斉送信すると脅されました

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