私は翌日の夕方まで犯され続けました。そして何回も繰り返しイカされました。口とアソコは精液まみれにされていました。
男が帰っても私はベッドの上でグッタリとなったままでした。部屋の電気を点灯する気力もなく横たわっていました。アソコにはまだ突きまくられた感触がはっきりと残っています。真っ暗な部屋で何も考えられないまま呆然と天井を眺めていました。
やっとの思いで起き上がりシャワーを浴び汚された身体を洗い流しました。犯されてから五時間以上経っていました。
次の日も何もする気力もなく部屋で呆然としていると、ドアが突然開きました。またあの男です。また私を犯しに来たんです。しかも今度は沢山の玩具を持っていました。私は玩具を全て使用され前以上にイカされました。
私は奴隷の誓いをさせられました。男の命令には何でも従うように誓わされました。また、妊娠しても自分ひとりで始末しますと言わされました。
私はその日から男の性欲処理奴隷にさせて頂きました。毎日の様に男のモノを含み、中出しされ、イカされつづけました。男が別のレイプ事件で捕まるまでそれは続きました。
でも、私の身体はもう手遅れでした。おチンチン無しでは駄目な身体にされていました。
※元投稿はこちら >>