肩を揺さぶられ、耳元で「姉ちゃん!姉ちゃん!」と大声がして、目をこすりながら「うるさいなぁ」と起きた…つもりでした。実際は目もこすれないし、ちゃんと声も出せず、起き上がることも出来ません。
ボーっとした頭がはっきりしてくるにつれて、今の状況がわかってきました。
ともみの両手首は胸の手前で荷造り用のビニール紐でグルグル巻きにされ、足は左右とも、ふくらはぎと太ももが同じくグルグル巻きで伸ばせない上に左右それぞれの膝からベッドに結ばれた紐のせいで股を大きく開いたままです。さらに声がちゃんと出ないのは俗にいう【口枷】をはめられているせいでした。
慌てて呼びかけていたマサルを見ると楽しそうに「うん、うん」頷きながら「姉ちゃん、コレ覚えてる?」と一枚の紙を目の前に差し出してきました。
そこには【性奴隷契約書】とタイトルがあり、最後には『☆☆☆朋美』とともみの署名に拇印まであります。
確かに筆跡はともみの字ですが全然記憶にありません。ともみは首を振りましたが、マサルは「うん、うん」と頷くばかりで「じゃあ、姉ちゃんの同意の上だから、まず弟の俺が一番な」と他の友達たちにいいながらベルトをガチャガチャ外しはじめました。
ともみの周りを友達たちが囲み、トランクスも脱いでギンギンにチ●コを勃起させたマサルがともみの足の間にかがみこみ、ピンクと白の縞パンをずらした脇からともみのマ●コに 一気に『ズブっ』とチ●コを突き入れてきました。
それまで散々エロトークをしていたせいで、ともみのマ●コは充分濡れていてマサルが腰を前後させる度にビチャビチャとやらしい音がします。
「マジで姉弟でセックスしてるよ、オイ(笑)」「こいつ、すげー濡れてるよ」「マジ変態だな、こいつ」「乳首ツンツンでやんの」「でもこれマジ大丈夫かな?」「大丈夫だって」「今までもこいつからエロい格好で誘ってきてたんだぜ?」「うわ、尻の穴も見える」「契約書に自分から喜んでサインした淫乱だし」「そうだな。大丈夫だよな」と周りでは好き勝手に言っています。
その間にともみはマ●コをズボズボ突かれる快感で【拘束されたヤらしい格好】【性奴隷契約書】【弟の生チンポ】【沢山の視姦】がアルコールと一緒に頭の中をグルグル回りだし、ヨダレをたらしながらヨガリまくってました。
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