続きです。
「てかこいつ処女かな?」
1人の男が言った。
「処女だろー。デブスだし。」
「でも援交とかしてそうじゃん?」
「つーかデブに聞けば早くね?おいっ!こたえろよ。」
さっきから私のことをデブデブ言っている男たちは、私よりもはるかにデブだった。
あたしはゆっくり…
「…処女です。」
とこたえた。
「やっぱ処女だって!」
「まじかよー。俺らが初めてになってやるんだから感謝しろよ。(笑)」
「俺は豚の初交尾相手なんてやだから後でいいぞ。(笑)」
「ぎゃははっ!!!」
みんな好き勝手言っている。
涙がとまんなかった…。
「まぁいいや。俺からいっきまーす!」
男はそう言ってクンニを始めた。
「お前ほんとに初めてかよ?びしょびしょじゃん。」
「まじ?じゃあ拡大。」
カメラをとっている男が私のまんこを拡大した。
「…やめてぇ。ぁあ~ん。」
私はそれでも感じてしまう。
自分の感じやすい体を恨んだ。
「豚がよがってるぜ。(笑)そろそろいれるか!」
男は私のまんこに男のモノをあてがった。
「やめてっ!!!いやあ~~~」
私は最後の力で叫んだ。
「感じまくってたくせに今さら何言ってるんだよ。じゃあいっれま~す!!!」
「きゃーーー!いたいっ!!!」
あまりの痛さに私は我を忘れて叫んだ。
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