それから何度かNおじさんに会う機会もあって、胸を触られる事はありましたが、二人きりで会う事はなく、数年が過ぎました。
私は結婚しましたが、一人っ子なので婿養子に来てもらい、実家で新婚生活をスタートさせました。
平和な日々がしばらくは続きましたが…ある日、母が病気で倒れました。
旦那は出張、父は会社で私一人で家で荷物を準備してると、Nおじさんが家に来ました。既に定年退職して暇なおじさんは私を手伝ってくれました。父が病院に来てから、交替でおじさんと家に帰って来ました。「今日はありがとうございました」と言って車から降りると「まだ早いし…ちょっと上がらせてもらうよ」と家に入って来ました。断る訳にもいかず、お茶を出して「まだパジャマとか準備しないと…」と言うと「手伝うよ」と言ってきました。
両親の寝室に行き、母のベットの下から着替えを出していると「お母さんはココで寝てるの?」と聞いて来ました。「うん…そうだけど…?」と言うと「みこ…旦那と週何回ヤってるんだ?」と、ま○こを触って来ました。
「嫌!ちょ…おじさん?」驚く私を母のベットに押し倒すと「みこのココ…久しぶりだな…」とスカートをたくし上げ、下着越しにクリの辺りをサワサワと触って来ました。「おじさん!やめて!」「久しぶりにいいだろ?」と直接、手をま○こに入れて来ました。
「おじさん…お願い…やめて…」と抵抗しましたが、おじさんは片手で私の両腕を抱く様に押さえ込み、片足で足を閉じない様にすると、片手でま○こをグリグリと擦り上げました。
久しぶりのおじさんの愛撫…相変わらず上手くて、私は直ぐに濡れてしまいました。
「みこ…感じてきたね…ヌルヌルだよ?旦那とどっちが上手い?」と耳元で囁きます。私は「ぁ…お…じさ…ハァ…お願…い…やめ…て…ハァハァ」と感じながらも腕から逃れようと身体をよじってました。「みこ…やめていぃのか?こんなに濡らして…クリがぷっくり膨らんで…ま○こもヒクついてるぞ?」と、クリを指先で弾きました。「はぁぁ!」その刺激にピュッと噴いてしまいました。「みこ、気持ちいいんだね?可愛いよ!」おじさんは喜んで、ま○こに指を入れ、同時にクリも刺激しながら、グチャグチャと激しくま○こを掻き回しました。「はぁぁぁぁ~!!いゃぁぁぁぁぁ!いくぅぅぅぅ!」両親の寝室に私のいやらしい音と喘ぎ声が響きました。私は気持ち良過ぎておしっこを漏らしながらイッてしまいました。
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