ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2000/08/11 00:46:47 (xii6uRTj)
自分は某知的障害者の入所施設で働く30歳の独身男です。
ここはいわゆる知恵遅れの人たちと一緒に生活する施設
なんですが、中には子供も多く含まれてます。

実はそこで、教育の一環として子供に自慰を教えているん
です。うちの施設長は女性なんですが、この業界では性教育の
第一人者的な存在で、いろんな学校や施設に出向いては、
性教育の大切さを講義している人なんです。

で、その人は、「知恵遅れの人でも性的な快感をしる権利が
ある」という主義なんです。特に男性はそれを知らない為に
情緒不安定になるといって、入ってきたばっかりの男の子には
オナニーを教えるということになってるんです。
その役目は今まで施設で一番若い職員が…ということになって
いて、自分も当然のごとくその役目を押し付けられたんです。

今、自分は30で、25で勤め始めてから5年間、この役割を
していますが、この間、若い職員も何人か入ってきました。しかし
「こんなこと、伝統的に若い職員に押し付けるのはよくない!誰
だってこんなことやりたくはないんだから!」と訴え、自分が
ずっとこの係になっています。

こう言うと聞こえがいいんですが、実際は…
人にオナニーを教えるという禁断の喜びに魅せられてしまったんです。

初めてこれをした時は25でしたが、正直嫌でたまりませんでした。
このオナニー教室?のルールとして、職員も一緒にするというのがあるんです。
職員が実際にやってみせないとわからないからというのが理由です。
そしてもう一つ、必ずお互いに触れてはいけないんです。
オナニーというのは一人でするもので、手伝ってしてもらうものでは
ないということも教えなければいけませんからね。

それで、自分が宿直の時、当時15歳の男の子と2人で部屋に入り、
オナニー教室が始まったんです。
その子は、普段から女の子に興味があるようで、同じ施設の女の子や
女性職員に触ったり、性器を露出したりしていたんです。それを少しでも
自慰で解消できれば…という目的だったんですけどね。

で、まずお互い向かい合って、下半身を脱いで裸になりました。
その後、2人の間にオナニー用に買ってあるヘアヌード写真集を
置いて、興奮を誘い、正面からチンチンの触り方のようなものを見せて
あげるんです。その時は宮沢りえの写真集だったと思います。
でもその子は写真集ですでに興奮しているみたいで、彼のオチンチンは
もうビンビンだったんです。

しょうがないな…と思って、まだ自分は勃起していませんでしたが、
「こうやってチンチンを持って、上下にしごいてごらん」と手振りで
教えてあげました。すると彼は狂ったようにしごくんですよ。
言葉が上手くしゃべれない彼でしたが、それでも「アア…アアア…」と
うめきながらしごいていました。

その姿をみた瞬間、自分の中になにか熱くうずくものを感じ、
精巣のあたりがキュンとなったんです。初めてオナニーを覚えた頃の
ことを思い出したんでしょうね。
正直、その姿を見て、自分はすぐに勃起しました。

でもちょっと冷静さを装いながら、あまりに激しくしごいている彼に
「おいおい…もうちょっとやさしく触らないと…」って近づいて声を
かけようとした瞬間、彼が射精をしてしまったんです。
彼にとってはおそらく初めての射精だったんでしょう、とても激しく、
そして勢いよく飛び、それは僕の勃起したオチンチンに直撃してしまった
んです。
決してゲイではない、ノンケな自分でしたが、彼の初めての、
熱い精液を浴びた瞬間、僕の中で何かがキレてしまいました。

彼は僕にオシッコをかけてしまったとすごく慌てていたようですが、
僕は「大丈夫…大丈夫だよ…」と彼のザーメンをまるでローションのよう
にオチンチンに塗りたくって、そのままオナニーを始めました。
僕の優しい目(実は興奮してうつろだっただけ…)を見て、彼は
悪いことをした訳じゃないと理解したようで、その表情は安堵に変わって
いました。

僕はもうオナニーを教えるとかそんなことは全て忘れてしまって、
彼の前で勃起したオチンチンを擦りつづけました。濃い彼のザーメンは
すぐに粘り気を帯び、白く泡立ってしまいましたが、そんなことは
お構いなしで、彼に見せ付けるように、ゆっくりと…そして嫌らしい
動きでオチンチンを擦っていました。すると自分の手の動きに合わせる
ように、彼が自分のオチンチンを擦りはじめました。もうすでに彼の
モノはさっきと同じようにビンビンになってます。

「そう…そうだよ…そうやって最初はゆっくりと擦るんだよ…そして
だんだん激しく…そう…そう!!!!」
僕の動きを真似しようと、ほとんど変わらない動きで擦る彼を見ている
と、まるで自分が彼のモノをコスって、彼が僕のモノをコスっている
ような感覚に陥ってしまいました。

イクまでには、さほど時間はかかりませんでした。
僕は彼の前にもかかわらず、「アア!!」と喘いで発射してしまいました。
彼が発射したのはその数秒後でした。

この日以来、僕はSEXをしていません。
だって、SEXなんかよりも何倍も何倍も気持ちイイんですから…

この他にもいろいろとしてしまいましたが、その話しは長くなりそう
なので、またいずれ…

お気に召さなかった方、長々と申し訳ありませんでした。


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2008/08/19 01:13:22    (zaC.YN/o)
すごいよね
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。