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職権を濫用された。

投稿者:ルル ◆7lqj6axJWM
削除依頼
2025/08/14 08:07:10 (o0v3GBIC)
3流エンジニア達に騙された

こんにちは。ルルです。
皆さんはデバッガーという職業をご存知ですか?
デバッガーというのはゲーム等のプログラムのバグを発見する人という意味です。
私はエンジニアだなんて口が裂けても言えませんが元々パソコンが好きだったので、なんとかIT業界に身を置きたいという野心から、私はエンジニア業界の最底辺の職業であるデバッガーからスタートしました。30歳の頃の話です。

私が勤めたデバッガーの仕事は時給1400円。8時間拘束。土日祝休み。入籍こそはしてませんが同棲して結婚同然となっている彼氏と二人でやっていくには充分過ぎるほどの労働条件でした。
そんな私に「独自でゲームアプリを作ろうとしてるチームがあるんだけど、話でも聞きにこない?」と声をかけてきたのが同じ会社でデバッガーをやっている田村(26)という男だったのです。

田村が言うには現在のチームは田村を入れて男性3名なので女性的な目線も取り入れてゲームを作って行きたい。そこで白羽の矢が立ったのがルルさんだったと言ってました。

私はこれこそデバッガーに身を置き、あわよくばプログラマーやエンジニアの仕事の片棒を担ぎ、有料アプリの配信で一攫千金を狙える大チャンスだと思ったのです。
私「ゲーム開発?私なんかでいいの?是非!!」と超前向きな返事をしたのです。

そして田村を含む開発チームの3名と顔合わせをしたのがそれから数日後。場所は開発チームメンバーの自宅兼開発ルールでした。
部屋には6台のパソコンモニターが所狭しと並んでおり高性能パソコンが設置していました。
またチームの人も見た目から(エンジニアだわぁ、、)と思うような、悪くいえばオタク。そんな感じの人たちだったのです。

作っていたのは放置系RPG少しだけお色気要素もあり。女性プレイヤーも視野にいれてるので恋愛要素もあり。そんな万人受けする無難なゲームを作って行きたいと言われデモ画面なども見せてもらいました。

私はイメージしてたより本格的なゲームを作っている彼らを見て私は(もしかしてワンチャンあるんじゃ??)なんて脳内計算なんかしてました。
アプリが300円の販売でゲーム内課金が一人平均500円したとするとプレイヤーが何人いて、、すると収益はだいたいこれくらい??などと皮算用していました。
とにかく私にとっての人生の大チャンスだと思い狂喜乱舞していました。

それからだいたい10日に1回のミーティングではゲームの進捗状況。現在の問題の解決とこれからの課題の発見。いわゆるPDCAサイクルといったものにそった話をしチームに参加して2ヶ月が来る頃には私も自分の意見などを言ってゲーム内容に口を出していきました。

ですが今思えば参加するというより、引くに引けなくなっているという状況になっている事に当時の私は気がついていなかったのです。
そんな感じで着々とゲーム開発は進んでいき、とうとう女の私にしか出来ないプログラムを作るのを手伝ってほしいという依頼がきたのです。

それはお色気要素の開発でした。
ゲーム内容の事はあまり詳しく言えないのですが、ただ好意ポイントを貯めたら女性キャラの普段の装備とは違うセクシーシーンを見れる要素がありました。
女性キャラに限らず男性キャラもアニメ調のデザインではなく、AIが作ったようなリアル志向のキャラデザなのです。

ですが、AIでなんでも作れるのかといえば実際はコンプライアンス的なものでそうではありません。もしチャットGPTの画像生成で「裸 女性」と書いたところで「性的コンテンツは、、、」うんぬんと返事が返ってきて生成できません。裏技で生成しても違反行為だし、そもそも所詮は外部ツールによるAI生成なのでゲームの価値が著しく落ちてしまいます。

ではどうするか?
その抜け道としては最初に私がリアルモデルとなって画像のベースとなり、その画像をベースにAIで加工していくというのは可能なのです。またオリジナリティが出てきます。
つまり、私が水着やワンピースなどの服をきてデジタル写真撮影し、後は顔や衣装のパーツを交換していくという方法を取る訳ですね。要するにモデルなのでした。

結局、今だからこそ分かる彼らの本心は、自分たちでは絶対にできないリアル思考の女性モデルのベースを手に入れたいが為に私を利用し、口先だけで開発チームに入れてあげる等とその気にさせ、性的コンテンツの生成の道具としようとしていたのです。

引くに引けないくらいまで開発チームに意見を出してきた私は今更、、「脱ぐなんて嫌です」なんて言えるはずもなく、いったら言ったで開発チームから外されてアプリ配信での一攫千金の夢はまた夢。私は応じるしかなかったのです。

つづく
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投稿者:ガイ   gai0217
2025/08/15 10:44:41    (Yr/355nL)
実に続きが気になります
3
投稿者:ルル
2025/08/15 12:07:29    (6U0IEtYo)
ルル「モデルって、、具体的には何をするの?」
田村「AI生成の方法で、、(以下、前回に私が話した内容を説明される)」
ルル「それは水着とかきてポーズとれってこと?」
田村「うーん、まぁそういうことですね」
ルル「そんなの最初言ってなかったじゃん」
田村「いや、女性目線での参加、意見の募集って言いましたよ。お色気要素もあるって」
ルル「でも脱げなんて、、」
田村「別にAV撮影しようとしてる訳じゃないっすよ?それに加工するのでベースがルルさんだなんて誰にもわからないですって」
ルル「もし断ったら?」
田村「うーん、、そんな事俺に言わせないでくださいよ」
ルル「水着でポーズ。それだけ?」
田村「最初に言っておかないと後から問題なるので言いますけど下着姿も予定してます」
ルル「え〜!」
田村「どんな内容のゲームか知ってますよね?好意ポイント貯めたら女性キャラの戦闘や冒険以外の姿見れるって。夏季シーズンだけなら水着だけでもプレイヤーは納得してくれるかもしれませんが普段着といえば普段着ですよ」
ルル「そこをAIで加工するのがプロなんじないの?」
田村「そんなのベース素材がどうであるかで品質わかりますよ。野良のAIデータに加工してもたかが知れてますから」

こうしていいくるめられてしまったのです。
そして撮影の日、開発ルームの一角に真っ白なシーツが壁の左右と背面にかけられ、照明やカメラ機材の設置、そこはまさにプロカメラマンの撮影スポットのような状況になっていました。
それから渡されたのは柄のないシンプルなデータ加工しやすい白い水着を手渡されトイレで着替えてくるように言われたのです。
私は(なんだかなー、、)と最初の話と今の展開のギャップに不信感を抱きながらも水着に着替え私は撮影に挑んだのでした。
撮影といっても彼らは一応、、プロのエンジニアだったとしてもプロカメラマンではありません。「とりあえず何枚か撮影して足りなかったら追加したらいいんじゃない?」みたいな計画性もなく自信もないような感じで、、手渡されたのがポーズ集。適当にネットから拾ってきたような感じのポーズ写真が載っていました。

そして私は開脚姿や四つん這いなど容易に想像できるエッチなポーズを指示され、、オタク三人に垂涎の眼で見られながら撮影に応じたのです。
特にキモかったのは遠藤というリーダー格の男でした。
こいつは変にプロ意識やプライドだけ高く技術はあるけど細かい事に口うるさいと嫌われ気味の男でした。

遠藤「別にエロ本とってるんじゃないから恥ずかしがらないで!」
遠藤「それじゃだらけてるだけだよ!頑張って足ひらこう!」
と口々にエロポーズの要求をしてきたのです。

ですが写真撮影が終わると彼らからの私への「お疲れ様!頑張ったね!」との労いの言葉、あと謝礼(現金)は相当なものでした。
後日、サンプルとして渡された加工写真には、たしかに私が撮ったポーズではあるけど背景、顔や髪型と体の肌質、衣装などはちゃんとAI生成されており、パッと見ただけでは「これ実写?」と思えるような品質の高い画像に仕上がっていたのです。
(こういうちゃんとしたのが出来るのなら貢献した甲斐もあるのかな)と思ってしまいました。あくまでこの時は。

そして私は次のステップである下着撮影にも進んでいきました。
下着撮影といっても単に下着姿になるだけなのでは水着姿と変わりません。ポイントはオタク受けする格好、つまりタンクトップやデニミニ、ワンピースを着た状態での撮影でした。
むしろ「普段着」を撮影するのが目的なので下着よりも衣装のほうに重点を置いている撮影と言えたでしょう。
それでも心理的には下着姿の方がしんどかったのはやはり水着は100歩譲って人に見せても下着は基本人には見せないという固定概念があったからだと思います。

そして撮影開始となったのですが、水着姿の時はまるでグラビアアイドルのようなポーズをさせられたのですが、普段着の時は基本的には自然なパンチラでした。もちろん加工しやすいようデニミニも白、タンクトップも白、パンツも無地の白のデザインです。
ポーズの方針はロリ系ポーズというのでしょうか、、しゃがんでペットを愛でてる仕草、夕日を見るイメージで三角座りなど全てソフトなパンチラ撮影から始まっていきました。この段階までは私も(これなら前回より楽だわ、、)と思ったのです。

ここで私の失敗だったのが、「無地の白パンツなんてどこで売ってるかわからないし、売ってたとしても男がそんなの買えないからそこだけは自前で用意してください」と言われてた事により、私は最もシンプルで安価な中学生が履くようなものを用意していたのです。
変に使用した事のある自前のものを持っていくより新品で無骨なデザインのほうが履く側としても抵抗がないと思ったのです。

ですが本来、ちゃんとした値段相応の下着なら生地がしっかりしているのですが、安物のパンツはポーズをする中で見事にフロントに食い込んでしまい、、彼らに余計に変な視線でまじまじと見られたところ、、そんな目で撮影された事で私は気が付かないうちに濡れており私のセンターラインにジワリとシミが出来てるのがバレてしまったのです。

遠藤「狙ってた訳じゃないけど、ルルさん今いい状態なってるから計画前倒してエッチ系のポーズを先に済ませようと思う」と言い出したのです。
すると、本来ならもっと慣れてきた時に撮影するはずだった戦闘でボロボロになりながらも剣を構えるシーン、敵魔術師に捕まって柱に縛り付けられてる尋問シーンの撮影が始まったのです。

訳も分からぬまま突入していった前倒しの撮影。特に尋問シーンは最悪でした。壁にロープで手首、足首と繋がれてまさに壁に背をつけて「大」の字になり、敵魔術師が尋問しているという体でタンクトップはめくってブラをはだけさせられ、デニミニもめくってパンモロさせられました。さらに片足にロープをかけて引っ張られて上に上げて強制開脚させられたり撮影という名の辱めを受けたのです。

ルル「こんなのきいてないよぉ、、」
「ルルさん今日はマジ頑張って!謝礼はずむから!」「ここが山場だから!」などと言葉をかけられました。雰囲気はもうゲーム開発のための撮影会なんかじゃなくて、もう単なるエロシーンエロポーズの撮影会です。いくらゲームエンジニアとかいっても所詮は20代半ばの男のあつまり。
経験のない撮影会なんかで濡れてしまった私も不覚でしたが、彼らの本性もその程度だったのです。
私は(この人たちとこれ以上付き合えない!でもちゃんと代償を払わせないと!)と思いました。

遠藤「こんなにいい絵だと18禁ゲーム作る時の材料になるよな!」
私「18禁って!いったい謝礼はどれだけだすつもりなのよぉ!」
遠藤「前回の5倍で如何?」(約30万)
私「じゃ、、協力するけど変な事はしないでよね!」

彼らはそれを「合意」と捉えたのです。
遠藤「じゃ引き続き撮影はワンステップ奥に入りますか!」
といきなり持ってきたのはハサミ。まさか私の肌に傷つけるんじゃ!と思いましたが流石にそれはありませんでした。(ちなみにまだ尋問シーンの大の字のままです)

遠藤はハサミで私ほどパンツの左右の生地を切るとペロンと重量でパンツが前に捲れて倒れました。同時にアンダーヘアが丸見え。「おお!」と見ていた二人が感嘆の声を上げたのです。

私「こんなことまでしてどういうつもりなのよ!」
遠藤「撮影です。他意はありませんが、ただ無理やりしている訳ではないので。もし気が変わったのなら辞めて頂いてもかまいませんが?ただしその場合は謝礼も少なくなりますが、、」

私は彼らがいくら変態オタクだといっても攻撃性はない人たちなのでレイプされるとかは思いませんでした。それにレイプなんかしたら身元も割れてるしゲーム制作どころではありません。逮捕です。彼女がいる人も居たみたいですがあらゆるものが全部パー。この高価なパソコン類も押収されるでしょう。だからレイプはないと踏んでいました。

私「、、、じゃ早く済ませてよ!!いつまでこんな格好させるのよ!」
遠藤「わかりました。では早め早めで撮影を終わらせますが、こっちも撮影計画があるのでちゃんと前回のポーズ集の内容を全て撮らせてくださいね」
私「わかったわよ!」

こうして2度目の合意を取られたのでした。
それから私は手足のロープを解かれ、全裸となり、ポーズ全集の撮影をされました。その間、彼らは指一本ですら触れてくる事はありませんでした。
少しでも触れてきたら「今触った!こんなの撮影じゃない!」と言ってやろうかと思っていたのですが彼らは私の考えを読んでいたのかもしれません。

そして罠がありました。なんとポーズ全集の後半は見てなかった私もいけないのですが、、ディルドを中に入れてるシーンや電マを当ててるシーンも含まれていたのです。

私「こんなの知らないよ?!」
遠藤「あのルルさん社会人ですよね。契約書書いてるのに契約書見てませんでしたは通じないでしょ、、、それと同じですよ」
私「最初はこんなことするって言ってなかったじゃん」
遠藤「言ってないじゃなくていう必要がないってことです。例えば会社の面接でも自社に不利な事を応募してきた人にいいます?言わないでしょ。それに今回の撮影だって合意からスタートしてますよね?今でも嫌ならやめていいといってるじゃないですか。謝礼があるからやるって決めたのルルさんじゃないですか?そう決めた以上、内容にケチつけるのやめてくださいよ!」
私「こんならやらしい写真とってどうするつもりなのよ!ゲーム関係ないじゃん!」
遠藤「関係ありますよ。おおありです。将来的に作る触手系ゲームとか、、、。使い道は色々です。でも安心してください。データの管理と全て加工して生データは残しませんから。どうします?やめます?」

ここまできて30万持って帰らなかったら何のためにここまで犠牲を払ったのか。

私「じゃデータの加工と生データの完全削除については誓約書かいてもらうから!」
遠藤「はいはい。了解です。タムタム(田村)30万用意してあげて。謝礼をみたら安心すると思うから」
田村「了解ー」

こうして3度目の合意を取られたのです。
そして目の前に出されたのがディルドと電マ。
遠藤「どちらからでもいいですよ。選んでください」
私は電マを選びました。
遠藤「あくまで撮影なので、やむを得ず感じてしまうのは構いませんが、写真映えするポーズだけは忘れないでくださいね。こちらとてなけなしの開発費から謝礼だしてるんですから」

そして私は1〜10あるレベルの1のパワーで電マを当てました。
、、、
遠藤「あの、、その義務感まるだしとかいらないんで、、いっそのこと7とか8くらいでやったほうが楽なんじゃないですか?それに当てなくてもいいんですよ?ちゃんと絵が撮れるならね。何度もいいますが別にルルさんを辱めてって考えてないんですよ。僕らはいい絵が撮りたいだけなんです」

遠藤は当てなくてもいいとか言ってるけどこの後ディルドは入れないといけないのはわかってる。それならいっそのこと、、、、。私は電マのレベルを7くらいに上げました。
私はもう口八丁の遠藤には勝てないと思いました。私に出来る事は彼らに満足する形で撮影を終わらせること。

もし出来る事があるとすれば、、、。

私「ちゃんとした絵が撮れたのなら、、10万アップしてくれる?」
遠藤「金ですか、、まぁしかしやる気になったみたいですね。構いませんよ」
私は激しく振動する電マを敏感なところに当てました。覚悟はしていましたが、、やはり電マ特有のあの刺激が一気に私を襲ってくると私は「あはぁっ!」と感じてしまいました。
その間、遠藤ら三人はしばらく私の行為を眺めるだけ。私が「撮らないならしないよ!」というと「まだ撮れる状態まで仕上がってないですよ」と言われ、しばらく電マオナニーを続けさせられたのです。

遠藤「カメラマンとして一言。片目瞑りながら感じてください」
私「顔なんて加工するから関係ないんじゃ、、っ!」
遠藤「AIキャラに同じ表示させるだけです。AIでも片目瞑った表情つくれなくもないですが機械任せだと単なるウィンクになるんですよ」
私「あっ!あっっ!!アアア!!」

私は言われるがままに表情を作っていきました。そして仕上がったのか、三人のカメラマンは一斉に撮影開始。
「表情がたまんないっすね」
「乳首の勃ち具合が最高だわ」
「マジ感じてるんだと思うよ」

私「ま、、まだぁ?!」
遠藤「次はお尻突き出しながら」
私「もぅ!!」

「アナル綺麗っすねー」
「アナルもそうだけどワレメが綺麗だよな」
「それ俺も言おうと思ってました」
「お!あ!あああ!!!潮ふいてる潮ふいてる!!」
私「みないでよぉ!!」
「電マに弾かれて花火みたいになってるw」
「神秘的な映像だな」

こうして私の電マオナニーシーンの撮影は続いていくのでした。



コメントありです。誰も読んでないと思ってました。
4
投稿者:ガイ   gai0217
2025/08/15 12:32:51    (Yr/355nL)
非常に楽しみで更新何度もしていました笑

まるでゲームのようなシチュエーションですね笑

続き、気になります
5
投稿者:ルル
2025/08/15 12:52:12    (6U0IEtYo)
ガイさんありがとうございます。

貴方のために続編かきますw

しばらくお待ちくださいねぇ
6
投稿者:ガイ   gai0217
2025/08/15 13:42:22    (oBno8Na4)
ルルさん

ありがとうございます

私も10年以上前ではありますが、経験談をもとにした

SM小説を作っていました。なので、文章を作る難しさ

は多少わかります。なので、ゆるりと待っております!
7
投稿者:ルル
2025/08/15 14:56:23    (6U0IEtYo)
他者からみれば、「そんなオタクども無視して逃げたらよかったんじゃないの?なんで合意なんかしたの?合意したほうが悪いんじゃない?」と思えなくもありません。
確かにそうです。
撮影とかいう怪しい言葉が出た段階で、(なんだか話が違う)と思って引いておけばよかったのです。

ですが、当事者心理でいうならは、乗り掛かった船は簡単には降りれないのでした。人間関係のしがらみです。
ゲームが完成した時の事、売れた時の事、アップデートの構想、こんなアイテム作ったら売れるんじゃないか?こんなシステム作ったらハマるんじゃないか?

チーム内で希望や夢を語って時間を共有し、ゲームがバズった後の明るい未来を描いていた私には、「じゃやめます」なんて言えなかったのです。
私一人だけ抜け出して、もし!将来!彼ら3人が作ったゲームがバズった時、、私はとても後悔しそうな気がしたのです。

その考えの甘さ。そして彼らの狡猾さがあって、今私は全裸となり、電マオナニーをさせられていた。これが現実なのでした。

遠藤「電マのシーンはもう十分でしょ。次、ディルドいこうか」
ルル「次はなにすればいいのよ、、」

すると遠藤はA3用紙サイズの薄い透明なアクリルボードを用意し、その上に自立するための吸盤がついたディルドを接着させたのでした。
ディルドは勃起したリアルな男性器の形状をしておりサイズも平均より少し太めのものでした。

遠藤「ディルドの真上に立ってもらい、そこからゆっくりしゃがんでもらって、片手でディルドを持ちながらゆっくりと中に入れてください。動作の過程をとりたいのでスローモーションでお願いします」
ルル「ここにたてばいいの?」
遠藤「立ち位置はそこです。まさにディルドの真上。そこからまずゆっくり腰を落としながら、、、そうそう!ゆっくり!そんな感じ!!」
パシャ!パシャ!!パシャ!!
シャッター音が鳴り響きました。

遠藤「ディルドを指3本程度でつまんでもらって、、そう!はい!入れて!!ゆっくり!!ここはかなりゆっくり!!」
田村「はいった!!」
木下「すげぇ!こんな大きいのに!!」

まるで鉄道オタクの撮影会でした。ディルドの先端が少し入ってから、グッ!グッ!と奥に入るにつれて猛烈なシャッターを切られました。
ルル「あっ、、はっ、、!!」

遠藤「タムタムは表情頼む!俺は全体!木下は万個アップで!!」
ルル「あっあ、、アアッ!ダメ、、」
私は快感で力が入らなくなり、思わず前の床に両手をつけてしまいました。

遠藤「木下、さっき使った壁のロープ左右にあるだろ?それ掴まさせてあげて」
木下「ラジャ!ルルさんこれ掴んで体起こして!撮影出来ない!」

私は左右から伸びていた尋問シーンで使った時のロープを掴み、まるで横綱が土俵入りする時のポーズ。しゃがみながら両手を広げるような姿勢をさせられました。
パシャ!パシャ!!パシャ!!
「ルルさん頑張って!!」「ここ最後だから!!」

ただ、、、不覚だったのは私の方に変化が現れた事です。

ディルド撮影される前の電マの段階から、私のカラダは猛烈に火照ってしまっており、「言葉でいいあらわせないほど」男根を欲する状態になっていました。

ここだけは明確にしておきたいのですが、男女のカラダの違いっていろいろあるとは思うんですけど、性的興奮スイッチが入った事を大前提とすると、、男性が女性器に入れたいっていう衝動が10だとすれば、女性が男性器を入れて欲しいという衝動は200である事です。

男性は割と挿入してからも冷静でいられるし、経験豊富で上手な人なら、オンナを先にイカせてから自分もイク。といった事を考えれる余裕がある生き物なのだと私は思っています。

ですが性的興奮スイッチが完全に入ったオンナ、、いや入れられてしまったオンナは男性よりも強く性に狂います。

男がイカされて痙攣しますか?
男がイカされて白目むきますか?
男がイカされてカラダこねくり回しますか?
男がイカされてオンナみたいに「イクゥ!!!」なんて叫びますか?
男がイカされて潮ふきますか?

ないですよね。それは快感のレベルが男とオンナでは全く次元が違うんです。

この時、私は完全に性的興奮スイッチが入っていました。いや入れられる状況にされてしまいました。
ディルドを入れて撮影して、、、、。

遠藤「よし!こんなもんか!」
田村「こっちもよく撮れました」
木下「俺も大丈夫っす!」

、、、、、、、

ルル「あはぁん!!あん!!アアン!!」

私は誰に何を言われてもないのに、、一人腰を振ってディルドオナニーを続けてしまいました。 

ルル「あっ!あっ!!イッ、、イクっ!!あっ!アアア!!」

ディルドの吸盤を接着させている透明のアクリル板には私の膣から吹き出た愛液が飛散していました。
激しく腰を振り反動でディルドがぬスッポり抜け出してもすぐにまた自分で入れて腰を振っていたのです。

田村「ルルさん、??」
木下「自分から腰振ってる、、」
遠藤「多分ゾーンはいってるんだわ。やらせてあげ。ここまでさせたのも俺たちだし」
ルル「アァ!アァ!!アアア!!!」

木下「今のルルさんの目の前で出したら咥えてくれそう」
遠藤「それは自己責任でしろよ。撮影じたいは終わってるからな」
木下「出すだけなら自由っすよね」

すると木下は私の目の前にくると、、勃起した男根をだしてきたのです。

ルル(ホンモノのおちんちん、、、!!我慢できないよぉ、、、!!)

ルル「パクッ!!ジュブ!!!」
田村「うわ!木下のを咥えた!俺も!!!」

続く
8
投稿者:ガイ   gai0217
2025/08/15 15:40:56    (kQ52lNfY)
脳みそがバグっている状態になっていますね

続き待っています!!
9
投稿者:ルル
2025/08/15 15:55:16    (ORfjlc21)



乱行。ハイ。乱行でした。

木下が私の目の前で男根を出すと、私は掴んでいたロープを離して即座にフェラをしてしまいました。自分の意思でしたのではありません。私のカラダの中をマグマのように火照り盛る貪欲な精神がそうさせたのです。

私はアソコにディルドが刺さったまま、木下の男根を激しくフェラすると、俺も!と田村も男根を出してきて順番を待ちました。そして私は木下、田村の男根を交互に咥えていると、遠藤が「せっかくだし残業してもらおうかなw 報酬嵩むけどw」と左右の男に交互にフェラをしている光景を撮影し始めたのです。

私からすれば、もうAVでもなんでもいい。燃えたぎる制欲を早く解消したい。それだけでした。

それから私は撮影場所で寝かされ、、木下からはキスをされて田村からは乳首を座れたり揉まれたりしました。遠藤はカメラを動画モードにして三脚に立ててセットするとアクリル板から外したディルドを私の中にズプズプと突っ込んで遊んでいました。

木下「俺入れますわ!」
田村「なんでお前が先なんだよ!ルルさん許可してないだろ!
木下「ルルさん!入れていいっすか??」
ルル「いいけど、、、コンドームだけつけて、、!!!」
田村「ゴムあるのか?」
遠藤「1ダースあるよ」
木下「遠藤さん彼女さんにバレません?コンドーム少なくなってるって」
遠藤「そんなの数えてるかよw つーか1個1000円で売ってやるよw」
木下「買います!」
田村「俺も!!」

木下「どっちか先がいいですか?俺とタムタム」
ルル「えっと、、、じゃ田村さんから」
木下「えー!その理由は?」
ルル「意味はないけど、木下君より田村君の方が先に知ってるから!それだけ!!」
田村「よっしゃぁ!!ラッキー!ありがとうルルさん!」
遠藤「あのな。お前らわかってねーな。複数プレイのこと・・」
木下「え?」
遠藤「何も一人終わって次!一人終わって次!!ってやらなくて、全員平等にローテションしたらいいんだよ。いろんな形にこねくり回されてルルさんがしんどいって思わないのか?」
田村「というと?」
遠藤「まずルルさんに正常位なってもらうとするだろ?それで万個には田村→木下→遠藤の順番で入れていくんだよ。で万個に入れながら、口には 遠藤→田村→木下ってフェラさせるんだよ。で万個と口で入れるところは2つかないから一人が余るだろ?余ったやつがクリトリス攻めたり、胸揉んで上げたりするんだって。そしたらルルさんは正常位のまま、、動き回らなくて良くなるんだよ!」
木下「なるほど!それだと全員平等にやらせてもらうし、ルルさんも負担が少ないんですね」
遠藤「そういう事だよ。それで1ローテしたら、次はバックで1ローテ。次は騎乗位で1ローテって向き変えたらスムーズなんだって」
田村「よく知ってますねー遠藤さん」
遠藤「俺、AV業界の動画編集してた事あるからな。その時の経験」


それから私はまず、正常位の形にされました。そして田村が最初に入れてくると、遠藤が私の口に男根を突っ込んできて、、木下がサポートという形でクリトリスを刺激してきました。

そして「そろそろ交代!』と遠藤が頃合いを見て合図すると、田村がコンドームを剥ぎ取って私の口の中に突っ込んできて、今度はコンドームを装着した木下が挿入。遠藤がクリトリス刺激や乳首を吸ってきたのです。

また「交代!」というと、木下がコンドームを剥ぎ取って口の中に突っ込んでくると、遠藤がコンドームをつけて挿入。木下がサポートに入り、、、、、

私は正常位で足を広げて寝転んだまま、3人の男が順番にアソコと口とその他の刺激という具合にローテーションしてきたのです。

そして1ローテーションが終わったら、「次はバック!!』ってなって、バックでも同じ。誰かが入れたら、誰かのを咥えさせられ、また誰かにアナルに指を入れられたりを繰り返しました。

そのローテーションが崩れてきたのが騎乗位になってからであり、騎乗位で突き上げられながら左右交互のダブルフェラをされ、、、、、

遠藤「ルルさんアナルいける人?」
ルル「彼氏とやったことあるけど・・・そんな慣れてない・・・!!!!」
遠藤「じゃ、やろ!決定!」

そういうと、、田村に騎乗位で入れられたまま私の体は前倒しさせられ、、剥き出しになったアナルに遠藤がコンドームをつけて入れてきました。そして空いた口には木下が突っ込んできて・・・。

私は、口。膣。アナルと同時に3本の男根を入られてしまったのです。

そしてアナルもローテーションしました。

慣れてない!ってやんわりと断ったアナルプレイも遠藤の「やろ!」の一言でやる羽目になり、、結果、3人全員の男に今の彼氏しか知らない私のアナルを体験させることになったのです。(私の膣は数名の経験がありますがアナルだけは今の彼氏としかしたことがないのです)

そして、、最後の最後まで私に入れて腰を振っていたのは遠藤でした。田村、木下にもかなりヤラれましたが、遠藤だけは絶倫でした。

私は骨の髄まで遠藤をはじめとする男3人にしゃぶり尽くされ、、もう何も残ってない状態にまでされたのです。

そして行為自体は終わりました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


それから私はというと・・・・。そののちもしばらくはゲーム開発に参加していました。もう失うものが何も無くなった以上、30万ぽっちのはした金をもらって引退するのは悔しいきがしたのです。

そしてゲーム自体は完成し、各種の手続きを経て無事に公開されました。それから開発費を回収してからは利益という事で私のところにも副収入という形で小遣い程度のお金が今でも入ってはきています。

ですが、サービス終了しないゲームはありません。いつかはこの副収入も途絶えてしまうでしょう。開発チームは次のゲームの構想も練っているみたいです。

ですが私はこの一件以来、彼らとは距離を置いているのですが、完全に縁が切れたわけではありません。

流石に前回のような4P乱行プレイなんていうのはありませんが、たまに開発のための写真撮影を依頼してきたりなんかしてきます。

そんな時は私も小遣い稼ぎのためにスポットで応じている状態です。もちろん水着や全裸でです。

不思議なのは、、撮影の時、、もう裸になるのに慣れてしまってる私がいるって事でしょうか。

電マシーンやディルドシーンも平気でできるし、聖水撮影なんかもやりましたね。全部18禁のアダルトゲームで使うみたいです。

でも今の彼ら3人を見ていると、やっぱりあの時が(私もそうですけど)かなり異常な状態になっていたのではないかと思います。あれ
以降のアルバイトの撮影では、本当にただ撮影するだけで以前のような事は起こりません。

ただ、、同棲している彼氏には本当に申し訳ないので、、結婚っていう段階になったら、もう利益のことは除外して完全に足を洗おうと思っています。




はい!以上です。カズさんありがとうございました!これで全部終わりです!!!
10
投稿者:ルル
2025/08/15 15:55:53    (ORfjlc21)
ごめんなさいーーい!!!

カズさんってどこから出てきてんwww

ガイさんです!!!名前間違えてごめんねぇ!!!
11
投稿者:**** 2025/08/15 16:14:49(****)
投稿削除済み
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