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証拠発見

投稿者:那須
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2021/01/29 16:15:51 (AoQvJbgN)
玲那に確認しようとしても警戒され避けられているので確認できなかった。なんとか玲那がやった事実とその本心を確認したくて、玲那のデスクのPCを開いて見た。すると検索履歴に大人のオモチャがいくつもあった。中に私のデスクにあったローターと同じ物も確認できた。私はすぐに写メを撮り、ローターを持って玲那に確認することにした。もしも避けたり拒絶しても今回はこちらに武器がある。それも玲那自身が私に与えた武器が。玲那の隠された願望を理性の仮面を剥ぎ取って叶えてやるつもりで玲那の戻りを待った。玲那がこのローターをどう使ったのか、私にどうさせたいのか、玲那の体と共に確認してやるつもりだ。
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投稿者:那須
2021/02/03 13:16:02    (0OTl4lGS)
怜那にPC検索で見つけ撮った証拠で問い詰めたけど、逆に勝手にPC開いて検索し覗いたことに対して怒りを交ってます。
怜那曰く「訴えて問題にします。…」って開き直られてます。
このまま怜那の思い通りに事を納めたくないけど…。

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投稿者:那須
2021/02/09 00:23:33    (42vyWgtz)
怜那が強気に出てきたので、なぜかこっちが負けてるみたいになってしまって。金曜日に仕事の後残っているように言われて、誰もいなくなったオフィスでまた懺悔させられた。土下座するように言われて怜那の前で首を垂れてつくばいました。つくばいながらポケットに入れてたローターを自分の前の床に置きました。上目遣いで怜那の顔を見ると、目が合いました。怜那は黙っていたけど唾を飲み込んだのを見逃したませんでした。どうしたいのって聞くと、怜那が許して欲しいなら私の前でオナニーして見せてと言ってきました。驚きましたが、私の下半身はその言葉にパンパンに大きくなっていました。
黙ってると、見てあげるからして見せて、それで勝手にPCを見た事は忘れてあげるから、どうせ私のいやらしい事妄想してしてるんでしょ、ほらこれでしてみなさいよとスカートを少しめくって見せてきました。私はわけがわからなかったけど無意識にファスナーを下ろして息子を取り出して握りしめていました。こんなに大きくなるのかと思うほど勃起していたけど、怜那は汚い、みっともないと罵ってきました。その上ズボンもパンツも脱いでしないと許さないと言ってきました。私は言われるままに下半身裸の状態で怜那の前でシコリました。ダメ元で下着を見せてくださいとお願いすると、怜那も興奮していたのかスカートをめくって見せてくれました。黒いストッキング越しに見える薄いピンクの下着に目が釘付けになってしまったけど、ストッキングを脱いでくださいとお願いしたら、要求できる立場じゃないでしょう、馬鹿なのと罵られました。いきそうになりながら、何度も下着を見ていかせて欲しいとお願いすると、すぐに出さずに我慢しなさいと言われて、分かりましたというと渋々ストッキングを脱いで見せてくれました。薄いピンクの下着はあそこの部分だけ湿って濃くなっているのがはっきりと分かって、怜那も興奮してると確信したので、これ使ってるの見たいとローターを差し出してお願いしました。また馬鹿なの、立場理解してないのと罵られたけどお願いします、何でもしますとお願いすると玲那はわざわざ脱いでいた靴(ハイヒールではなかったです)を履いて、私の股間を踏みつけながら、これでいけるなら見せてあげると言ってきました。もちろんそれでオッケーしました。痛みよりも何よりも、興奮でいきそうだったから。
怜那は差し出されたローターを手に持ち、ピンクの下着の濡れて濃くなった部分に当てました。ためらっていたのか、お願いしますと言う私の言葉に反応して、スイッチのダイヤルを回しました。すぐに怜那の肩が震えて息が荒くなったのを見ていると、いやらしい目で見ないでと言いながら強く踏みつけられました。それでも気持ちよくてうっとうめき声をあげて感じていると、怜那は興奮してしまったらしく声が少し漏れて、シミも明らかに大きくなって、当てている音もモーター音だけじゃなくて湿り気のある音が明らかに混じっていました。
怜那が感じている事を指摘してやると、変態のくせに謝るためにここにいるのに、何見てるの、見ないでと言いながら私を踏みつけ目の前にマンコを近づけて感じていました。私は興奮で踏みつけられる痛みも快感に変わってしまい、我慢できずに怜那の足の下で果ててしまいました。大量に発射された私のザーメンは私のお腹と怜那の靴の裏にかかり、怜那は何いきなりいってるの、汚いどうしてくれるのと言いながら喘いで私の顔にオマンコとローターを押し付けてきました。私はローターを持って怜那のマンコに当てようとしました。怜那は変態何勝手な事してるの、許されると思ってるのと暴言は吐いていましたが、抵抗する感じではなく、そのまま受け入れていた感じでした。
私は彼女に向かって「怜那は本当は私みたいな男にこうされたかったんだろ」と言って下着の隙間からローターを差し込んでやりました。
怜那の腰が崩れ、私に覆い被さるように倒れ込んできたまま、私に唇を合わせてきました。

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