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2019/01/04 08:36:16 (tazO7yKb)
(はじめに)

熱いお湯を湛えた広めの浴槽が好きで、週に2回は銭湯を利用しています。
多くの方が利用されるスーパー銭湯ではなく、一般公衆浴場です。
スーパー銭湯はお湯がぬるくて暖まらない上に、だだっ広くて騒々しく落ち着きません。
その点、銭湯はこじんまりして静かで、熱いお湯とレトロな雰囲気に心身ともに癒されます。

昨年7月までは市内にある2軒の銭湯を利用していました(今は1軒に絞って利用しています)。
2軒とも入り口で男女左右に分かれて中に入る番台銭湯で、私が利用する午後から夕方にかけての時間帯は、お爺さんが番台に座っています。
お爺さんでも男の人であることに変わりはなく、裸を見られることに抵抗がないわけではありません…

その内の1軒は自宅から比較的近く、脱衣場も洗い場もキレイなのですが、洗い場が広くて天井が高いので冬場はカランの前に座ってカラダを擦っていると寒いことと、浴槽のお湯が熱すぎることが難点。
もう1軒は自宅から遠い上に、施設もあまりキレイではないのですが、浴槽のお湯の温度が熱からずぬるからずの適温なので、こちらを行きつけにしています。
ただ店が小さくて脱衣場が狭いため、番台のお爺さんの目の前で服を脱いで裸になったり、湯上りのカラダをバスタオルで拭ったりするような感じになります…
利用客は私を除いて高齢の方ばかりですから、どなたもそんなことは気になさらないんでしょうけれど(笑)。

<続く>
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2
投稿者:47歳パート
2019/01/05 00:41:28    (btNe3377)
その1(2018年2月の出来事です)

昨日の午後、約1カ月ぶりに銭湯に行きました。
約1カ月ぶりの利用となったのは、新年早々に体調を崩し、肺炎と診断されて2日間の入院点滴治療を受けた後、パートの仕事も休んで自宅で療養していたからです。
午前中、主治医の先生から完治のお墨付きを貰うと、午後はお買い物を兼ねて、久しぶりに行きつけの銭湯に出かけました。
お店に入って時計を見ると3時過ぎで、番台にはいつものお爺さん。
洗い場には先客が2人いましたが、脱衣場は私1人でした。

服を脱ぐと番台の前に置かれた旧式のアナログ体重計に、いつものように素っ裸で載りました。
療養中も食事はきちんと摂っていたのですが、発熱や激しい咳でカロリーを消費したせいでしょうか、何と体重が2kg以上も減って50kgを割っているではありませんか!
久しぶりの銭湯で少しはしゃぎ気味だった私は、「うわー、体重が落ちてる!嬉しい!」と思わず声を上げてしまいました。
その声に呼応したのか、珍しくお爺さんの方から声をかけてきたのです。

「しばらく顔を見なかったけど、どこか行ってた?」
私は体重計から下りると、前も隠さず番台の方を向きました。
「ううん、肺炎で寝込んでたの。40度の熱が出て大変だった!」
「えー、まだ若いのに肺炎って?俺も10年くらい前に肺炎で入院したけど、年寄りだけじゃねーんだな!」
お爺さんは自分の目の前に全裸で立っている私を見ながら、喋り続けています。
乳首も乳房もヘアもお爺さんには丸見えでしょうが、イヤらしい視線は感じません。

素っ裸で番台のお爺さんとお喋りしているうちに、暖房の効いた狭い脱衣場とはいえ寒さを感じてきました。
「オジサンもまた肺炎にならないよう気を付けてね!」と言い残して、私はお風呂道具の入った籠を手に洗い場に入って行きました。
カランの前に据えた緑色の腰掛に座り、プラスチック製の黄色い桶に汲んだお湯でカラダを洗い流していると、以前に年輩のお客さんと言葉を交わしていたお爺さんが、「女の裸を見ても、俺はもう何ともないんだよ!」と口にしたのを思い出しました。
すると、お爺さんの目の前に素っ裸で立っていた、さっきまでの自分の姿を想像してしまい、思わず一人で笑ってしまいました。

<続く>
3
投稿者:47歳パート
2019/01/05 07:08:28    (btNe3377)
その2(2018年7月の出来事です)

台風が接近していた昨日の夕方、もう1軒の店の方を利用しました。
行きつけの店が臨時休業だったので、その足で回ったのです。
台風が迫っていたせいか、女湯のお客さんはお孫さんらしき子どもを連れた年輩の方が洗い場にいるだけで、脱衣場は私1人でした。

ブラを取りパンティを脱ぐと、全身を写す鏡の前に置かれた体重計に行きつけの店と同じように素っ裸で乗りました。
体重計から下りたとき、番台のお爺さんと目が合いました。
他の利用客の目がないのをよいことに、私をずっと見ていたようです。
以前にもこのお爺さんには、入浴を終えて洗い場から脱衣場に上がったとき、前も隠していない裸を何度かジロッと見られたことがあります。
あるいは、利用するたびに番台からジッと見られていたのかもしれません…

私の後から入ってくる客はなく、子ども連れの年輩の方が出た後の女湯は貸し切り状態でした。
仕上げのシャワーを浴びてカラダを擦りタオルで拭い、お風呂道具を籠に入れて出口に向かおうとしたときです。
ガラス戸の開く音がしたかと思うと、突然お爺さんが洗い場に入ってきました。
お爺さんは全裸の私をジッと見ながら浴槽に近づくと、温度計を確認して洗い場奥にあるボイラー室に姿を消しましたが、明らかに私の胸と下腹部に注がれたその視線といったら、それはイヤらしかったですね…

たしかに、浴槽のお湯は普段と違ってぬるく、男湯の方でも「もっと熱くしてくれ」という声がしていました。
それでも、女のカラダを毎日飽きるほど目にしている番台のお爺さんが、私しかいない女湯の洗い場にまで入ってきて、お腹や腰には肉が付き、乳房は垂れ気味で、薄くなったヘアには白いものも混じるオバサンの裸をイヤらしい目でジッと見るなんて…
浴槽の温度調節にかこつけた職権濫用行為ですよね!

隣の男湯からはお客さんのいる物音が聞こえてくるので身の危険は感じませんでしたが、この店を利用するのはもうやめようと思いました。
脱衣場に上がるとバスタオルでカラダをそそくさと拭い、お爺さんが番台に戻ってくる前に銭湯を後にしました。
外に出ると、風雨は来たときよりも強まっていました。
4
投稿者:高久   cricri1 Mail
2019/01/05 15:01:35    (.vSsqedF)
その番台のお爺ちゃんが羨ましいですよ♪

それは冗談としても、確かに貴女からしたら気分が良くないかもしれないけど、貴女くらいの歳の方に魅力を感じる男性は少なからずいるはずです。
僕もそのうちの一人ですけどね。

若い人はダメ!
スラッとした人はダメ!
少し弛んだ体型の人に魅力を感じて填まっています。

きっとそのお爺ちゃんも僕と同じような感じだったのではないでしょうか!


5
投稿者:(無名)
2019/01/10 16:44:52    (mVqDhckL)
>>4
同感です。
若い娘のキレイな裸なんて美術品か工芸品みたいなもので、愛でる対象ではあっても性欲の対象ではありません。
見るに耐えない不細工なオバサンやお婆さんは論外だけれど、人並みの器量の女性なら、スレ主さんのよう垂れ乳気味の、お腹やお尻に肉のついた、少し崩れたカラダに欲望を感じるものですよ。
女の裸を見慣れている番台の爺さんが、いやらしい目で貴女の裸をじっと見たという事実が、それを物語っていませんか?
6
投稿者:(無名)
2019/01/12 07:24:50    (ePV8ZBE4)
あるいはその爺さん、スレ主さんが好みのタイプだったんじゃないかな。
以前にも何度か裸をジロッと見られてるんでしょう?
だとすると、利用するたびに視姦され、オナネタにされてたことは間違いないね!
さらに平和湯のオヤジのように、貴女の裸を盗撮してコレクションにしてたのかも!
洗い場に入って来たとき、爺さんチンポを立ててませんでしたか?
これからも爺さんも店を利用して、エッチな体験談を報告してください。
楽しみにしてます。

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