おはようございます

夜会社へ行ってみたのは確かめたかったから
でした…
私が思っていたのとは違う結果になってしまいました…
前に行った時にはされてからあまり時間が空いていなかった
のであんな事をしてしまったのだと思っていました
ですが1ヶ月位過ぎたのにしてしまいました…
嫌だダメだと分かっていても止められない自分が
いて更には部屋でするよりも感じ方が強くなって
いたました
結果に涙が出ていましたが哀しみなのか刺激での
悦びなのか理解が出来ていません

考えたく思いたく無いですが身体は求めてしまっているのか
とも考えてしまっています…

こんにちは…

最近の感染状況からも自宅勤務が続いております。慣れて来て居るので楽な部分も有りますが
働いている実感みたいなのは薄れてしまってもいます。

毎週金曜日だけの出勤で同僚に会うのは楽しみでもあり励みでも有りますので良いのですが
部長に会ってしまうと考えると落ち着かなくなってしまいます。
先週、先々週と合わずみ済みましたので平穏な日が続いております…

ですが会社の応接スペースが目に入ると色々思い出したり考えてしまうことも有ります…
伸ばし初めたヘアも結局はレスの状態に戻ってしまっています
有る方が良いのはわかってはいますが
部長からの事も有りますが伸び始めの感覚が
堪らなくレスにしています
その際に一人でしてしまう事もあり
身体を落ち着かせてもいます…

明日は出勤ですが昨日部長からTELがあり
夕方から時間を空ける様に言われてしまいました…
内容など告げられ無いですが何かされるのは
確定して居ると思います…

結局は変わらない日々が続いて居る状況です…
関係を持ってから2年半以上経ち慣らされて
しまって居るのかもしれません…
以前は嫌がった返事をした事もありましたが
私に関する情報を持たれているので
従うしか無い事やされる仕打ちを思ってしまうと変わらない状態が続きます…

こんばんは…

昨日は帰宅出来なく今日になってしまいました…
部長からあらかじめ連絡があったのでわかってはいましたが避ける事は出来なく受け入れるしかありませんでした…

出勤日でも有り日中は有意義でもあり
仕事の実感や楽しさも有りましたが時間が過ぎて行くにつれて落ち着かなく不安な気持ちになっていました…
会社に部長は居なくもしかしたら何も無いかとも期待しましたが夕方になりデスクのTELに
連絡があり最後まで残る様に言われて
同僚の帰宅を見送り1人事務所へいました…
皆と同じく帰りたい気持ちでしたが私は部長を
待たなくてはならなく仕事が有るからと言い
残りました…
ホントは仕事など無く部長からされる為だけに
居なくてはならない事に悔しさと憤りが有りましたが1人になった事務所の応接スペースが目に入ると変な気持ちにもなってしまってもいました…
夜8時に来ると告げられていて時計を見ると
7時　まだ1時間位あり1人デスクの椅子に座っていましたが落ち着かなくなっていました…
事務所の照明はあらかた消されていて部分的に薄暗くなっておりいつもの状況に近い状態になっていました…
気がつくと椅子から立ち応接スペースの方へ
歩いてしまっていて座り込んでしまいました…
ここに居てはまた… それにこれから部長が…と
分かっていましたが両手はスーツを触り出してしまい上着　ブラウス　スカート　タイツと脱いでしまっていました…
下着だけになってしまうと室内の寒さや
座る椅子の皮の冷たさが心地良くなってしまっていました…
部長が来る前に服を着て戻れば大丈夫と思いながらも一度座ると中々立てなく座るだけで
思い出す事が頭を巡り時間が過ぎでいました…
すると駐車場へ入る車の音が聞こえてしまったので慌てて我に帰り服を着始めましたが部長が
事務所へ入って来てしまい第一声が
「何してるんだ？」でした…
スカートとブラウスは着れましたが　タイツは
テーブルに有り上着も床に落ちていました…
何も答えられないでいましたが
私の周りや姿を見られてしまって「何してた？
」と私を覗く様に笑みが見えてしまい
「してたのか？　立派な変態になったな？」
と言われてしまいました…
暫く沈黙していましたがもう諦めるしか無いと
思い話してしまいました…
下着姿になった事を告げてしまうと
「見せてみろ　してた事」と言われて再び服を脱いで下着姿になりましたがそれで済む筈も無く裸になる様に言われてしま従いました…
部長が座る前で裸になり立たされてしまうと
「もう気持ち良くなってるのか？」と下半身を
見られてしまうとレスで居ることで隠せる物が無く割れ目から粘液が垂れてしまっていました
いつの間にか濡らしてしまう位になっている
自分が嫌にもなりますが身体の反応は止められ無く一目で悟られてしまいました
椅子に座る前に鞄からいつものを用意する様に言われて太ももを肘掛けを跨ぐ様に座らされてしまうと股が大きく開かされてしまい中から
溢れさせてしまっていました…
「気持ち良くなりたいんだろ？始めろよ」
言われて部長の前で自慰をさせられました…
右手は下半身　左手は乳首と支持されて
言われるままにしていました…
クリトリスが1番気持ち良く擦り摘み撫で続けると絶頂が近づいて来ましたが表情や吐息からもわかり　「手を止めて放せ」と言われて
イケ状態でした… 「まだ早いだろ？　ゆっくり楽しめよ？」と言われてしまい
先程まで気持ち良かったのが次は激痛でした…
乳首　ヒダ　クリトリスと順番にクリップを付ける様に言われて付けました…
気持ち良いのと痛いのが合わさり身体への刺激は強くなり部長の指示で乳首クリップを揺らし
中に指を入れれて弄らされました…
身体の動きで痛みが強まりますが次第に痛みが和らぎ刺激に変わっていました…
そして再び絶頂に近づいて来ましたがまた
「放せ」と止められてしまいました
息は荒げ吐息を漏らすだけでイク迄には達しなく辛い時間が続きました…
目の前で指示を出す部長は笑みを浮かべながら
スマホを私に向けており恥ずかしくもはしたなく、情け無い姿を写していて　時折り
「変態だな？」と画像を見せられていました…
そして私の座る横に移動して来て口元に部長のが出されると咥える様に言われて口でし始めました…ある程度すると身体を触る様に言われて
自分でしながら口でする状態になりましたが
私の方が先に逝ってしまいました…
部長は私の頭を抑えて喉の奥を突くようにして
私の口の中に熱いのを出して来ました…
吐くことは出来ないので飲むしか無く喉へ流しますが　何度してもいつまで経っても慣れなく
嫌な感覚と悔しさで一杯でした…

ソファへ戻り座ると「エロい女になったな？
変態な事したいんだろ？ホントは？」と改めて言われましたが直ぐに否定しましたが
今の自分の姿… 会社の応接スペースで裸になって身体にクリップ付けて　開脚して自慰しながら咥えてる状態ですので説得力など無いのは分かっていますが必死に否定しましたですが
「そうなら　一人で何してた？」と返す言葉が無く部長のペースでしたい…
時間だけが過ぎて行き部長からの言葉による
辱めが続くと　「出掛けるぞ」と言われて
クリップを外されて私にはスーツのスカートと上着だけ渡されました…
下着やブラウス　タイツは部長に持たれてしまい肌の上から上着　下着がないままスカートを履いて事務所から出されました…
上着のボタンを留めても首下から胸の谷間迄には裸見えていて　スカートは履いていますが膝上で生脚ですので外に出されただけで自分の姿が普通で無いのが分かります…
クリップが外されて間もない乳首はヒリヒリジンジンと上着が当たるだけで痛痒く身体が疼く状態でした…
部長の車に乗せられ暫く走って居ると市街地から郊外へと向かいました…
時間は夜10時を過ぎていましたが本屋らしき
お店の駐車場へと入りました…
部長からは買い物して来いと言われましたが
こんな姿でお店になんて入れないと言いましたが私には拒否は出来なく従いました…
買うものを言われると　驚いてしまいました…
本屋ではあるのですが、アダルトショップにもなっている場所で部長から言われたのが
スキン　と真っ赤な蝋燭　それと手錠でした…
お店にも入った事も無いし　こんな物をと思いましたが諦めるしか有りませんでした…
それに服装が… と思いますが部長からは「変態には丁度良いよな？」と車から降ろされました… 入口まで歩くだけでも落ち着かなく
上着の前で腕組みしながら入って行くと
店内は本屋になっておりましたが
普通の本屋では無いのが直ぐに判るくらいアダルト向けの雑誌や写真集がありました…
店内は人気が無く誰も居なそうだと思い少しだけ安堵しましたが奥にあるアダルト入口を潜った時に安堵が無くなり身体が震えてしまいました…
人気が無いのでは無くこちらに多く居ました…
年配者か同年代まで一瞬でも6 7人はいました…皆私が見えると驚いた表情だったりスーっと居なくなったりでした…
多分私も赤面していて落ち着かなかったと思います　部長の言う物が何処にあるかもわからなく歩き回るしか無く暫く歩きました…
目に入るのはアダルトDVDが殆どでした…
これまでこう言うお店など来たことなど無く
周りを見るのすら恥ずかしい気分でしたし
私の服装もスーツでは有りましたが生脚に
上半身は明らかにおかしい姿でした…
暫く歩くと売場みたいな場所が奥に有り入って行くと1人男性がいました…
その人も私を見るなり驚いた表情で離れていきましたのその内に言われた物を探して手にとりました… 真っ赤な蝋燭…始めてみましたが不気味な感じがしました…太く長く… でもこれは後に私に使われてしまうのだ思うと悔しさと屈辱な気持ちにもなっていました… 次に手錠　そしてスキンと手に取り　人のいないレジに出して会計を済ませてました…
やっと出られる戻れると思い売場を出ようと
すると先程いた男性の横を通り過ぎようとすると突然「お姉さん… 中　裸でしょう？」と小声で言われてしまいました…
えっ！　なんで！　と思いながら黙って居ると
「さっき物取るときに　乳首見えたよ」
言葉が出ないで居ると
「スーツだけでしょう？着てるの？　変態さん？」　と言われてしまいました
40才位の部長よりも若い位の男性でした
返答に困り沈黙して居ると「どうしたの？
黙ってるのならお店の人に変態が居るって伝えようか？」　と言われてしまいました
通報は嫌だし困るので　「そうです」と答えてしまうと　「やっぱり　ねぇ　見せてよ？」　
と続け様に言われてしまいました…
今思えば無視して逃げて仕舞えば良かった筈でしたが　通報に怖がってしまい
沈黙して居ると「こっち来て？」　と手を引かれてしまい売場の角に連れられてしまいました
商品を背にする様に立ち棚の位置から目立たない場所でした　

「上着開けて　スカート捲ってみなよ？」
と言われてしまいました
スマホも持って無く部長も呼べないですし
声を出して店員なんて呼べない
すると「早くっ！　人来ちゃうよ」と言われてしまい　スーツの上着のボタンを開けてしまいました…そして上着を開いて「裸です…」と
胸を晒してしまいました　「うわっ？エッチ？
乳首立ってるよ？」と言われ指で触られてしまうと　吐息が出てしまいました…
「次は下だね？捲って？」と言われてスカートの裾を掴み捲り上げてしまうと「えっ！　ええっ！　パイパン？　いやしい？」と私の前にしゃがみこまれてしまい「もう濡れてるの？ホラっ」と割れ目をなぞられてしまうと身震いしてしまいました…
「これで最後ね？そのままそのまま」と言うとスマホを向けられてしまい撮られてしまいました… 「ありがとうねお姉さん　危ないからきお付けなよ」と言い残して私の前から去って行きました… 僅かな間の事で同様するだけでした　直ぐにスーツを直して店を後にしましたが
この事は部長には言えなく私の中に仕舞うしかありません… ですが誰だかわからない人に言われてしまい　晒したのは後悔しています。
良く考えてみれば声を掛けられても無視して
逃げ出して仕舞えば良かった筈でしたが…
突然の事で動揺してしまい最悪の事が思い浮かんでしまってもいました…
車に戻り買った物を確認されると
「時間掛かってたみたいだけど他に欲しい物でも有ったのか？　それともナンパでもされたか？」と笑われながら言われました…
「上着着てても谷間が見えてるし　中は何も着てませんって言ってる様だもんな？」と
言われました…
私からしましたら恥ずかしい姿を見られるだけで無くこれから買った物を使われて辱められる
事も分かって居るだけに悔しさがこみ上げていました…
そして車が向かったのはラブホテルでした…
買い物だけで終わらないのはわかっていましたが部屋に入るとこれから長い時間が始まると思うと身体が震えてしまっていました…
部屋に入るなり私には服を着る事は無くなり
直ぐに「脱げ」と一言有り上着　スカートを脱ぎ裸になりました…
すると「興奮し続けてるのか？」と立ってる乳首を摘まれ　濡らしてる割れ目に指を当てられて指を入れられてしまい抜かれるとネトネトしたのを垂らしていました…
返答などしなくても興奮してるのは身体で
分かってしまいますし先程のお店の事もあり
身体は刺激されていました…
「事務所でしちゃう変態だもんな？」と
言葉が身体に刺さります…
「そんなエロ女には楽しい事してやろうか？」と部屋の内線でルームサービスを頼み始められてしまいました…
もう直ぐわかりました…
始めて来たラブホテルだったので私を知る人は居ないでしょうけど逆にまた見知らぬ人に見られてしまうと思いました…
もう複数のラブホテルでさせられて
何人もの人に見られてしまっています…
勿論　嬉しくも楽しくも有りませんし見られたくも有りまりません…
部屋の呼鈴が鳴るまでの十数分の間は
緊張と恥ずかしさの葛藤でした…
ですがホントに恥ずかしいのは出た時です
そしてその時が来ました…
呼鈴が鳴ってしまい部長から行けと合図されましたが「忘れ物があるぞ」と事務所で使った鈴付きクリップを出されてしまい　身体に付けられました… 2回目に付けられると一度目よりも
刺激が強くて痛みが強かったです
乳首　ヒダ　クリトリスと付けられて
立つだけでも身体が震えて膝がガクガクしてしまっていました…
それがよくわかる様に鈴が鳴ってもいました
そして「これもあった方が良いだろ？」と
買った手錠を出されて背中に腕を回されて手首に掛けられてしまいました…
おもちゃとは言え金属で出来ていて
力を入れても外れなく手首が痛いだけでした
もう私の意思では身体を隠せなく　こんな姿を
見られてしまうのは嫌以外無いですが
結果は変わらなく玄関へ行きドアの鍵を開ける為に後ろ向きになって開けました…
そして　どうぞと言うとドアが開くと
直ぐに「うわっ！　」と若い男性の声がして
扉を閉められてしまい「すみませんでした」と
声がしましたが本当に申し訳無いのは私の方である事は毎回思います…
驚かすとかそう言う事では無いのですが
本心を話す事も出来なく　結局は変態な女
になるしか無く　「大丈夫です　どうぞ」と
言うしか有りません　再び扉が開くと
「えっ！　あっ！」　と驚かれてしまいます
驚きながらも身体を見られて居るのはわかりますが「大丈夫です　気にしないで」　それくらいしか言える事がありません
入口で渡されますが両手が使えなく
「すみません　中までお願いします」
と言うと手錠を見せると　「あっ！　最中でしたか…すみません」と中まで運んで貰いました
私が歩くと身体の鈴がチリン　チリン　となってしまっていて男性が「凄いですね…」と
何も答えられないでいました…
テーブルに置いて貰い男性を玄関まで送り
ますと帰り側に　「痛く無いですか？」と
身体のクリップを見られてながらも言われてしまいました… 今回もですが初めは驚き見ない様にして居るのでしょうけど　大丈夫ですとか気にしないで　とか答えると遠慮無く見られてしまいます… こんな姿で居るのだから私がとやかく言えないのはわかっていますし
させられてる　脅されてとも言えなく　
大丈夫です　好きでしてるので　とか言わなければならないのが辛いです　ホントに嫌になります　変に恥ずかしがると余計に恥ずかしく
惨めになってしまいますので
「痛くないです… 」　と答えると　「凄いですね？　裸？ですよね？」と続けられてしまい
「大丈夫です… 気にしません」と言うしか有りませんでした… ホントは隠したい逃げ出したいけど出来ない状態でしかありません
するとバスルームにいた部長が出て来て
しまいました… 更に辱められるのがわかりましたが受け入れるしか無く　「驚かせてすみませんね？　コイツ見られたがりなんですよ？
それに変態でしてね… 」私の背後に来て
両手で胸下から胸を揺すられてクリップを揺らされてしまうと痛みと刺激で吐息を漏らしてしまいました… 「ほらっ　いやらしいでしょ？
折角だからよく見て貰えよ？」　と私を焚きつける様に言い始めてしまいます　目の前の男性
は驚いていますが視線が私の身体を上下に見て居るのがわかりました…
胸を揺らす部長の手が止まると乳首のクリップが外されると「触ってみます？」と胸を下から上げられました　男性は身体を見てはいましたが戸惑っている表情でいましたが「お前からも
お願いしろよ？」と言われました　嫌でしか有りませんが他に選択肢など無く「触って…下さい」言葉が出てしまいました
すると「それなら」と男性の手が上がり左胸を触られ指で押されるとやがて乳首に指が伸びて
来てしまい触れられてしまうとイヤらしい吐息を漏らして身震いしてしまいました…
先程まで挟まれていた乳首が痛い状態では有りましたが冷たく優しく触れられてしまうと堪らなく悶えてしまいました… すると男性の片手が上がり両胸を触られ乳首を指で擦られたり
撫でられたりしました…

胸を揺らす部長の手が止まると乳首のクリップが外されると「触ってみます？」と胸を下から上げられました　男性は身体を見てはいましたが戸惑っている表情でいましたが「お前からも
お願いしろよ？」と言われました　嫌でしか有りませんが他に選択肢など無く「触って…下さい」言葉が出てしまいました
すると「それなら」と男性の手が上がり左胸を触られ指で押されるとやがて乳首に指が伸びて
来てしまい触れられてしまうとイヤらしい吐息を漏らして身震いしてしまいました…
先程まで挟まれていた乳首が痛い状態では有りましたが冷たく優しく触れられてしまうと堪らなく悶えてしまいました… すると男性の片手が上がり両胸を触られ乳首を指で擦られたり
撫でられたりしました…
背後の部長は「イヤらしい女でしょ？こんなに声出して感じるんですよ」と言い私の股下に手が周り右の太ももを掴まれてしまい片足だけ持ち上げられてしまいました
持ち揚げられてしまうと下半身が開いてしまい
クリップ付きの割れ目が開かれ男性の視線が
強く当たっていました…
そして「こっちも触ってやって下さいよ？
喜びますから」と男性に向けて言い片手で
クリトリスのクリップを外されました
もう恥ずかしくて辛くて何も言えなく目を閉じてしまいましたが「失礼します…」と男性の声がしてから間もなくクリトリスに冷たい指が
触れ擦られてしまうと吐息と身震いをして感じさせられてしまいました…
クリップが付き剥かれていた状態で直ぐでしたので痛みと刺激が強く耐え難い物でした
触られいるうちに割れ目から粘液を溢れさせてしまうのが自分でもわかり垂らししまうと
「ほら？　喜んでるでしょ？」と笑いながら
言われてしまいました…
男性からは「凄いですね… でもホントに良いんですか？」と確認するかの様に言われると
「いいよな？もっとだろ？」と言われてしまい
沈黙していましたが部長の左手が私の顎したを掴み顔を上げさせられて「ほら？どうした？」と催促される様に言われてしまい「もっと…
お願いします…」それしか言えなかったです…
直ぐに「それなら」と男性の声がすると男性の手の動きは止まる事も無く右手下半身を左手で乳首をと触られ続けました…
背後から部長に身体を掴まれて私の両手には
手錠が付いていて身震いしても腕も手も使えなくされ続けました…
やがて下半身を触る手ははクリトリスだけで無く割れ目の中にも指が入り出してしまい
指が一本入り次は２本と増えて行き中を擦られ掻かれてしまうと吐息だけで無く声も出してしまいました…
そして指が3本入り親指でクリトリスを撫でられる様になるとイカされてしまうまで僅かな時間でした…
もうダメ　もう無理と思っても動きは止まらなく男性の指でイカされてしまいました…
息も乱れて身体をヒクヒクさせてしまいましたので男性にもそれは分かったみたいでようやく
動きが止まりました　「すみません　調子に乗ってしまい」と言われましたが部長からは
「嬉しかったろ？気持ちいいもんな？　ちゃんとお礼しろよ」と顔を上げさせられました
赤面しながら息を切らして涙目になっていましたので男性からはハシタナイ変態にしか見えなかっと思います　「ありがとうござました…」一言言うだけで精一杯の状態でした
背後の部長は笑うだけでしたが私は身体も頭も耐えがたい位に一杯でした…
僅かな時間では有りましたが今日二人目の男性に見られ触られた… 涙が止まりませんでした
男性もその後は部屋を出て行き私は玄関に崩れる様に座り込んでいました…
手錠を付けられたままで身体を労る事も涙を拭う事も出来ませんでした
そしてこの手錠はホテルを出る迄外される事は無くずっと付けてる状態でした…
ルームサービスで飲み物とトーストを頼みましたが食べるのも口しか使えなくテーブルに置かれたのを食しました…
その姿をみる部長からは　メス犬みたいだな？
エロ雌犬か　と笑われながら言われました…

食事が終わると気になるだろ？これ？
と真っ赤な蝋燭を持ち始めました…
気になどしていませんが初めてみる物で
不気味にも見えてしまい嫌悪しか有りませんでした
部長からは恥ずかしい思いで買ったからな
楽しく使ってやるからなと言い　椅子に座る部長の目の前の床に座らされました…
下半身を出し　咥えろと言われて部長のを
口でし始めました…
手錠が付けられたままでし始めると身体を支えられないので不安定な中していると
ライターの発火の音がすると焦げた匂いがし始めると　ほらっ？　と声がすると私の背中に
痛い熱い感覚が走りました…
垂らされ背中は一瞬の感覚ですが次に垂らされるとまた一瞬と身体がピクピクさせてしまいました… 肌に落ち瞬間は熱く直ぐに痛みの様な感覚がしています　場所を少しずつ変えて垂れて来るのがある種の怖さにもなっていました
落ちた瞬間には身体が動いてしまい
「離すなよ　続けろ」と私から見えない所で
垂らされ続けていました　身体に垂らされると
不規則に悶えてしまいそれが咥えてる部長の物にも伝わり刺激だったみたいでいつもより
早く終わった様に思えました…
口の中で受け止めた物は喉に流すしか無く飲み干すと　こっちにも欲しいだろ？と身体を押されて床に仰向けに倒されました…
背中だけで無く次は…嫌でもわかってしまいました… 動くなよ？　　と一言あると直ぐにお腹に垂らされ始めました…
両手は使えなく受けるしか無く垂らされると
背中よりも熱く痛い感覚でした…
お腹も場所を変えながら垂らされて段々胸に近付いてきました…
そして乳首に垂らされてしまうと声を出してしまう位の感覚でした…
熱さよりも針で刺された様な痛みで悶えずには
いられませんでした… 右左右左と何度も繰り返されていて蝋が固まって乳首を覆ってしまうと剥がされてまた垂らされての繰り返しでした
… フローリングの床の上で悶えるだけでした
蝋を剥がされた乳首は痛みが有るのに勃ってしまっていて受ける度に悶えていました…
乳首を触れて摘まれると感じてしまう刺激
蝋燭が垂れると熱さと痛み　と耐え難い感覚でした…
すると　やっぱり変態だな江梨は… と下半身を触られてしまうとヌルヌルになっていて
触る指に絡み音がしていました
こんなのでも感じるんだな？
こっちにもしてみるか？　　と肌に落ちる蝋燭が下半身に付いて行きました
嫌がり否定しても止まらなく　手で防ぐ事も出来なきく両膝を持たれて開かれてしまうと
割れ目も開いてしまい　動くなよと一言の
後に　感じた事の無い激痛でした
堪らなく悶えてしまい声も大きく出てしまっていました… 割れ目の中は勿論ですがクリトリスも同様で落ちる度に身体をビクン　ビクン
させてしまい　涙が流れていました…
熱いのか痛いのか　両方でしょうが身体に染みる刺激でした　冷めて固まると剥がされて　またされてと刺激が続きました…
4、5回繰り返されてしまうと刺激に耐えられなくなり　漏らしてしまいました…
排尿なのかどうかわかりませんがイクのとは別の感覚でした…
それでも　「よがる位気持ちいいのか？」
と言われ続けられていると　慣れと呼べるかわかりませんが痛気持ち良い感覚になっていました　初めてセックスをして痛いながらに気持ち
良いのと似ていました
そしてセックスでも自慰でも無く蝋燭の
熱さ痛さでイカされてしまいました…
それでも終わる事は無く続きました…
下半身の次はまた胸へと戻り　そしてまた
下半身へと繰り返されました…
特に下半身へのは刺激が強く2回目にイカされてしまう迄の時間が早まっていました…

その後は気が付いた時にはソファの上でした
恐らく何度かイッタ後に堕ちてしまったのだと… 身体の蝋燭は剥がされていて殆ど残ってはいませんでした　そして使用済みのスキンが
有りましたので一度は部長にされたのだと思います…
身体は乳首もクリトリスもジンジンヒリヒリ
した感覚が残っていて　胸の乳首の周り　下半身のレスの辺り　内股には赤く斑点の様な跡が残っていました…
蝋燭の熱の跡だと思います
部長はベッドで寝ていて時計を見ると朝の6時過ぎでした…
手錠を外したく鍵を探しましたが見つからなく
そうこうしていると部長が起きて来て
トイレに行きたいから手錠をと言いましたが
聞いて貰えなく連れて行かれたのはバスルームでした…
言われなくても予想ができてしまい
部長が見ている前でスマホを向けられた前で
しました　背中越しの手でバスタブを掴み
部長が指示する様に太ももを開いてすると
「出すだけで感じてるのか？顔がエロいぞ」と言われながらしました… 感じるでは無く
我慢していたのが出来るのと屈辱感の表情だと
思います
そして　その後にベッドに連れて寝かされて
部長からされ始めました
乳首や胸　下半身を指や舌でされると直ぐに濡らしてしまい　部長ので突かれ始めました…
私がイカされるのは早く部長が逝くまでには
2 3はイカされました
何度も突かれて犯されるのは嫌ですが
その間に唇を重ねられて舌を絡まれるのは
何倍も辛い感覚でした…
身体だけで無く気持ちまで犯されている状態でした…

そして部長がイキ終わるとやっと手錠が外されました… 外された手首は無理に力を入れて
いた事もあり手首が赤くなってもいました…

ホテルを出る際に服をスーツを返されましたが下着とタイツは有りませんでした…
会社を出る際に私の机の上に置かれていた様です…
ブラウス　スーツと着ると見た目には分からないでしょうが下着が無いのは落ち着かなく素足なのも気になります
そして乳首への刺激がたまりません
ホテルを出るとある程度の場所で降ろされてしまい自宅まではバスと電車での帰宅になりました…
週末の朝なので人は少ないですが落ち着かない
帰宅でした…
帰宅してから直ぐに会社へ行き残されたのを回収しました…

会社での事を知られてしまったからか
部長の様子態度が変わってしまった様な気がします…