こんにちは…

5月4日はGW休暇の合間出勤となりました
出勤は代わり番でこの日は私と同僚と上長の
３人でした
部長やそれ以上の人には無く社員だけで
安堵していて朝から時間と共に貯めてあった
仕事も片付き順調でした…

ですが午後4時を過ぎた辺りで上長が先に
仕事を終えて帰宅してしまい　更に同僚も
顧客から急な連絡が有り直帰で会社を出て行きました…
会社には私1人になってしまい定時を迎える
10分くらい前に部長が現れました…
近くまで来たから寄ったと言っていましたが
恐らく違うのが雰囲気で解り定時を過ぎたので
帰ろうとしましたが帰れる事が出来ませんでした…

部長が座るデスクに「アレを持って来い」これが始まりの言葉でした…
鞄の中から鈴付きクリップを取り持って行くと
「持ってて良かったな？無いと大変だもんな？」と笑みを浮かべ言われると「脱げ」と
声を掛けられました…
誰も居ないとは言え会社の事務所で日も明るく
窓ねブラインドも開いています
ここで裸になるのは恥ずかしさも有りますが
もし誰かが来たらと思う恐怖と不安が強くあります… 躊躇っていましたが「脱げ！」と再び強く言われてしまうと従うしか無くスーツに
手を掛けて行き下着も脱いで身に付けてる物を全て脱ぎ裸になりました…
椅子に座り脱ぐ姿を見られながらは恥ずかしく
辱められる為に裸になるのが悔しくて仕方無いです。　裸になると下半身に視線が行きヘアーがない部分を確認するかの様に指で触られ始め
ました… 「ツルツルは恥ずかしいな？丸見えだからな？」と僅かに伸ばす事も禁止されてるので丸見えです…. 恥ずかしいだけしかないです…
持って来たクリップを両手に持たれて乳首に当てられて擦り付けられていると直ぐに立たされてしまうと「もう立ったのか？スケベ乳首だな？」と言われ左右の乳首にクリップが挟まれてしまうと激痛が走りました…
何度もされていますが痛みは変わりません…
悶えているとクリップ先の鈴が鳴りその様子が
音でわかります…

再びクリップを両手に持たれて下半身に付けられて最後の一つを持たれると　「両手で広げろ」と言われてクリトリスを出す様に広げると直ぐに挟まれてしまい激痛に悶えていました…
立たされたままで裸になって変わりに身体に付いてるのはクリップと鈴で指でクリップを弾かれるたびに痛みと刺激で鈴がなり吐息が漏れて
いました… やがて下半身からは漏れ出す物があり　「やっぱり変態だな？感じてるのか？」
と指を割れ目に当てられて濡れを確認されながら指を動かされて行き次第に中に入り込まれて
しまい刺激されました… 感じてる訳でも気持ち良い訳でも有りませんが身体が反応している
のが悔しくも屈辱でしかありません…
部長が座る椅子の前に膝まつかされると
目の前には下半身を出されて「いつもの様にしろ」と言われました…
やりたく何て無いのは当然ですが選択肢が無い
私には従うだけでした…
少し硬くなってる物を両手で摩り出すと徐々に
硬くなり立ち上がって来ました…
反り返る位になるまで続けてから顔を近づけて
行き舌を出して絡めました…
そして口の中に呑み込んで行き舌と唇と頬で
刺激していきました…
犯される為に自ら行うのが堪らなく堪え難いです…また身体を揺らして続けているとクリップが揺れて私も刺激されていました…
続けていると急に口から抜かれて椅子から立ち上がり腕を引かれる様に場所が変わりました…
連れられたのは玄関の奥にある応接場でした
向かい会う椅子の中に机が有りそこに仰向けに
寝かされました…

背中には固く冷たい感覚が有り太ももを開かされてしまいヒダのクリップを外されると
私の中に太く硬いのが突き刺されました…
そしてゆっくり抜いては刺して抜いては刺してを繰り返される度に吐息を漏らして犯されて
いました… 刺される度に身体が揺れて合わせる様にクリップが揺れて中も乳首もクリトリスも刺激されていました… 何度も何度もされているうちに私の方が先にイカされてしまいましたがそれでも終わらなく続きました…

暫くしてから突く速さが早くなり部長も終わりました…抜かれてから直ぐにコンドームを外して私の顔に当てられる温かい感触で「口を開けろ」と言われて中身を舌に垂らし始めて
ゴムの中身を絞り出して注がれました…
吐く事も溢す事も許されなく飲み込むしか出来なく飲み込みました… 生暖かく気持ちの悪い感触で毎回身体の芯まで犯される気持ちしか有りません… 机でぐったりしている私から離れて着替えを済ませていましたので開放されると
思いましたがそうはなりませんでした…

身体を起こされて　応接場の1人掛けの椅子に
座らされると「まだまだ足りないだろ？」と
言われると手には黒いガムテープを持たれていました… 浅く椅子に座らされて両腕は背もたれを回す様にされて両手首を巻かれてしまい
両太ももは肘掛を跨がされて開脚した状態で
足首と椅子の脚を巻かれてしまいました…
ガムテープでは有りますが幾ら手足に力を入れても切れなく剥がれなく屈辱な姿に固定されて
しまいました… 「ちょっと　出掛けて来るからな？」と言われましたがこんな状態で何てと
嫌がりましたが私にはどうする事も出来なく受け入れるしか有りませんでした…
乳首とクリトリスのクリップを外されて
変わりにガムテープを貼られると「他人が来ても大丈夫だろ？」と笑いながら言われました…
乳首や乳輪　クリトリス　割れ目は隠れていますがこの姿を見られたら取り返しが付かない…
嫌がりますが状況は変わりませんでした…
最後に目隠しの様にガムテープを貼られて
タオルで上から巻かれて視界も無くなりました… 唯一口だけは残されていますが話せても何も出来ない状態でした…
やがて部長が離れて事務所から外に歩く足音が
して居なくなりました…
事務所の中では私だけになり鎮まり帰っています　僅かな音にもビクビクしてしまっていました… もし社員が来てしまったら… そう考えてしまうと不安、恐怖でしか有りませんでした…
こんな姿を見られたら言い訳のしようも無い…
恥ずかしく屈辱すぎる…それが頭の中を巡っていました…
どれくらいの時間が過ぎたのかすら分からなく
私には長い時間に感じていました…
部長を待つしか無い… でも来たらまた何かされてしまう… でも他の人よりは… と
同じ事を考えるしか出来ませんでした…

突然、事務所の扉が開く音がすると身体がビクッとしてしまい声が出てしまいました…
やっと戻って来た… 嫌な筈では有りますが
安堵してしまってもいました…
足音をはこちらに真っ直ぐ向かって来ていました… 目の前まで来て　反対側椅子に座る音が
聞こえました… 私には見えていませんが
反対側からだと屈辱な姿が見えている筈です…
すると　「ピッ　ピピッ」と電子音が聞こえて
いてデジカメの様な音が続いていました…
目は隠れていても撮られるのは嫌で身体に力を入れても動かなく何もできません…
撮られるのを諦めるしか有りませんでした…
電子音が止むと移動して私の隣に座られると
太ももに冷めたい感触がありました…
触られた瞬間には吐息が出てしまい身悶えました…感触からゴム手袋の様な物でさらわれてる
様に思えました…初めは片手ででしたがやがて両手になり触る場所も太ももから膝、脹脛と
変わっていき足の裏迄触られてしまうとくすぐったいのと気持ち悪いのとの繰り返しでした…
次第に触る手は脚から腕へ行き　肩、首筋
脇腹　お腹　そして胸へと移り下から揺らされたりして　ガムテープ越しの乳首へと来ました… 擽りと気持ちの悪さ、乳首への刺激を
繰り返されていて　吐息や喘ぎが出てもいました… どんなに身体に力を入れても動かなく
されるままでした…
一通り触られた後には指が貼られたガムテープを付近を長く触り出していてやがて、ガムテープを掴まれて身体から剥がされました…
両胸のを先に剥がされてしまい直ぐに乳首を
撫でられ始めました… ガムテープの下で立つのを抑えられていたかの様に固くなってしまっていて　それを確認するかの様に摘まれたり撫でられたり　引かれたり　抓られたりを繰り返されると悶えてイヤらしく喘ぐだけでした…
最後に下半身のガムテープを掴まれて剥がされていくと割れ目から濡れてしまっているのが
自分にもわかりました… クリトリスを指で
摩られてしまうと身震いするくらいに刺激されていて　割れ目に指が当たり中に入るといやらしい音もしていました…
こんな恥ずかしく屈辱的な事をされてるのに
感じてしまって濡らす自分が情けなくもありましたが刺激には逆らえなく悶えて吐息を漏らすだけでした…
されながら私の首に紐の様な物をかけられて
お腹の上に何かを置かれましたがそれが社員証だと後で知りました… 貼られていたガムテープを剥がされて感じさせられてから　再び電子音が鳴り撮られていたと思います…
身体を触る手が再び始まり鈴の音がすると
左乳首にクリップを付けらると電気の様な
痛みが走りました… 右側は付けることなく
撫でられていると痛みと刺激の違う感覚が
堪らなく身震いしていました… 下半身も
クリトリスや割れ目を刺激されてしまい
この状態に耐えられなくやがてイカされてしまいました… 息を荒げ身体を震わせていると
刺激が止まました… 身体は動かなく屈辱な姿のままでは有りましたが刺激が止まったのは
私には救いではありました…

この後状況が一変しました…
目の前で私を辱めているのは部長だと思って
いましたが　突然玄関が開く音がして
「江梨　遊んで貰えたか？」と遠くから
部長の声がしてきました…
　それではこの人は誰？　悲鳴を上げ身体に
力を入れても動けなく恐怖と不安が全身を
襲いました…
目の前にはいるのは誰？　幾ら叫んでも
聞いても言葉無く　やがて「静かにしろ！」と
部長が強くいい　乳首を抓られてしまいました… 「誰？　誰だろう？　それよりも遊んで貰ってイッタんだろ？　」　と質問されてしまい黙っていましたが「答えろ！」とまた抓られてしまい　答えてしまいました…
「嫌がらず　叫びもしないで　して貰ったろ？」と追い込まれてしまい答えると
「遊んで頂いて　ありがとうだろ？」と
お礼を言わされました。　屈辱な姿で屈辱な
言葉を言ってしまうと　改めて自分の立場や
状況を判らされてしまいました…
私は部長の一言で言いなりになるしか無い
事を改めて認識してしまいました…

「今度は江梨がする番だな？」と言われてしまうと無言の男が私が座る横に立ち
「口を開けろ？　わかるよな？」と口を開けると直ぐに固くなったのを入れて来ました…
部長のをするのと同じ様に舌と唇　頬で刺激
するとより固くなり力強く蠢いていました…
口で、してる最中も胸や乳首を揉まれたり
下半身を弄られていて　身震いしながら続けました… 暫くしてから　「上と下どっち？」
と部長が聞いているのが聞こえると
口から抜かれました…
「良かったな江梨？　下使って貰えるな？」
と言いながら　両脚のガムテープが外されて
椅子からテーブルへ仰向けに寝かされました…
両手首は巻かれたままで　襲われてる様な
状態でした… テーブルに寝かされると太ももを持たれて開かされてしまうと直ぐには
刺されなく　ヘアーが無い部分を触れれたり
クリトリスを弄られたりでした…
両手が使えなく　仮に使えても何も出来なく
されるままでやがて指から舌に変わると
ザラザラした感覚がして　舌は割れ目や中にも
入り悪寒がしますが同時に刺激でもあり悶えて居ました…
そしてゆっくり私の中に差し込まれてました…
部長のとは違うリズムで腰が動き突かれ始めました… その最中にも胸や乳首を舐められ吸われていて　やがて私の唇迄来ました…
嫌がり背けますが　「動くな」と部長から
言われて抵抗を止めるしかなく　キスから舌を絡ませられました… 目隠しの中では涙が出ていましたがそれが伝わる事も無く　襲われ犯されていました…
腰の振りが早くなりコンドーム付で
私の中で逝きました…
その間にも私もイサかれていて身体はグッタリでした…
抜かれてからコンドームを外すと私の頬に
当てられて　「江梨？　わかるよな？　伝えろよ？」　部長から言葉があり　中身を口の中に垂らし落とされました… 全て口に入ると
電子音が鳴り撮られてもいました…
飲み干した後に机の上でグッタリしていると
男は離れて行き足音だけがして居なくなりました…
部長からは　「楽しかったろ？　満足だろ？」
と笑いながら言われて　「後、片付けて置けよ」と言い手首のガムテープを外され身体が
解放されました… 目隠しを外す間に部長も
帰り私1人になりました…
夕方からでしたが　窓の外は暗くなっていて
8時を過ぎていました…
また　誰だか分からない人にされてしまいました… 今までの人なのか違うのか　知人か見知らぬ人なのか… 人と会うのが怖くなります…

こんにちは…

長々と書いてしまいました…
身体はクリップ部分が痛く違和感が有りますが
朝から何もしないで寝ていましたので落ち着いても来ました…
また部長の知人にされましたが、相手はわかりません…
声すら聞けなかったです。今までの人なのか違うのか
考えれば考えるほど不安になってしまいます…
放置されてから来た時には部長が戻って来たと思って居て
再びされ始めたのだと思ってしまいました…
身体の自由は無かったので抵抗出来ませんでしたが
嫌がる事を発せずにされて居た姿は相手からしたら
変態、好き者に思えていたと思います…
勿論そんなつもりはありません…

こんばんは…

アドバイスと言うか普通に考えれば会社を辞めて
実家に戻る選択が良いですよね…

ですがそれをするのが難しい状態です
元々、反対を押しきって一人暮らしを始めましたので
戻るに戻れません…
それに辞めるのも円満に出来るかわかりません
親にも友人にも知られたくありません…

こんばんは…

明日から仕事になります…
男性社員に会うのが少し怖いです…
部長が連れてきた人が社員かどうかはわかりませんが
もしそうだと思ってしまうと居た堪れない気持ちになります…
違うである事を願うだけです…

転職　引越しは考えていますが部長の出方が気になって
しまいます… それを言ったら何も変わらないのは
わかりますが私には大きな決断になります…

部長が私に飽きてくれればとも思っています…