こんばんは…
台風での被害は無かったですが 不安でした
友達が来てもくれたので安堵もありました。

部長の為にヘアレスにしていると言われてしまえば
そうかもしれませんが 怠った時の仕打ちを考えて
しまうとレス状態にする方が自身の為だと思い沿って
います… 見られるのは恥ずかしいのは変わりませんし
慣れません。
友達とのお風呂が辛いのもありますし 友達には
架空の彼氏の為としています…

何度か書いた事がありますが 部長のを口でして
その後飲まされのはもう何十回と有りましたが
毎回嫌で辛いです… 部長からは慣れや旨みがあると
言われますが私には理解出来ません…
呑み込んだ時にゆっくり喉から身体に入る感じが
気持ち悪く 体の中を汚され犯されてる感じが強いです…
体へのクリップも何度されても 痛みが有るのは変わらなく
痛みの限界を超えるまでは辛いです
その後は痛みに慣れて来ますが 感度と言うか敏感さが
増してしまい僅かな振動 刺激でも感じてしまいます。
一度つけられてしまうと私の意思では外せなく
部長のさじ加減になってしまうのが辛く 外された後に
弄られるだけでも 悶えてイッてしまいます…
一年半前に比べると 乳首が立たされるまでが僅かな
時間でなっています…

こんばんは…

嫌がっているのを無理にさせるのが楽しいのでしょうか？
好きでしてくれる人との方が良いとしか思えません…
私はいつになっても部長なんかを好きにはなれませんし
何度されても楽しくもありません…
部長との関係までは男性経験は殆どなく 受ける事は
未知のもので恥ずかしさを通り超えて屈辱と卑屈の
繰り返しです。
私的には奴隷になったつもりは無いですし
自分の立場と身体を守るためにと思っています。

こんにちは…
いつもの土曜日は休みでしたが 昨日は台風の影響もあり出勤となりました
通常の勤務とは違い 部長の声掛けで数人が
出勤しました…
部長は朝から出掛けており 終日いませんでしたが 多少残業をして帰宅しようとしましたら卓上電話がなり部長でした。
そして帰社しましたが家には帰れなく部長と待ち合わせになりラブホテルへ向かう事になりました…
暫く会社では見ていなかったので平穏でしたし8月末が最後でしたので このまま平穏が続くと思いましたが そうはならない状態です…

ついたラブホテルは何度が来た事がある場所で私の中では屈辱な記憶が強くあり、また体験させらる事を予感してしまいます。

部屋に入るなり部長がソファに座り 私へは
脱いでいつものを出せ と始まりました…

着ているスーツや下着を脱いで裸になり
カバンからクリップを出しました
先ほどまで仕事をしていたのに この時間から部長の一言に従うしか無い自分が嫌な
瞬間でした…
クリップを手渡すと同時に私の身体をチェックし始められ 特に下半身を集中的に見られてました… 前日に処理したばかりでしたので
指摘はされませんでしたが 指で広げられたり なぞられたりしてしまうと 身体が震えてしまい 湿らせていました…
既に乳首が立ってしまっていてまるで 挟まれ待ちみたいな状態になっていました…
部長からも 待ちどうしいのか？ いやらしいなおまえは？ と笑われなが冷たい金属クリップで乳首を擦られてピンピンの乳首へ挟み込まれると 激痛へと一瞬で変わりました…
外した衝動を堪えていると
下も広げろと言われて 両手で開いて クリトリスを剥き出しすと 此方へも金属の冷たい刺激で擦られて 直ぐに激痛に変わりました…
最後に下半身を装飾するかの様に両側へもつけられて いつもの5個が身体に付けられました…
立たされて私に たまフィルム式で撮るか？
と笑いながら スマホで撮られました その後間 痛み 屈辱で、体が震えそれを知らせるかの様に鈴が小さく鳴っていました…

ソファに座る部長が半裸になり 下半身を出すと 床に膝まつく様に指で合図され
目の前には 私を犯す 辱める 汚す物が目に入り 部長から 始めろ の一声が掛かり 拒否は
出来なく口を近づけて行き 舌を出して始めて行きました…
舌で触れて舐めて行くと 段々固くなり やがて大きくなり ソリ立ち始めて来ました…
次に咥えろと声が掛かり飲み込みながら舌を絡めて 唇を締めて身体を前後に降りだすと
体のクリップが揺れ 鈴の音が一定の間隔で
部屋になり出していました…
口に咥える物から苦味みたいな味が広がり
時折喉奥を突かれると 息苦しくもありました… 途中で口から抜かれて 頬をパシパシされるのが見えると 生き物みたいに脈打ち
先端から透明な粘液と私の唾液とで顔が汚れて行きました…
再び咥え 再開し始めると 揺れる乳首のクリップを引かれたり 弾かれたりされると塞がる口ので声にならない声が出ていました…
暫く続くと 私の下半身の鈴の音がしなくなり 私も濡らし 垂らしてしまっていました…
部長から両手で頭を掴まれて喉の奥を突くように腰の動きが始まると 苦しくも嘔吐しそうになりましたが 続けられていると 口の中のが脈打ちだして こぼすなよ と言われた瞬間に口一杯に 熱くドロドロしたのが広がりました…
口から抜かれた後に 飲み込め と言われて 顔を上げて 喉を通して飲みました…
毎回ですが喉奥にゆっくり流れ混んで行く間隔や 体の中を犯されてる感が強く 屈辱と悔しさがこみ上げています…
飲み混んだ後には 口から抜かれてまだ大きいままの物を舐める様に言われて 出した全ての物を舐めとりました…
最後の一滴まで 精子と私の唾液を吸い取り
私の喉から中に入って行きました…