2019/08/10 16:19:14
(PZQKWisy)
こんにちは。
今日からお盆休みなりました。
とは言っても来週は1日だけ 当番出勤はあります。
私は今日朝帰りになりました。
昨日退勤前に部長から声が掛かり 帰宅は出来なくなりました。
連れて行かれたの 何度か来た事のある ラブホテルでした。
もう解放されたのかと思っていましたが 6月2日以降
約2ヶ月振りの事となりました。
これまで部長とは会社では顔を合わせる事はあり
それでも何もなかったので 本当に終わったのだと
思っていましたが、そうはなりませんでした。
ホテルに着くなり 部長が椅子に座り私は 床に座らされて
下半身を出した部長のを 口でさせられました。
この時期薄着ではありますが 猛暑ですので
シャワーを浴びたいのが本音でもありました。
それにいつもでしたら 私だけ裸にさせられてでしたが
服を着たままでさせられました。
それでも口や舌で続けていると やがて頭を抑えられると
私の喉奥へと中に熱くドロドロのを 注がれました。
今まで何度も味あわされていますが やっぱり辛い味です
吐き出す事は出来なく全て飲み 舌出さされその上に
部長のが乗り 絞り出す様にして 残らず飲まされました。
咳き込んだり 喉の潤さを欲しがる私を見ながら
ビールでも ルームサービスを注文し始めていました。
注文が終わると 何時ものクリップは有るかと確認されて
バックから ポーチを取り出し 5つのクリップを出すと
これからルームサービスが来るから 来た人に服を脱いで付けて
貰え と言われました。
このホテルでは以前にも させられた事は有りましたが
物凄い恥ずかしさと屈辱的な内容です
部長へは否定しても受け入れられる事も無く
機嫌を損ねると更に何かさせられると諦めてルームサービスが
来るのを待つだけでした。
その間は 自分がこれから辱めを受ける 店員さんからしたら
好き者の変態位にしか思われないでしょうから
私の本心とは違う事をわかって貰えない もどかしさ
との葛藤でした。
少し時間が経ち 部屋の呼鈴とドアをノックする音が
聴こえて来ました。
部長からは 出ろと 合図されて 部長はシャワーを
浴びにバスへ行きます。
ドアまで行き 開けると 中年男性が 飲み物や 食べ物を
持って部屋のテーブルへ置き始め 最後の一つを置き
部屋を出ようとしている時に 呼び止めました。
この男性は始めてお見かけする方で以前の方ではありませんでした。
考え方を変えれば 以前の方の方が良かったと思ってもしまいました。
店員さんへは お願いしたい事があります と伝え
ポーチに入っている クリップを出して見せると
苦笑いした感じでした。 そして これを私に付けて下さいと
伝えると 意味がわからなく困惑している表情でした
改めて 裸になりますので 身体に付けて下さい伝える
顔が熱く赤くなってしまっていたと思います。
店員さんからは それは困ります や 出来ませんと
断られてしまいましたが それだと部長からと
思ってしまい 会社帰りのままの ブラウス キャミソール
スカート ストッキング そして ブラ 最後にパンティを
脱いで裸になりました。脱いで行く途中で ちょっと! えっ!
と店員さんも戸惑っていました 。
私はためらう事なく裸になり クリップを出して
お願い付けて と伝えると それならと 付けて貰える事になりました
クリップを一つ ずつ渡して 乳首から付けて貰いました
付ける際には 既に乳首が立ってしまっていて 挟まれと激痛でした。
約2ヶ月振りな痛みでも有りました。
店員さんからは 痛くないですか? 恥ずかしく無いですか?
裸になって? と聞かれて 大丈夫です としか答えられませんでした
次に 下半身へと伝えると 私の前にしゃがみ ヒダにと言い
両手で開いて付けて貰いました 最後に クリトリスへと
言うと 本当に大丈夫? と聞かれて はいと 答え挟みやすい様に
クリトリスの皮を避けると ゆっくりとクリップを当てられて挟み ゆっくり
指を離されていくと痛みが増して来て完全に離された時には
声を出してしまいました。
五つのクリップが付けられた 身体を店員さんが 見て
いやらしい変態さんですね? と 身体を何度か見ながら
言われてしまい ありがとうございました と答え
店員さんが 部屋から出ようとすると 背後から部長が現れて
すみません こいつ 見せたがりの変態なんですよ?
ご迷惑かけます と笑いながら言い 店員さんを呼び止めてしまいます
やっと終わると思っていましたがまだ 終われませんでした。
部長が更に 撮って貰わなくていいのか? と私に語り掛けられてしまい
断る事が出来なく 部長が私に部長のスマホを渡して来ます。
撮られたくなんて勿論ありません… しかし 私を撮って下さい
とスマホを店員さんに渡すしか無く 手渡しました。
すると店員さんが 部長へ いいのですか? と尋ねますが答えは
決まっていて 立ち竦む私へ向けられました。
立ち竦んでいる所を数回撮られた後、 部長がよく見える様にしろよと
ベッドへ座らされて 倒されて 膝を掴まれて開かされて
撮られました 。 何回か撮られました。
その後起き上がり 部長から ちゃんとお礼しろよと
言われて 鈴の音を鳴らしながら ありがとう ござました…
と一言いうと 店員さんが ごゆっくりと言い部屋から
出て行きました。
また 新たな人に裸を見られた… 間違いなく変態だと
思われた など頭の中がぐるぐるしていると
江梨 おまえ 変態だな? 感じてるだろ? と私のアソコへ
指を当てられたしまうと ヌルヌルな物が溢れていて
見せられてしまいます。
自分では気持ち良くも無いし 好きでも無いはずなのに
濡らしてしまっていました。
ベッドの上で部長が背後に回り 後ろから アソコや
胸 クリップを弄られ始めて 鈴の音がする中 イカされてしまいました
それでも部長からの弄りは続き 数回は イカされました。
やがて 弄りが終わりベッドに放置されましたがいつのまに
落ちてしまっていて 次に目が覚めた時には 喉の渇きで
目が覚めました クリップは取れていて 乳首を触ると
痛痒い状態になっていて 緩くなったお酒を呑んだ後は
部長ので突かれ始めました 乳首もクリトリスも触るだけで
刺激を受けてしまう 状態で イッてしまうまで僅かな時間でした
それでも突きは終わらなく 暫く続き 部長が終わる時には
2回目の口での味わいになりました