2017/11/05 05:59:26
(7pPubZdk)
ここからは実際のマクラ検定についての内容のお話になるのですが、私の中で思い出に残る数名の生徒のお話をさせていただければと考えております。
その中で、これからのお話は、時期:卒業検定時、場所:教習車内 という部分においては全てのエピソードで共通しておりますので、あえて背景がどう、場所がどう、というお話は割愛した上でお話を進めていきたいと思っています。(ですもので、話のメインは、生徒の様々な性格や、不合格が決まった時の反応に特化するかもしれません)
一人目の生徒。 A美さん。年齢:19 職業:大学生 性格:マジメ
このA美さんはこれからお話する中で一番最初にお話したい生徒でもあります。なぜなら、このA美さん自体が、私の中での初めてのマクラ検定のお相手となる方でもあったし、見た目の真面目さ、清楚さとのギャップにおいて、この生徒には今でもはっきり覚えているからです。
このA美さんは誰もが知る国立の一流大学の生徒であり、きわめて清潔感があり清楚な方でした。A美さんが合宿に来てから3,4回は卒業検定までの間に私も指導した経験があるのですが、彼女の性格は「心配性、臆病すぎる」という事もあり、実際の運転においては、障害物を避ける為の車線変更の際に(他の車の事を気にして)いつもタイミングを遅れさせてしまう。また交差点で焦って早く交差点から抜け出したいものから、先へ行こう行こうとしてしまい、結果、対向車の道を封鎖してしまう。という、運転技術においては致命的な欠点を持った人でした。
このA美さんもなんとか卒業検定まで来たのですが、その時の担当者は私でした。当日、緊張してガチガチになっているA美さんに「とりあえずリラックスしてからいこうか^-^」と声をかけ、そして卒業検定はスタートしたのです。
運転中、A美さんは細かな失敗を重ね、減点方式となっている最初の100点は、みるみるうちに90点 80点 75点・・・と細かいミスで減っていき、(これは再試験だな・・)と私の中で考え始めていた頃、とうとう方向指示器の消し忘れ。という事で最後の減点となり、「残念ですが、検定は中止です」と一言私は言ったのです。
するとA美さんは、「え、、! 再試験はいつできるのですか・・??」と悲痛な面持ちで私に訴えかけられてきたのでした。私は「そうですね、、今日予約して、早くて2日後になるかな」とスケジュール表を見て答えたのですが(卒業検定は予約式なのでいつでもできる訳ではありません)
A美さんは、「それは困ります・・・。もう来週には帰らないといけないので><」と訴えかけてきたのでした。A美さんは自分の中でも、ここまで運転センスがなく、補講に補講を重ねてしまう事には予想できておらず、よくある事ですが、いついつまでには卒業できるだろう。という目標が大幅に過ぎてしまっているという事でした。
シーンとした悪い雰囲気が車内の中を包み込みました。するとA美さんの方から、「ほんとにもう時間がなくてやばいんです・・・。なんとかなりませんか!?」と聞いてきたのでした。詳しく聞けば、別の何かの試験(大学での検定かなにか?)を受ける為に、今週末にはもう帰らないといけないので、その2、3日までという時間的余裕が、「まったくない。万事休す」という、詰んでしまった状態だったのです。
確かに、卒業検定で落第が決まって、ごねてくる若者はたくさんいますけど、ここまで悲痛な面持ちで訴えかけられたのは初めてでした。「うーん、理由はわかりますけど、かといってこっちも合格させる訳には・・・」と、手に持っていたスタンプを不合格のところに押そうとしたとき、、、!!
「ちょっとまって!!!」と運転席から助手席に手を伸ばしてきて、スタンプの押印を阻止してきたのです。(すごい大胆な行動でした。武力行使です)
私「ちょ、、ちょっと・・」と内心、(何だ?どうした!?)と不審がると、A美さんは恥ずかしそうな顔をしてA美「あの・・・、、いやすみません、、、あ・・・ あの・・・」 私「何ですか?」 A美「いや、、その・・・他の事だったらなんでもしますので、、不合格だけは・・・・」と言ってくるのです。
私(何が言いたいのだこの子?)と、マクラ検定をやった事がない私は、正直、この時のA美さんが何を示唆しているのかわかりませんでした。
私「他の事といっても、、もう残された課題は他にないですよ」と答えました。A美「それはわかっているんですけど、、本当に困るので・・あ、、あの・・何でもしますので・・」と、この何でもしますを連呼するのでした。
このA美さんの不合格がきまったのは、わりと早い段階だったので時間的余裕がありました。私は「何でもするって言われてもな・・・」と、適当に相手の言葉に帳尻を合わせるくらいの返答しかできなかったのですが、A美さんがとうとうはっきりと「お願いします。。なんでも、、お望みであればフェラでもなんでもするので、、不合格だけは・・・」と言ってきたのでした。
私「フェラ?教習車内で?」と、一瞬、この子の頭がおかしくなったのではないかと思いました。すると本来、真面目な性格のA美さんは「はい・・、、何でもしますというのは、そういうの含めてなんでもしますっていう意味です・・」と言うのです。
その時、私は同僚達の間で、「卒検の時、不合格通知をしたら、カラダでもって合格させてほしい。っていってくる生徒、たまにいるぜ」という会話しているのを思い出しました。それに、当時の時代背景というかあくまで私の周囲に流れていた時代感や、当時の私の考え方も40を超えた今よりはるかに柔軟な部分もあったので、「仕方ないな。。そこまで言うのだったら・・・」と答えている私がいたのです。
そして私は「じゃ、こうしましょうか。A美さんが・・まぁ何かしてくれるのでしょうけど、それをしてもらうお礼という訳ではありませんが、本来の減点が重なって70点=検定中止のところを、80点にして、ギリギリ合格っていう事にしてみましょうか・・・」というと、
A美「はい!ありがとうございます><」と、一気に安堵したような表情をしてきたのでした。
私「といっても、思いっきり教習車だからな・・w」というと、A美「どこか人の来ない場所とかあれば、そこで・・・」と言うのでした。私は「じゃ、コースから外れるけど、〇〇行きましょうか・・」とそのままA美さんの運転で検定コースから大きく外れ、ホームセンターの立体駐車場の最上階へと向かったのです。
田舎のホームセンター、土地が安いのか駐車場の大きさに対して、駐車車両はほとんどありません。屋上は貸し切り状態でした。私たちはその立体駐車場の屋上の一角に車をとめ、私「じゃ、ここでする?」と聞くとA美「はい、ここでいいです」と言っているA美さんがいました。
そして念のために二人で後部座席に移動し、ドアをバタンとしめたあと、、お互い「ふー・・w なんか緊張しますねww」等と顔を見合わせてしまいました。
A美さんは清楚な感じの小綺麗な方です。顔を赤らめて、「恥ずかしいです・・w でも、本当にすみません、こんな無理を言ってしまって・・」と言ってました。私は「いえいえ、、大丈夫です。。いちおう80点でギリギリ合格ということにはしますので、試験場で合格をもらっても、ちゃんと運転技術を磨いた上で路上に出てくださいね」とそんな会話をしました。
A美さん「はい・・ 」と言ってました。そして私が「じゃ、始めますか・・w なんかハズイなww」等といいながら、ぐんじょう色の指導員の制服ズボンを下ろし陰部を出すと、A美さんはカラダを乗り出すようにして頭を私の陰部に接近させました。
A美「じゃ、失礼します・・下手ですけど・・w」と、合格を約束できたA美さんは、詰んでしまっていた状態から、思わぬ駆け引きによってそれが逆転したことにより、大きな解放感でもあったのか、普段より口数が多くなっていました。(よほど、追い詰められていたのかもしれませんね)
するとA美さんは、パク・・ と小さな口の中に私の決して小さくはない陰部を口の中に含み、亀頭を舌でゴロゴロとさせていました。そして舌で亀頭の溝をザラザラとこすったりし終わると、今度はジュプ・・と小さい音を立てながら、今度は頭全体を上下させ、優しい口つきでゆっくりと頭全体を動かしてくれたのでした。
運転技量は決して上手ではありませんが、フェラの技術に関しては「やさしさ、丁寧さ」というものが全面に出ている事もあり、決して、根本まで入ったとかそういうのはありませんが、A美さんの雰囲気に合った、そんな優しい感じのするフェラでした。
私はそんなA美さんの上下する後頭部をじっと見ていたのですが、前に身を乗り出すA美さんの細いジーンズの背中から、オレンジ色の下着のゴムがはみ出ているのが目にはいり、自分も(舐められるだけではなく、攻めに入りたいな)という欲求が出てきました。
そのまま舐められるまま、左手をA美さんの胸や腰などをなぞるようにすると、A美さんは一瞬、「ン!・・・」とたじろいたような音を喉から出しましたが、すぐあとには(これくらい。。いっか・・)と思い直してくれたのか、私の左手でA美さんのカラダを撫でまわす行為にはなにも阻止する事がありませんでした。
そして「プハッ・・」と、呼吸が苦しくなったのか、A美さんはくわえていた陰部から口を外し、しばらくそのままで呼吸を整えました。そしてまたすぐにフェラに戻ろうとしたタイミングで、「僕もなにか攻めさせてください・・w 実は俺、ドSだからww」とか、そんな会話をしました。
A美さんはおそらく、フェラはするけど、触らせる事までは・・・。というような考えがあったのだと思います。A美「え~・・・攻めですか・・?」と、それは想定してないんですけど、、みたいな顔をしてきました。
私は「少しだけだからw なんかされるだけ一方っていうのも^^;」と適当に表情でごまかし、A美さんをいったんは起こし、細いジーンズの腹部のボタンを外し、そしてチャックを下ろしました。白いレースがはいったオレンジのサラサラした生地のショーツをはいておられました。
さらに、そのままジーンズをつかんで、「ヨイショ・・・!」と、細い体躯に、ぴったりと吸い付くようなジーンズであったので、脱がすことに少しの力がいりましたが、なんとかA美さんを下半身は下着一枚にする事ができたのです。
そしてまたフェラを再開してもらいながら、私は空いている左手でA美さんのショーツの上から中指で、A美さんの割れ目をなぞるような感じでクイクイと指を動かしていました。A美さんも興奮を隠しきれない雰囲気なのか、ショーツはしっとりと湿っており、私が相手の許可なく、ショーツの横のゴムから中指をすべりこませ、直接、ワレメを触った時はヌルヌルしてツルンと中まで指が吸い込まれていったのです。
A美さんは「あ、、直接はだめですよ・・!」とフェラを外し言ってきましたが、「いあいあ少しだけだからw」とまた表情だけでごまかし、仕方ないな・・・ みたいな感じで、またA美さんはフェラへと戻っていきました。
しかし、私のほうでは直接、クリをさわっているので、こりこりとした部分を中指でコシコシコシコシとこすっていると、フェラをするA美さんのほうこそ、フェラに集中できなくなり、、「アアッツ・・・ アアア・・・」とあえぎ声を出し始めているのでした。
結局、その流れでそのまま狭い車内ではありますが69の状態となって、A美さんはフェラ、私はA美さんのショーツをずらして直接、クンニをしました。
A美さんは一応は処女ではないらしく、指も簡単に奥まで入りましたが、69をしながら、(すごい役得だな・・・。あんな一流の〇〇大学の未成年(19歳)に、こんな事させてんのか。。。)と、自分の置かれた立場が、どれだけ貴重な経験をさせてもらっているのか、等とその時考えていました。
(よし、、69が終わった流れでもう本番いこう・・)と決意しました。そして69を解除し、(これで終わりかな・・?)とズボンを探し始めたA美さんを、そのままM字開脚にして後部シートに座らせ、A美「え、、ちょっと、、え・・? 」と今から私が勃起した陰部をA美さんの下半身に持っていこうとしているものですから、A美さんはそんな焦った声を出してきました。
さらに私は、その勃起した陰部の先端を、A美さんのショーツのゴムをずらして入れようとしたものですから、A美さんは「入れるって聞いてませせん、ちょっと、いや・・・!! あ!! きゃ・・・!!!!!」と、少し動いた素振りはみせましたが、よく考えたらA美さんは合格印をもらう側です。さしたる抵抗はできる立場じゃありませんでした。
A美さんは私の陰部が半分くらい入ってしまった時に、A美「え、生?え、、ちょっと・・やだ アアア・・ アアアッ・・・ アアアアン」と入ってしまったものがズンズンと上下に動き始めると、これもすぐにあえぎ声に変っていきました。
A美さんはすべてが終わった後に聞いたところによると、体験人数は1人だったそうです。それも、高校生の時に3か月だけ付き合った彼氏に、とにかくお願いされてやらせてあげたのが初体験だそうでした。それから受験だなにかで忙しくて、彼氏とHをした回数、つまり人生でのHの回数は4回くらいだ。と本人は言ってました。
そんなほぼ、新品に近いアソコは、とにもかくにも筆舌にしがたいシマリっていうのでしょうか、まるで生き物が吸い付いているような感じでもあり、(彼氏の陰部の全長が私より短かったのか)奥の方はまだ開拓すらされていませんでした。なので私がズン!と勢いをつけて腰で突くと、「アア!!!!><」と、開拓されていない部分が広がったものだから、痛そうな表情を見せたものです。
結局、狭い車内という事もあって、後部座席でM字開脚をさせたまま、ショーツの横から陰部をねじ込んで入れて、最終的には、私「もうそろそろ出ます・!口の中に入れますね!!」と、あたかもフィニッシュ時の射精は口の中に入れるのが当たり前のような感じで、ラストスパートで、パンパンパンパンと高速で突き、A美さんが「くぅううっ!!! アアアアアア!!!!」と、ひときわ高いあえぎ声を出させた後、すぐにA美さんの口の中に入れようと(実際には顔射したかったので)
そのままA美さんの顔に大量の精子をかける事に成功したのでした。
そしてお互い、まだ息を切らしながら、「はぁ・・・w なんか結局、最後までやってしまいましたねwww」等という会話をしながら、A美さんの顔についた精子をふき取っていました。
そしてそれからお掃除フェラということで、もう一度フェラをさせて、私も私で、もう一度、クンニをしてあげました。
時間があれば第二弾もできましたが、いくら卒業検定が普通の科目より時間が長いといえども、そろそろ教習所へと戻らなけれなならないので、私たちは乱れた着衣を改める事になったのです。
そして帰りの車内のなか、A美さんの過去の体験人数などを聞いたりして、すぐに教習所はやってきました。そして卒業検定を合格という印鑑をおしてあげたのです。
卒業検定の合格印を押してもらえば、もう教習所にいる意味はありません。あとは試験場で本試験を受けるだけです。A美さんは、その日出来事の夕方にはもう駅へと向かう送迎バスにのって、地元に帰っていたようです。
どうせ最後だから。1回だけ何かすればもう顔を合わすことはない。というのでしょうか。それから私は初めてのマクラ検定を経験したのですが、それ以来、卒業検定の時に自分好みの女の子が、なおかつ危なっかしい運転をしていた場合は、あえて検定途中に車を止めて・・「うーん、このままだと・・・やばい・・かな・・」等と不安を煽り、結果、不合格(にするつもりはないにせよ)です・・。という事が多くなっている私が居ました。
その不合格通知を車内でされた生徒の全てではありませんが、やはり誰もが、これ以上、運転免許に時間やお金を使っている訳にはいかない・・。という背景もあってか、特に若い子。大学生や、風俗嬢やキャバクラ嬢のような派手な子、またはヤンキー娘等は、「なんとかなりません?」と自分から言ってくる子がいたのです。
ともかく、ここからの話は続きに譲りたいとして、印象に残った一人目については終わりです。
では投稿しますので、読んでみてください^-^