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2017/07/09 15:03:39 (j9M2ZINz)
《あらすじと自己紹介

昔っから勉強嫌いの俺は、中学の時は不良グループと付き合い、高校は地域の中の偏差値が最も低い、〇〇工業というとこに進学し、高卒したら何をするのか。という目標もないまま、高校の卒業を迎えた。(進学できる大学もなかったし、そもそも高校こそ補習を受けてギリギリ卒業できたくらい)

それから俺は1年近く、中学の同級生と遊び、いわゆるプータロー。今でいうニートか。相変わらず悪さばっかりしていた。

しかし、そんな俺にも将来的を考えている事もあり、親から「ったく!そんな事で将来どうするつもりだ!!!」と小言を言われていたが、俺は心に中では「俺は介護の世界に行くんだ」と決めていた。

といっても、社会問題としての高齢化の事や、お年寄りに親切にしたい。等という健全な動機ではなく、実際のところは、介護業界っていえばどこも人手不足。俺のような輩でも応募したら採用してくれるだろう。と、俺は介護業界の事を甘く見ていたのがホントのところ。

俺は将来の保険ではないが、介護業界へ行くと考えていたこともあり、(あと少しは遊べるだろう)と20歳くらいまでは親の金でツレと飲みにいったり、車やバイクで走りやの真似事みたいな事ばかりしていた。

そんな20歳の俺にも転機が訪れて、成人式の時。その時に出席していた同級生が(不良グループ除く)、大学なり就職をしていて、正直、かなり何にもやってなかった俺は、その時になって初めて恥というものを覚えた。

あれだけ中学の時にバカにしていた真面目を絵にかいたようなヤツが、今では〇〇になってる。〇〇をしている。等と、カッコヨク女子に名刺を渡している姿を見て、無職プータローでニートの俺は、「〇〇は何やってるの?」と聞かれるのが怖かったのだ。

そして自分の足元を見てみると、いつも週末になっては親に金をせびり、仕事もせず昼まで寝て、ツレと遊ばない時は家でゲーム。そんな事ばかりしている事に危機感を覚えた。

俺はその時に、「マジ介護に応募してみるか」と思った。

俺はその時に自分が、当時の資格「ホームヘルパー2級」(現在では名称は変わってます)を取得する少ない金さえ持ってないことに気が付いた。親に言えば出してくれるだろうなんて考えていたが、いつも理由をつけて金をせびる俺はまったく信用なし。「またそんな事いって金せびろうとしてるだろ。前もそういって金持って行ったな」と言われる始末。

俺は(親から金を借りるのは無理だ)とあきらめ、なら、資格の要らない介護ってないのか。って考えたとき、あったのは「特別養護老人ホーム」だった。

通称、特養というのだが、この特養はハードな利用者さんが多い。そしていつも慢性的に人手不足。つまり、資格もってたり経験のある介護士やヘルパーは、どうせ似たような給料しかもらえないなら、楽に稼げる普通の介護施設のほうがいい。ということで、そもそも特養には来ない。また特養に来たヤツはすぐに仕事のハードさに負けてやめていく。それだから、人手不足。そして「資格不要」なのだった。

当時の俺は、仕事ができるならなんでもいい。という事で、家から自転車で15分くらいで到着する、隣町の「特別養護老人ホーム けやき」(仮称)というところへ応募した。

面接の日取りも早かった。そして、採用も早かった。何曜日に面接したか忘れたが、初出勤は来週月曜から。という事だった。

俺は人生で初めて、「採用」や「合格」という言葉をもらい、、あれほど嬉しくて自転車をこいで帰ったことはほかにはあまりない事だと思う。

介護業界の中でも下っ端の底辺であるにも関わらず、俺は「今日から介護士なんだ!」と自信とやる気に満ち溢れていた。そして初出勤の日を待ったのである。

(さて。このまま進んでいったら、エロ要素なしの、ただの俺の介護業界デビュー話になってしまうので、背景はこれくらいにして、そろそろ本題入っていきます)

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投稿者:のり
2017/07/09 15:13:08    (WRM/dvOw)
次をよろしくです 
展開を楽しみにしてます
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投稿者:〇〇氏 ◆tr.t4dJfuU
2017/07/09 15:24:02    (j9M2ZINz)
★いきなりコメントありがとうございます!!!★


初出勤すると、初日は初日らしく午前中はずっとロッカーやユニフォームの貸し出しの説明、そして自己紹介っていうコーナー。あれだけの老人とスタッフの前で自己紹介をしたのは初めてだった。あとはずっと、横で1日の流れを観察しているのみ。

なんというか、やっている事は病院と老人用保育園みたいなものを足したような業務。なんというか、仕事にきまった体系というのはない。利用者がトイレといえばトイレへ付き添い、飯の時間がくれば食事介助、それ以外の時間は掃除。そして利用者の話し相手。等など。(他にもっと細かい事ありますが)

本当に仕事というのかなんというのか、マニュアルを作れない仕事だった。仕事の9割は人間関係。1割が技術や経験。

なんていうのかな、利用者と話しているだけ。っていう事も多々あるので、それを周囲から「あの人、またあの利用者さんとおしゃべりしてサボっているわよ」みたいな事を言われないようにやっていく仕事っていうのか、、うまく表現できないが、利用者さんを相手している仕事ではなく、同僚相手に仕事をしているといったほうが正しいような、そういう難しい仕事だった。

スタッフも10あるとすれば、2割の管理職クラスの男。8割が女。 その8割の中で6割が主婦などの35歳↑50歳以下くらいのオバサン。そして2割あるか、ないかが20代の女の子。そして、10割の中でもたった一人しかいない、「20歳、未経験、資格なし」の俺。という感じだった。

最初の1か月はあっと間に過ぎていった。しかし2か月目に突入するころに、色んなものが見えてきた。医療や介護という業界の独特さ。だれだれと誰それが不倫しているとか、誰だれが、だれだれを陥れようとしているとか、AさんはB部長にCさんの事を吹き込んでいるとか、Dさんには気をつけなさいよ!とか、意味の分からん流言飛語(つまりDさんの事を嫌いなグループが、俺を引き込もうとしているんだろう)

そんな、「ドッロドロ」の人間関係だった。

ただよかったのは、俺は1名だけ浮いた存在だったので、どの派閥に所属する事もなく、正直、オバハン同士の醜い派閥争いなんて興味もないし、適当に「あーそうなんですか」と聞き流していた。

そんな事よりも、俺は慣れてきたことによって、この業界のちょっとした役得に気が付くようになってきたのだった。

それは20代のスタッフ、愛美と、葉月の事となります。(ここから話題の流れが代わります。)

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投稿者:(無名)
2017/07/09 15:31:26    (qd8IpFwD)
待ってます
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投稿者:〇〇氏 ◆tr.t4dJfuU
2017/07/09 15:48:55    (j9M2ZINz)
愛美というのは身長低めのショートカットの可愛い系の子。ちょっとヤンキー娘をかじっているような服装やメイクをしていたが、性格はいたって柔和で話しやすいタイプ。葉月っていうのは元陸上部って本人が言ってるだけあり、身長もあり体も無駄なぜい肉などはなく、けっこうスレンダー。顔も凛としたタイプでポニーテールの髪の毛がとても魅力的な子だった。年齢は愛美が22、葉月が26だったはず。

この介護の仕事をしている上での役得っていうのが、「視姦」になります。(もちろん、この両者とも本番行為まで経験したので、この文章書いているんですが。)

目線を使って何が面白いのかっていうと、この愛美も葉月もお互いタイプが違う女の子なんですが、この両者ともに共通するのが、この介護施設けやきのユニフォームが、上はポロシャツ(色はオレンジ、黄色、ピンク、青などとある)下は白の白衣の下みたいな、看護師さんとかが履いているのと同じタイプ。

こういうタイプの服装で仕事をしているので、利用者さん相手に、かがんだり、お尻を突き出したり、利用者さんの体の向きを変えるのに、まぁよくも様々な態勢をとるんですよ。

普段なら、愛美ちゃんも葉月さんも私服では、そんなブラ線、パンティライン、胸チラ、ズボンの背中からのパンツゴム見せる等については警戒した服装をするはず(というかしています)で、仕事中はそんな事できそうにもないのか、或いは、もう仕事だから。と割り切ってるのか、パンティライン見せまくり、胸チラ見せまくりと、俺の目線のやり場が困るようなシーンが1日に何度もある。

特にエロイのが、下。下は白のズボンなので基本的にパンツの色や形状まではっきりとわかり、縫い目の位置やゴムの凹凸等。もう、私、今日はこういう形のパンツ履いてますよ!っと自らアピールしているようなもの。

なんせ当時の俺は、高校2年の時に当時付き合ってた彼女と別れた切りで3年近く女っ気のない生活だった。職場という身近な場所で、2人の女の子が、こんなエロイ格好で仕事をしてくれているというのを見るのが楽しみ。というか、そんな精神状態になっていた。

そして楽しみなのが入浴介助。荒れくれ者の利用者さんを風呂に入れる時等、利用者さんは平気で愛美ちゃんや葉月さんの服をひっぱたりするので、角度によっては胸チラどころか襟もとからブラや乳がまるみえ。あるいはお湯をかけたりして、パンツが透けまくったり。

俺は自分では不良男子だと思っていましたが、結局のところはオトコだったんだと思う。

そんな目線で楽しむ。という生活を数日続けて、ある転機が訪れるのだった。

それは俺がそろそろ仕事に慣れてきたので、夜勤担当に配属された入社後3か月目の事だった。

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投稿者:〇〇氏 ◆tr.t4dJfuU
2017/07/09 16:08:13    (j9M2ZINz)
夜間勤務は結構長い。18時に出勤し、終わるのは朝の8時。だが仕事はある一部の要素を除き、かなり楽だった。晩飯が終わって適当にテレビを見たりすると、すぐ20時になり、寝るのが早い利用者さんたちは、我さきにベッドに行き、深夜俳諧癖のない人は、朝の6、7時くらいまでずっと眠り続けてくれるのである。

深夜組の俺たちは、シーンと静まる施設で、最後の利用者さんが部屋に戻れば、全ての電気を消し館内を見回り、あとは待機室でずっと朝を待つだけ。そして1時間に1回、見回りをするくらいか。

この夜間勤務を愛美ちゃん二人でやった時の話になります。

待機室というのは8畳くらいの詰め所で、座布団やテレビ等がおいている作りになります。まぁ介護施設なりの緊急信号(病院でいうナースコール)等が置いてあったりと、独特の物はあるんですが、こんな設備を詳しく書いても仕方ないのでここは割愛。

何もなければ俺たちもここで1時間に1回の見回りを交代でする約束をし、あとは携帯触ったり、テレビ見たりするだけなのですが、やっぱり年齢の近い俺たちが一緒になれば、どうしてもいろんな話になる。

最初は会社の人間関係の話。そして個人的な話。

ここで改めて念押しますが、冒頭で書いた「だが仕事はある一部の要素を除き、かなり楽だった。」というのは、仕事はすることが昼間の10分の1くらいなので楽なのは楽であるには間違いない。

しかし、時間が経つのがかなり遅いんです。やることといえば、ホントに1時間に1回の館内見回りだけ。そこで深夜俳諧などのトラブルがあれば、その利用者さんを制御するのに手こずったりとあるが、何もない時にはホント何もない。

俺が考えてたのは、もしこの苦痛の時間がたつのが遅い夜間勤務を、今いる愛美ちゃんと性的な事をして過ごすことができればどれだけ楽しい職場になるんだろうな。っていう事だった。と同時に、もし相手も俺と同じように思ってくれていたらな。ということ。

そんな下心もあってか、話は人間関係や個人的は話だけでなく、「異性の話」っていうのも入ってくるのは当然の流れだった。

俺たちは、いつ彼女ができた。どんな子だった。どこへ行った何をした。等という話から、実際に、今、彼女(あるいは彼氏)と別れてからそれくらいたつのかっていう話で、愛美ちゃんと盛り上がった。

そして俺にも、(こんな話までできてるってことは、これ付き合えるのか?)と思って、「付き合う?w」なんて冗談っぽくいってみたら、「それは考えさせてw」とか、体よくスルーされたり。

とにかく愛美ちゃんとは深夜勤務のおかげで、色々な話ができるくらい、打ち解けていた。っていうこと。そんな状況が続けば、話の流れは、さらにハードな流れへと進展するのも時間の問題だった。

もともと愛美ちゃんは、ちょっとヤンキーっぽいというか、性格は柔和だけど、話してみるとサバサバしている部分もけっこうある子だったのである。

そして俺が愛美ちゃんへしたある質問が、、越えてはいけない壁を超える第一波となったのだった。

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投稿者:〇〇氏 ◆tr.t4dJfuU
2017/07/09 16:37:30    (j9M2ZINz)
まず忘れてならないのは、俺は当時20歳だったということ。

若さでもって「愛美ちゃんは経験人数は何人?」と聞く事に、恥ずかしいとも思わなかったし、それがセクハラに該当する質問だとも思ってなかった。

それに応じて愛美ちゃんは「4人?いや、4.5人?w」等と、面白い回答をしてきたという事だった。

俺は「テン5って何wwww」とツッコンだ。すると愛美ちゃんは、「入れる寸前で終わったw みたいなw」と答えてきた。

その入れる寸前っていうのはカラオケでナンパされた人と公園でエロイ事やってて、さて入れようか。っていう雰囲気になった時に警察が来たw とか本人は言っていた。

俺は、「じゃ、入れられたチ〇コは4で、くわえたチ〇コは5って事?w」なんて聞くと、「ちょっと違うかもw 入れられたのは4だけど、フェラ自体は7くらいあるよ」というのだった。

「だったら4.5じゃなくて、4.7 うーん?数学苦手だからわからんわww」「うーん、数字でいえば何になるんだろうねwww」 

そして俺たちは、「職場で何を話してるんだろうな俺たちwwwwww」とか言って盛り上がってた。

どれだけ愛美ちゃんと打ち解けていたかがわかると思う。

そして4人は彼氏、0.5の部分はナンパされてフェラしてあげた。じゃ、残りの2は何なの?という話になったとき、衝撃の事実を聞いた。

「〇〇君も知ってる人www」とか言ってきたのだった。

俺は「へ?w じゃ、職場の人?wwwww」となった。そして「うんww」と答える愛美ちゃんだった。

俺はそれから、「Aさん? Bさん?」と適当に可能性のありそうな管理職の男の名前を順番に挙げ、挙げ続けていたら、いつかは「そうw その人ww」という答えが返ってきた。

2名とも普通に第一線で働いている俺の上司でもある。しかも年齢は38歳と44歳のオッサン。

俺はしつこく、なぜそんな事する展開になったのかを聞いてみたが、「それは言えないwww 今更言ってもどうでもいいことだし、今はやってないしww」の一点張りで答えそうにない。

ただ何となくわかったのは、(無関係だと思ってた愛美ちゃんも、けっこう同僚間のドロドロ関係に足突っ込んでるんだな)という事だけだった。

そして何か俺の中で、愛美ちゃんのイメージが変わった瞬間だった。前までは彼女にしてもいい。って思ってたけど、その過去を聞いて、彼女にしたいという希望から、ただヤらせてくれるならヤりたい。っていう立場に俺の中で変化した。

俺はもう正直に、「AさんとかBさんうらやましいなぁwww こんなかわいい子にフェラしてもらえるなんてww」と正直に答えた。すると、愛美ちゃんは意外な事を言ってきた。「してほしい?」と。しかしこの言葉が意外な事ではない。それに「うんww あたりまえやろww」と答えた後、「ある条件を守れるなら、やってあげてもいいよ」と言ってきたのである。

俺は、「条件?」と聞いた。すると彼女は答えた。「私はね、結構真剣にこの業界で一生やっていこうと思ってるの。で、3年くらい現場経験を積んで、介護福祉士の資格を取りたいとまで思ってる。だから、私の出世を邪魔しないで」と言ってきたのだった。

さらに詳しく聞いた。

それは愛美ちゃんの言葉ではなく、俺がまとめたものだが、実は葉月とは同時期入社らしかった。そして葉月も介護福祉士の資格を取りたいと思っているとの事。しかし、福祉大学とかではない、現場からのたたき上げの人間が国家資格を取るのには、経験だけでなく、会社からの推薦状等も必要だそうだ。

そして推薦状であるがゆえに、会社組織もそうポンポンと簡単に推薦状を書く事は出来ないらしい。そして、その1枚の推薦状欲しさに、葉月は愛美を蹴落とそうとしているし、愛美も葉月を蹴落とそうとしている。との事だった。

愛美の過去は、その推薦状欲しさにAやBにフェラという性的サービスをしていたんだ。という事につながった。そしてもしかしたら葉月もAやBに・・・とも邪推している俺もいた。

そして「私の出世を邪魔しないで」という本意は、「あなた最近、葉月とも仲よさそうだけど、間違っても彼女に肩入れしないでね」という事の他ならない。

気が付いたら、俺も同僚同士のドッロドロの派閥や野望の渦の中に片足を突っ込んでしまっているのだった。

愛美や葉月は、オバサン同士のドロドロの派閥関係に無関係だと思っていたが、彼女らは彼女らの世界でいがみ合っていたのだった。俺は女のこわさを知った。

そして俺は、「うん。葉月には味方しないよ。 ・・・・ ・・・ ・・・じゃ、、やってくれる?www」

と言っている俺がいた。

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投稿者:〇〇氏 ◆tr.t4dJfuU
2017/07/09 17:08:34    (j9M2ZINz)
まぁ、結局のところ、この推薦状云々というのも、あのAとBという上司が、推薦状という餌をもって、愛美ちゃんに性的な欲求を迫っていたというのは、あとで容易にわかることにはなるのだが、当時の俺はそんな裏話はどうでもよく、ただフェラしてもらえるwwwという喜びに有頂天になっていた。

(愛美ちゃんは俺と似たようなところがあり、中学とかあまり勉強しておらず、(高校には行ってないらしい)介護にくればどうにかなる。くらいに思っていた過去があったらしい。いいかえれば・・・ちょっとバカだったというのかな)

そして、「特に葉月には注意して、あれだこれだと愛美ちゃんがどうこうみたいな事を誰にもしゃべらなければいいんでしょ?」と聞くと、「うん。この誰が何を言ったとかいうのが、かなり影響するアホ会社だから。マジ言わないでね。そういうの」と答えた。「わかった。俺は基本的にそういうドロドロしたの嫌いなんで、もしフェラしてくれようとくれまいと、そういうのには参加しない人間だから安心して」といった。

すると愛美ちゃんは、「じゃ、出して。してあげるから」といった。俺はドキ!っとした。

この愛美ちゃんの堂々とした態度に、(マジ、体を持ってでしても介護士の資格とりたいんだな。という気迫を感じたし、AやBにもやったということで慣れみたいなものを感じた)

俺は「わかった」といい、明々と天井照明が光る8畳の部屋で、テレビの深夜放送が流れる空間で俺はズボンのベルトをゆるめ、そして出した。意外と簡単に出せた。遊び慣れてた風俗と同じだと思った。

俺はその時、壁に背中をもたれさせて、足を開いた状態で座っていたのだが、愛美ちゃんは場所を移動し、俺の両足の間に女の子座りして入ってきた。そして上半身を倒してきて俺のチ〇コに顔を使づけると、なんか安堵したのか、「8コ目www」とか言ってきた。俺は「8ホンだろ?ww」と返事した。

すると、パク。と口に入れてきた。俺には柔らかくて暖かく、また優しいあのフェラ独特の感触を味わった。

すると半勃ちだった俺のチ〇コはムクムクと起き上がった。さすがに慣れている愛美ちゃんは、緩急をつけ、時には早く、時には遅く、時には舌をつかい、頭の角度をかえ、またときには手コキも交えながら、あたかも(私は慣れているのよ!)と自信ありげな感じのフェラをされた。

そんなフェラをされていたら、続いてでるのは挿入欲求である。俺はフェラされている流れに任せ、手を伸ばして愛美ちゃんの胸を揉もうとすると、手で払いのけられ、また下半身を触ろうとしても、また手で払いのけられた。そして結局、「口だけっていったでしょ?」と詰問された。

俺は「いや、口だけなのは口だけでいいんだけどさww 別に最後までって言ってないしww ただ、服きたまんまっていうのも、なんかさwwww」と、俺は(服を脱がせればその流れでヤれるだろう。)という計画に基づき、とにかく流れを作ろうとした。

愛美ちゃんは「服着てたら興奮しないとか言いたいの?」と言ってきたので、俺は正直に「うんww そこは何とかお願い><!」と懇願した。

すると、「服脱ぐだけな。絶対最後まではしないからね。それに見回り時間もうそろそろだから、時間ないし」と言われた。そして俺は手伝い、愛美ちゃんの服を脱がし、ブラとパンツだけにした。

そしてまたフェラが始まった。

俺は69に持っていったらヤれるかも!としつこく本番欲求があったので、「角度かえてもらっていい?w どうせしてくれるなら69の態勢のほうがイキやすいからww」といった。愛美ちゃんはしぶしぶ、それに応じてくれた。

俺は寝そべると、愛美ちゃんが俺の頭をまたいできた。ヤンキーっぽい私服を着ているのにも似合わず、パンツは普通にシンプルなこれといって装飾もなにもない、ただの青パンだった。

そして目の前に青パンが迫ったことにより、愛美ちゃんが濡れてきていてパンツがシミだしているのに気が付いた。(興奮してんじゃんww)と思った。

後は、パンツにおって、めくってなめて・・・ と考えて、鼻をパンツにあてたら、思いっきり体の向きをかえられて、

「だから!フェラだけだって。もうしないよ!」と言われた。俺は「はい・・ごめん」となった。

そして結局、また元の俺が背中を壁にもたれさせる態勢に戻り、愛美ちゃんは本気を出してきて、とうとう口の中で射精まで導いてもらった。。

出た精子はテッシュにくるんでトイレに流し、愛美ちゃんもその動作をしている間、自分が濡れているのに気が付いたのか、テッシュをもってパンツの中に手を突っ込み自分のアソコを拭いていた。

そして「おわりw」とか言ってきた。俺は「うんw ありがとw」と、挿入願望がかなわなかった残念感と、フェラしてもらったという安堵感が混じったような複雑な気持ちで返事をした。

そしてその後すぐに巡回時間が来て、朝になった。ただ違ったのは、愛美ちゃんの態度が、俺に対し、一度はフェラをした男。という位置づけになったのか、なにか行動が大胆になったような気がした。

例えば、「オシッコいってくる」とか。今までだったら。「すみませんw トイレいってきますね」だったのに。また気のせいか普通に仮眠するときとかに、お尻をこっちに突き出して寝たり。

なんか、大胆になったな・・・。っていう感じだった。そして朝になった。

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投稿者:(無名)
2017/07/09 17:52:03    (zTMWqfzX)
読んでてワクワクします。
続き待ってます!
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投稿者:〇〇氏 ◆tr.t4dJfuU
2017/07/09 18:38:28    (j9M2ZINz)
それから驚くべきことに、半年があっという間に過ぎた。

愛美ちゃんとのフェラ事件があってから、すぐに俺は葉月とも深夜勤務になるんだろうな。くらいに思っていたが、葉月は深夜帯は入れなかった人らしく(その時は深夜はいれない事情があったとの事)葉月さんと深夜勤務で一緒になることはなかった。

この半年間、あれから変わったことといえば、俺自身が介護に携わる人間として、目まぐるしい成長を遂げたこと。そして会社の支援でホームヘルパー2級を取らせてもらったということ。そして、よほど難しい、医療系の知識とかもいるような難しい業務以外なら、たいがいの事はこなせるようになったこと。

激動の半年だった。

愛美ちゃんとはあれから何度も深夜勤務で一緒になることも多かったが、あの日以降にもフェラをしてもらう事が多々あった。その時は条件みたいなものはなく、ただ、「やって♪お願いw」とねだれば、「仕方ないなぁw」と、もともとは仲よかった二人なので、仕事中にフェラしてもらう事もあった。

もともと、愛美ちゃんはじわりじわり攻略していく系の子だったのかもしれない。最初はフェラだけ。それからほどなくして、指でクリを触ることまでは許可してくれた。そして次は舌でクンニする事まで許可してくれた。結局、最後の本番行為だけは最後になって「ダメ!」の一点張りでなかったが。

(これは愛美ちゃんが実は彼氏がいた。彼氏の事を考えて、本番はダメ。でもフェラはできる。っていうのだから、愛美ちゃんの人とナリが大体わかると思う。)

ともかく、お互い、ある程度気を許した関係だったので、本番こそはできないが、この退屈な夜間業務を少しでも、スリルや興奮のある時間にしょうと思っていたんだと思う。

半年たって、俺は(愛美ちゃんといつ本番できるのかなw)くらいに楽観して考えていた。仕事も大体はこなせるようになったし、俺に限っては難しい人間関係の派閥とかギクシャクもなかった。ただ、葉月にだけは味方しない。という愛美ちゃんの背後からの監視だけがあったので葉月と仲良くなることはなかったが。

そんな中、俺はある秘密を握ってしまった。めちゃめちゃダイレクトな現場だった。

それは俺が利用者さんの部屋の備品、(それこそテッシュペーパーとか芳香剤等)を交換しに昼間回っていた時、俺がエアコンのフィルターを外すことに集中していた時に、背後で葉月がこっそり利用者さんの鞄の中の財布から、5000円をポケットに入れるを見たのである。たしかにこの目で見た。間違いはない。

でも俺は、一瞬気のせいかと思った。仲がそこまでよくないといえど、葉月はどうみてもそんな事をする人間には見えない。けっこう活発で「今度、フルマラソンに挑戦するんだw」 なんて言っているような、そんな精神的な意味でも健康そのもののイメージがあるのだった。

しかし、俺の目が錯覚を起こしたのだとも思えなかった。それから俺は、もともと愛美に味方しなければならない立場だったので、これといって葉月に恨みはないが、彼女の行動を監視している俺がいた。

それからさすがに、ダイレクトに金を盗んでいる葉月の姿は見なかったが、やはり利用者さんの間で、「あれがない。これがない」というのが目立って見えた。以前からあれがないこれがない系のトラブルは結構あったんだが、なんせ、利用者さんの事だからアテにはできない。

しかし、俺は別の形で徹底的な証拠をつかんだ。それは、葉月がいつしか深夜帯の仕事をするようになり、たまたま俺と夜勤が一緒になって葉月がトイレに入っている時に、葉月の鞄の中を見たら(まあ。俺のこの行為も悪いんですけどw)葉月とはぜんぜん関係ない利用者さんの名前が入った10万円はいっている封筒を葉月が持っていたのだった。俺は思わず、ケータイで証拠写真を撮った。

俺はそのころ、今思えば自分では派閥とかグループとかに属していない。と思っていただけであり、愛美を中心とした愛美グループと仲よくしていたという事実がある。もちろん葉月は敵対グループだった。

そして葉月は俺に対しても、オネーサンぶって言い方は厳しく、俺のアラ探しばかりされているような感じはあった。正直、葉月の事は苦手だったし、愛美にもよく葉月の愚痴を言ったりしていた。

俺は気が付かないうちに、派閥とかグループの中に所属してしまっていたんだと思う。

その中で、「モノ(やカネ)がなくなる原因は、葉月」という徹底的な証拠をつかんだ俺は、このネタを使って葉月を操ろうかと思っている自分がいた。正直、今思えば情けないけど・・・俺もその時はこのドロドロした世界の一員だったんだ。


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投稿者:〇〇氏 ◆tr.t4dJfuU
2017/07/09 19:52:18    (j9M2ZINz)
そして俺は、その時、唯一この組織で信頼できる愛美に、「絶対に言うなよ」ということを念押し、葉月の盗みの件を話した。

すると愛美は、これこそ天がくれたチャンス!と思ったのが、別人格に豹変していった。

愛美はこのネタを使って葉月を追いやろうと計画を練り始めた。しかも、その計画は警察に言うと脅して自主退社に追い込むとかいう正当な手段ではなく、愛美が言い出したのは、「まえまえまで〇〇には葉月の事もちょっとは考えて言わなかったけどさ、この際言うわ。アイツ、AとかBにもマクラ(マクラ営業の事)して推薦状もらうおうとしているんだよ」と憎々しい顔で言ってきた。

そして愛美は悪の知恵を俺に授けてきた。「今度、葉月と夜勤一緒になった時、その証拠写真もって脅したったらいいやんw たぶんヤらせてくれるでw」というのである。

俺は「いあ、それ悪徳代官すぎるだろwwww」と言って乗り気ではなかったのだが、愛美は「もし何かあったら〇〇は何もしてない。葉月が言ってるだけ。この子人の物盗んだりする癖ある子だから」って全面的にかばってあげるから。」

とまで言うのである。

すると愛美はこういった。セリフ調で書くのは難しいので箇条書きとする。

① 葉月の事を愛美に相談する俺がいる
② 愛美は、葉月が本当にやったかどうかわからないから。葉月をかばう(ウソ)
③ だったら、真相を確かめてみよう。という話になる
④ 葉月と〇〇が夜勤の時に、〇〇が葉月に証拠写真を見せて、「これどういうことだ」と聞く
⑤ 葉月は犯行を認める。そしてHさせてあげるから許して。と葉月はいう
⑥ 嫌がる〇〇だったが、葉月の哀れさを思い、ついついそれに応じてしまう
⑦ 実は、この4~6の間、愛美が押し入れに隠れて、ずっと〇〇と葉月の様子を見ている
⑧ なので、私も見た。といえるので、あとあと葉月が「○○に迫られた。無理やり犯された」とは言えない
⑨ もし、そういってきたら、愛美が「私、あの時押し入れの中に隠れてみてたんだけど」と弁護側にはいる
⑩ 葉月はクビ あるいは逮捕 となる めでたし
という、あくまでバカな筋書きだが、当時はこれで俺たちもうまくいくと感じていた。

「お前wwめっちゃ悪人やなww」 「あんたこそw 葉月とヤれるんだからいいでしょww」という、まるで時代劇の悪代官と越後屋みたいな感じになってた。

ところが、この展開が、とんでもない結末になっていくのだった。

★もう、一気にクライマックスまで行きます★

そして葉月と一緒に夜勤をする当日、あらかじめ愛美はこっそりと裏口から管理室の中に入り、押し入れの中に身を隠した。トイレとかは基本的に1時間に1回の巡回があるので、その間に済ませれば、葉月に気が付かれる事はない。

俺は夜の21時頃、利用者さんが皆寝てしまい、普段これといって話すこともない葉月と二人っきりで詰め所で一緒になった。

適当にテレビを見たり、ケータイを触ったり。そんな時間が過ぎていった。時折メールで俺に愛美から、「早く切り出してよ」と催促のメールが来てた。

俺はそれで2回の巡回に行った後、夜の2時くらいだったか、葉月に「んとさ、ちょと聞きたい事あるんだけどいい?」と切り出した。

そして「最近、モノが施設からなくなっているっていう話あるじゃん?」と言い出すと、葉月の顔色が変わった。

当時20歳の俺は、まるでこれといったトークスキルというものも持っておらず、バカ正直に「この前の夜勤でさ、葉月の鞄の中に、利用者さんの名前がかいた〇〇銀行の10万はいった封筒みたんだけど。あれ、ないない。って事件になったよね?」といったのだった。

むろん、葉月は言い逃れをしてきた。それはなくなる前に、私が預かっていたものだとかなんだとか。

しかし、俺は日時、時間、あらゆる物的そして記憶的証拠を照らし出し、ものがないない。って言ってた後に葉月がその10万円入りの封筒を持っている事を立証した。

俺が「これでも、まだしらばっくれるの?」と聞いた。すると葉月は無言になった。

そして俺も流れに乗っていたというのもあるし、愛美が見ているというのもあり、俺の勢いに拍車が付いた。

「これとは関係ない話なんだけど、AさんとかBさんとかにも、けっこうなサービスしているんだって?噂になってるよ?」とか、これ以上、相手を詰めなくてもいいのに、なんだか、愛美の肩代わりをして葉月を詰めている俺がいた。

葉月は開き直り、「だからどうしたん?」とか聞いてきた。俺はその敵意むき出しの葉月の反応に、俺も何かカチンとくるものがあり、ある意味愛美が描いていた筋書き通りになるのは簡単だった。

「何ひらきなおってんのwww 盗人のくせにwww」と俺は言った。

葉月は観念したのか、「お前ごときが何いってんのさw 介護の事もなんもしらないクセにww よくいうわw」とか、上から目線なのである。開き直ったのか、しらばっくれるつもりなのか、判断に迷った。

俺は懐から携帯を取り出し、「これみてみ」と葉月の鞄の中に10万円いりの封筒がはいっている画像をみせた。

葉月は開き直ったものの、この点については言い逃れできないと思っていたのか、「これ、どうするつもり?」と聞いてきた。

俺は愛美と打ち合わせていた通り、「葉月の態度によっては黙っといてあげてもいい」と俺は言った。

葉月は「態度?ってなに?」と聞いてきた。もう葉月はわかっているんだと思う。俺はストレートに答えた。

ちょっと冗談いれて、「AさんとかBさんにしてることww やってほしーなーw って思ってw」と。

俺もこの異様な雰囲気に参ってきていた。後ろでは愛美が監視してるし。

葉月は「それが狙い?最低やなお前」とか言ってきた。

俺は「それが狙いっていうことは、AさんやBさんにしている事が何か。っていうこと、わかってるんだよね?www」等と挑発した。

葉月は沈黙した。さらに俺は詰めた。

「で、どうするの?これ、俺も業務上、見てしまった以上は報告するのが義務なんだわ。かといって俺も人間だし、オトコだし、葉月が努力するから。っていうのなら、見なかったことにしてもいいんだけど。どうする?」と聞いた。マジ最低オトコ。

葉月は沈黙していた。

俺は「どうする?」とさらに追いこんだ。

葉月は「ほんとにしなあかん?」と聞きなおしてきた。

俺はここで、「いや、別に俺もそこまで・・」と言い出したら愛美を裏切ったことになる。というか、俺もそこまで詰めよるつもりもなかった。ただ状況に流されて、こんな立場に立たされてしまっただけだった。愛美が押し入れの中にいないなら、もうとっくに許していた。

だが、背後で監視がある俺は、、「うんw」と、、自分がやっている事が、どれだけの悪行かを自分に対してごまかしたいのか、冗談ぶいて、「うんw」なんていうしかなかった。

葉月は言った。「はぁ・・結局、あんたもオトコだったんだね」と。この言葉の真意はAやBに関する事なのか、それは今でもわからない。

でさらに葉月は言った。「で、何が望み?」と聞いてきた。

俺は「ヤらしてw」といった。

葉月はあきれたように、「ヤらさないと納得しないんでしょ?最初からそれ目当てのくせに」と言ってきた。

俺はその高飛車な態度にまたカチンときて、「お前言ってることおかしいだろw さっきからなにその上から目線?w」といった。そして俺も悪になりきった。

そして俺は話をまとめた。「じゃ、葉月さんがHさせてくれる。というのでします。その条件として、とある画像に関しては削除するし、一切この事について今後なにも言いません。」と。

そしてそんな会話をしている間に、巡回の時間が来た。俺は北側の施設へ。そして葉月は西側の施設へと巡回した。30分後、また俺たちは戻ってきた。次の巡回まで1時間の勝負だった。

部屋に戻ると俺は「じゃ、しよか」といった。そして座っている葉月に近寄り、そのまま葉月を抱き寄せキスをした。いやいやそうな葉月は弱みを握られているので断り切れず、ということもあり、またなんでこんなヤツと。という気持ちもあるのか、かなり消極的なキスだった。

そのまま俺はポロシャツの上から胸を揉み、またそのままポロシャツをめくりあげ、ブラを引きずらし、壁に背中をもたれさせる葉月の乳首を、右、左と交互になめながら、胸を揉んだ。

俺は胸を揉んだり、乳首を吸いながら、空いた手でズボンのベルトのバックルをずらした。そしてそのままズボンをつかみ、「ちょっと腰浮かせて」といってしぶしぶ腰を浮かせる葉月のズボンを脱がした。

ズボンを脱がすと、俺は足をM字に開き、そのまま角度をかえて葉月を寝かし、また、そのままの流れでまんぐり返し状態にした。葉月は両手でパンツの上からアソコを手で隠していた。

俺はその邪魔な両手をどかせ、パンツをめくり、露わになった葉月のアソコをまんぐり返し状態でクンニをしたのだった。

葉月はキレているのか、ずっと顔はテレビの方向を見ていた。

俺は葉月のクリをめがけて舌を這わせ、ジュル!!!と吸い付くようにすると、テレビを見る葉月は顔をゆがめた。そして舌先の味覚に、独特の女が濡れているときの味がしてきた。

忘れてはならないのが、愛美はこの時もずっと押し入れの中で待機している。

まんぐり返しというのも長時間は疲れるので、いったんはそのまま寝かせ、69好きの俺は、そのまま69をするように持って行った。

69の状況になって、俺は葉月のパンツに鼻をあてて匂いを嗅いでいると、まだ葉月はフェラしそうにないので、背後から尻をペチンと叩いてやった。すると葉月は、しぶしぶフェラをし始めたのだった。

しかし、フェラをし始めてからの葉月は吹っ切れたのか、普通にパンツずらしてクンニとかしていたら、低い声の喘ぎ声とかも出してきたし、俺が激しくクリを嘗め尽くしたら、もうフェラどころじゃありません。みたいな感じで、チ〇コを握ったまま、ぐったりもしてきた。

俺はそのままパンツを脱がし、今度は楽に69の状態でクンニをし続け、そろそろころあいか。と思い、葉月を普通に寝かせた。

そして足を広げ、今こそ正常位で入れようとしたら、「ちょっと、ゴムつけてよ!」と葉月はその時になって声を出した。俺は「そんなん用意してるわけないじゃん」と、そのままグイ!っと入れると、「ちょ!!や!!!やだ!!!!!」と、なんかレイプしているみたいな感じになった。

俺は葉月を抱きしめというか、腕でロックし、腰ふりながら「生でしたことないの?」とか聞いてた。葉月は「あるわけないでしょ!」とか言ってた。「それはないだろwww 26やろ?」なんて俺は挑発的な事を言ってた。

俺は俺で、「これは何人のチ〇コが入ったの?」 「クチュクチュ言ってるんですけどw」 「剛毛ですな」と相手を挑発し、葉月は「ぜんぜん気持ちよくないし。」とか 「中で出すなよ」「もしかして童貞?下手すぎるwww」と言ってきたり。

いあ、「気持ちよくないとかウソでしょww 濡れまくってるんですけどw」というと、「感じてないよ。ちっちゃいから入ってるかどうかもわかんない」とわざとテレビ見ながら言ってきたり。

最終的には、「おめでと。童貞卒業ですね」とか、葉月もまだしつこく、言ってくるので、俺も俺で、「この仕事しているせいか、葉月のパンツの激臭に耐えれる俺がいてるわw」と言ったりしてました。「は?」って答える葉月でしたが、すぐ近くに葉月が脱いだパンツを広げ、「見てw めっちゃオシッコwwwwなめてたときのアンモニア臭が鼻にまだ残ってるwwww」と裏返して、葉月にパンツの黄色くシミついたクロッチ部を見せたりしてました。葉月は「返せよ!」と奪い取ってきました。もうお互い子どもみたいな言い合いしてました。

俺はもう、あとは腰振りの速度を上げて、クライマックスを迎えるだけだったのですが、葉月はどうも、粘着してくるというか、「愛美ともヤってんでしょ?これもけっこう噂だよw」とか触れてはならないところに触れてきたので、これはマズイ。まじで愛美聞いてるので、これを聞かせたら発狂して愛美が押し入れの中から出てくる事を恐れました。

俺はパン!パンパンパンパン!!!!!!!と速度を早くし、まるで破壊するかのように突いて突いて突きまくりました。すると「いやああああ!!!!はああああ!!!!やだ!!! アアン!!!!!ああああああああん!!!!ダメ!!!!!ダメ!!!!!!クッ!!!! イッ‥‥!!!くッ!!!!!!」とさっきまでの態度と一変したのでした。

俺は「中で出すぞ」と出すつもりはないのですが、そう脅すと、案の定、予想通りの反応で、「外でだせよ!!!!!!!!」と体をよじりながら言ってきました。俺はもう限界!!!!!ってなって、、、、、

なんとか腹に出してあげました。

そして30秒くらいお互い「ハァ・・・ハァ・・・」ってしてると、

葉月はテッシュで腹の精子をふき取り、パンツをはき、ユニフォームを着て、いきなり俺の携帯を奪い取ってきたのです。俺は「何するんだよ!」と奪い返そうとしましたが、フルチンでうろうろするのもできず、葉月は俺のケータイから10万円いりの画像を消してしまったのでした。

そして「約束は守れよ」といってきたのです。俺は「ああ、わかってるよ」と言い返すと、「もうロビーで寝るわ。一緒の空間にいるのもいや」といって出ていきました。俺は葉月が出ていくと、部屋の鍵を閉めました。

すると「葉月でていった?」とおどおどした顔で出てくる愛美がいたのです。俺は「うん」と答えました。

愛美は、なにかうつむいてジーっとしていました。おそらく、ふすま越しとはいえ、あれだけ激しいSEXプレイの音声が聞こえてきたということで興奮してたんだと思います。

俺はストレートに、「愛美もほしくなってきた?」と聞くと、「うん・・・」と言ってきました。

俺は葉月との一件で勢いついてたので、「じゃ、寝て」と積極的にリードし、愛美のズボンを脱がしました。

するとオレンジのパンツだったのですが、べっちょりと愛液がついてシミになってました。

俺は愛美のフェラとかは何度も楽しんでいたので、そこはもうカットし、いきなり入れようとしました。愛美に入れるのは初めてだったので、変に前座をじっくりやって葉月が返ってくるより、早く入れたかったのです。

俺は愛美のパンツを脱がし、正常位にすると、ハン立ち状態のアソコを愛美に突っ込みました。

中はぬるぬる状態で、ハン立ちでもすぐに奥まで入っていきました。

俺と愛美はそのまま、お互い激しいキス等を繰り返しながら、そして正常位のまんま、入れ続け、俺はフィニッシュで腹に出そうとすると、愛美は俺のチ〇コをつかんでくれて、手コキをしながら、俺の射精を放置射精ではなく、愛美の腹の上で手コキ射精にしてくれるというサービスまでしてくれました。

葉月は出ていくといったものの、正直、いつ帰ってくるかわからない状況ではあります。手際よく後処理し、最後はキスをしてまた愛美は押し入れの中に入りました。

しかし、勤務終了までずっと押し入れの中にいるわけにはいきません。始発がとおる時間になってから、愛美と俺は裏口から愛美を返しました。

その日、俺は夜勤明けの休み。昨晩の事を考えて、(今思えば、なんてエロイ事をしていたんだろうか・・)と、思い出してそれをネタにヌキまくってました。変ですが、ヤってる当時より、家で思い出しているほうが興奮したのは不思議です。

そしてまた次回の勤務の時、葉月も愛美も普通の感じで仕事をしていました。あれだこれだと悩んで考えていたのは俺だけかもしれませんでした。

それか、女は割り切りのできる生き物なのかもしれません。過去は過去。って。

とりあえず、二人との体験は済ませました。長くなりましたので投稿します。とりあえず終わりですが、後日談がないわけでもありません。

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