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2017/05/22 21:51:08 (Txi9PbLQ)
数日前、部屋の押し入れを片付けていると、当時使っていた携帯電話とか、昔を懐かしむアイテムがたくさん出てきたことにより、ちょっと回想してみようか。なんていう試みです。最初に申し上げますが、長くなります。短編小説レベルになるはずです。お暇な方はお付き合いください。

これは5年前の話です。当時、俺は27歳でした。その時の俺は、働いていた会社を辞め、実家でテキトウな毎日を過ごしていたのです。しかし、俺の実家のオカンはかなり口うるさい方の人間で、常に働け。働かぬものに食べさせるメシはない。と、常々、俺に細かくいってくるのです。

俺はもともと仕事に関しては怠惰な方の人間ではないとは自分では思っていましたので、「そのうち働きに出るよ」と言っていました。ですが、正直に言えば、すぐに働きに出るといっても何をしたいのかまでは見えてはいませんでした。

27にもなって独身で実家暮らし。彼女もなし。もっと青春的な事もやれる年齢だとは思うのですが、しかしあと数年で30という見えない壁にぶつかっているような、そんな年頃でした。

そこで俺が考えたのは、(リゾートバイトいってみようかな・・・)と、数あるネット求人を見ている間に、そんな事を思いついたのです。

求人ページのスキー場とか山のペンションで楽しそうに働いている男女の写真。そんな写真をみて、(俺もこの中に入れば、いろいろ待ってるかもしれないな・・)と、無機質な都会でサラリーマンやるより、いっそのこと・・・・・!ていう、このまま朽ち果てたくない!っていう、なにか、はかなさを見せた、俺の冒険心でもありました。

俺はネットで、「この求人に応募する」ボタンを押し、自分のプロフィールを書いたものを送信しました。すると数日たって、〇〇カンパニー(仮名)という会社から電話があり、ぜひ、登録に来てほしいとの事でした。

俺は履歴書、身分証、口座がわかるもの、印鑑等を準備し、その会社に向かいました。

しかし、会社で提示された求人は、当時が2月だったということもあり、リゾート地はどこもシーズンオフ。唯一、すぐにでも受け入れ可能だった場所は、スキー場でも温泉街でもなく、、長野県にある、株式会社〇〇(大手電機メーカー)の保養所のみ。という結末だったのです。

立地条件的にも最悪でした。長野駅から車で40分。地図をみても周辺には山しかない。ただ、有名な浅間山荘事件のステージとなった場所が歩いて行ける場所にある。というだけでした。

働いている年齢層も、なんかイメージ的に高めで、、リゾート地というか、、収容所といったほうがいいのか、そんな先入観をもっていました。

俺はそのころ、仕事をやめて数か月間遊んでいたので貯金も底をつきかけていたし、親との関係もギクシャクしていました。正直、選んでいる余裕なんてなかったのです。

俺は「ここでいいです。やります」と、その長野のペンションに応募したのでした。

俺は、(応募したはいいけど、面接とかってどうやってやるんだ?)と思っていましたが、また数日後に〇〇カンパニーの担当者から連絡があり、「合格ですよ!いつからこれますか?」との事だった。どうやら書類選考だけで終わったのか、それとも長野の保養所は、誰でもよかったのか、そんな感じだった。

俺はなけなしの金で、長野までの新幹線の費用を出し、約束の日に向かった。するとあらかじめ、到着時間お教えていたので、長野駅には、ペンションの代表が迎えてに来ており、俺は荷物を車にのせて、オーナーが運転する中、山へ山へと進んでいったのである。

(ほんと、、、なんにもねぇな・・・)と思いました。あるのは雑木林のみ。それに、寒い。とにかく寒い。(なんてとこにきてしまったんだ俺は。。。)と後悔しはじめてました。

そしてペンションに到着すると、そのペンション内にある寮まで連れていかれました。寮に入ると6畳一間と押し入れ、風呂トイレがあるだけ。テレビもあったかな。なにもない空間でした。そこに荷物を置くと、「今日はきたばかりだから、ゆっくりしてて。明日から頼むよ。6:30に起こしに来るから、制服きてまってて」と制服を渡されたのです。

(え?6:30?そんなに早いのかよ!)と思いました。ちなみに制服とは、黒のズボンに白のシャツ、そして蝶ネクタイに、ベスト。でした。いわゆるウェイタースタイルです。

その日、俺はなにか憂鬱な気持ちで、地元のツレにメールをしたりして過ごしました。そしてあっという間に夜は開けていきました。

そして翌朝になると、ペンション内部の薄暗い厨房では、すでに調理師が朝食バイキングの料理をつくっており、40代、50代くらいのバイトのオバチャンが続々と集まり始めてました。俺と同年代どころか、20代の男も女もだれ一人おらず、後で知ったところ、シーズン中は若い人はいたとの事。しかし、シーズンオフになって、みんなやめていったとのことでした。

それを聞いて、俺がどれだけ憂鬱な気持ちになったか。

それから、新人の俺を教育する担当のオバハンが俺につきっきりで、テーブルマナー、接客作法、料理の説明、客の誘導、注文の取り方等、、かなりイヤミたらしく、そして厳しく教えられた。

そして俺は、いままで書いてなかったけど、リゾートバイトといっても、実際のところは社員登用されていたので、ひととおり、すべての業務をしっておかなければならない。ということで、玄関掃除、窓ふき、掃除機かけ、施設の中での、あらゆる場所の掃除。そしてベッドメイキング等、とにかく朝から晩までコキ使われた。

当時のスケジュールでいえば、6:00起床 6:30朝食準備 7:00朝食開始 11:00昼メニューへ切り替え 15:00休憩 17:00夕食(宴会)準備 21:00終了→晩飯→風呂→22時就寝 というサイクルだった。むろん、この間に掃除とかあらゆる雑用がはいってくるのはいうまでもない。

そして睡眠時間は8時間とれてる計算にはなるが、つかれ過ぎて2,3時間くらいしか寝ている気がしなかった。そしてなにより、娯楽がなかった。

そんなライフスタイルを三か月こなしたとき、ゴールデンウィークがやってきた。

ゴールデンウィークは、アルバイトの大量募集をかけるのだ。その中で、見込みのあるものを引き続き採用し、ピークの6月7月8月を乗り越えるのが、このペンションの慣習らしかった。 

俺は(新しい奴がきたら、やっとこの地獄から解放される!!!)っていう思いで、新しい新人をまった。

そして、「来週、月曜から新人くるから、頼むよ」と代表から言われ、「新人が来る」というだけで、どれだけの楽しみだったことだろう。どんな奴がくるのか楽しみで、夜も眠れなかった。俺の中で、第一希望:可愛い女 第二希望:普通に女 第三希望:気の合う男 とか、勝手に順位をつけていたのだった。

そして、当日の月曜日は来た。新人は全部で3名。 1「愛子」24ギャル、ツッパリ?じゃないけど、けっこう美人で性格は男勝りでサバサバ。 2「ユミ」20ほんわか大学生 3「リョウタ」21草食系男子 の3人だった。

俺は見習いではあるが、いちおう社員であるので、彼ら3名の部屋の割り振り、仕事の説明など、到着したその日でする中での最低限の事は説明した。

そして、同じように6:30に迎えに来るから。と俺がいつしか聞いたセリフを、そのまま3人に伝えた。それから俺は、その3人を中心に、リゾートバイトいや、リゾート社員生活が始まっていくのだった。
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投稿者:まるまるくん ◆TbjlUtTwCg
2017/05/22 22:54:29    (Txi9PbLQ)
なんだか、3人が来て、俺は超うれしかった。20代!!!っていうだけでかなりうれしかった。俺はそれから生まれ変わったようにはつらつと仕事をし、周囲からも少しずつ、認められてきたと思う。

例の3人は、黒のタイトスカート(ズボン)の上の白のブラウス(シャツ)、そして緑の蝶ネクタイと、緑のベストだった。俺だけなぜ黒なのかといえば社員だから。というのもその時、初めて知った。

それからまた、続々とバイトは入ってきて、結局、短時間のうちにバイトだけで12名くらいいる、やっと!!リゾートバイト!!!っていう形をなしてきたのだった。

そして俺は、社員の中では一番下っ端だけど、バイトの中では一番上。という立場に置かれた。毎日の業務の他、バイトの個人的な悩みとか、相談とかを聞いているうちに、毎日が過ぎていくのが早かった。

7月初旬になると、連日、お客さんも現れ、忙しい中にも充実した毎日だった。そしてなにより、ゴールデンウィークに採用した愛子。この愛子の成長がすごかった。最初はいちばんふてぶてしい態度で、(そのうち、飛ぶんじゃないかな)くらいにしか思ってなかった愛子だたが、もちまえの男勝りのリーダーシップで、バイトをバシバシを指示してしきるようになり、俺の片腕といってもいいくらいの存在になっていた。

愛子はいつも「あの客、マジ超ウザイ」とか「ったく、誰がやったんよこれ!!」とか「てめー、ちゃんとしよろ」等と、口は悪いが、仕事は本当にちゃんとやってくれた。

俺はそんなバイトリーダー格の愛子を特別扱いっていうわけじゃないけど、俺のほうからも業務の事でどういう風にすればスムーズにいくだろうか?等といった相談も持ち掛けるようになり、よく寮にあるリビング(誰でも使える場所)で、仕事終わりに晩酌かてら、愛子とビールとか飲み交わして話をする関係になっていったのも、この頃だった。そして気が付けば、愛子においている感情が、気の合う仲間、相棒っていうのではなく、マジで真剣に好きになりかけていた、というか、なっていた。

ここから、本題であるエロ系に差し掛かっていくのだが、リゾートバイトの特殊な事情の中で、こういうのがある。おそらく、こればかりはどこのリゾートバイトでも共通しているんじゃないか。っていう事。それは、

①リゾートバイトにくるやつは、そもそも地元に彼氏彼女なんていない ②リゾートバイトに来ていることによって、本物を使った性処理ができず、精神的にたまっていく一方 ③結局、同じリゾートバイト仲間で付き合ったり、セフレになっていく。 という、この3原則である。 しかし、現時点では本当に知っていたのは①と②までであり、③の意味はこれから痛いほどに知らされる事になっていく。

話を戻します。そして当の俺だって、なんせ娯楽がないものだから、一人でやってたときはいつも、寝る前に布団の中で、(以前にHしたことのある元彼女)などを使って、コキまくってた。それくらいしか楽しみがないのだ。まるで刑務所である。

それを考えると、愛子もココにきて2,3か月にはなる。その間、どこか彼氏がいるから地元帰ったとかも聞かないし、そうではなくても男となんちゃら。っていう噂もきかない。俺の予想が正しければ、愛子もたまりにたまっているはずなんだ。っていう、妙な確信があった。(この確信は錯覚であり、俺がなにもしらなかっただけ)

しかし、そんな確信を秘めていても、奥手な俺からは愛子にアプローチをかけれる勇気もなかった。しかし、俺がどうこうしていくっていうより、ほおっておいたら愛子のほうから崩れていったっていう経緯があるのだ。ではその話をします。

その日も、俺と愛子は、寮の中のリビングで、バイトの配置とか、業務の流れで、「あいつをここに配置して、あいつをここにもってきたらいいんじゃね?」「それは反対やわ。あいつ見てないとこでサボりまくるよ?」等という会話をしていた。

そして仕事の会話が終わって、ひと段落したとき、愛子が「はーーーー」とか、大きなため息をついてきたのだった。俺は「なんだ、そのため息は?」と聞くと、「いや、時間がすぎるのあっという間やなって思って。」等と、言い出すのだった。

そこで俺は「ところで、愛子はもう何か月もココいるけど、地元に戻るとか考えあんの?実は、まっさきに愛子がやめていくと思ってたわ」等といった。

すると愛子は「今年はおろうかな。って思ってる。貯金したいし。」というのだった。それから何のための貯金するのか。とか、そんな将来の夢的な話をしたのだった。

そんな話をする中、愛子が突然「あ、うざっ」と言ってきたのだった。俺は「へ?」となったが、考えてみればこの性格の愛子である。突然この程度の事をいっても不思議ではない。

俺は、「どういうこと?」と聞いてみると、愛子は、その時リビングの後ろの通路を通り過ぎた、後から入った12人のバイトの中のAという男を見て、「うざっ」といったのだった。

俺は、「Aとなにかあったのか?」と聞くと、愛子は語りだしたのだった。

愛子がいうには、愛子も愛子なりに、このバイトを選んだ以上、貯金だけでなく、出会いっていうのも求めていたらしい。その中で12人のバイトが入って、その中のAという男から告白されたそうだ。そして愛子もAが別に悪い男だとおもってなかったので、それを受諾したらしい。

すると付き合う=もうHできる関係っていうのもあるし、なによりリゾートバイトは性欲がたまりまくる。すぐにその日にHしたらしいのだった。

しかし、2度、3度とHを繰り返しているうちに、Aがまた同じ12人のバイトの中の別の女ともヤっているっていう証拠をつかんだとの事。そして即破局へ。
それからは仕事上では最低限の口しかきかず、今に至っているとの事だった。

俺は驚愕した。俺はリゾートバイトを何も知らなかった。ここにいる男女は、みんな出会いを求めている。というのは俺と同じだった。俺の予想通りだった。しかし、俺と違うのは、男も女も、狡猾に相手を求めて、それなりの行動を起こしているっていうことだった。

俺がきいた中でも、愛子はすでにココにきて3人とヤったといってた。しかも3人の中の1人は、バイトではなく、厨房にいる40過ぎの男である。

他にもバイトの12人の男も女も、あちこちで付き合い、別れ、男をかえて、女をかえてヤりまくっている。という事実を愛子から聞いたのだった。何も知らないのは俺だけだった。

俺の知らないところで、いろんなヤツがやりまくり、いい想いだけをしている。俺はその事実に、くやしさ、損した気分、俺もやればよかった という気持ちと、最近の若い奴は!(笑) 仕事しにきてるんじゃないのか!といった正義感のからくる義憤のような感情に立たされた。

そしてなにより、普段俺に使われて、ハイハイいってるだけの男が、かげて愛子とすでに体の関係を持っていたり、最初からまったく眼中になかった40代の厨房のオッサンなどまでが、愛子の体をもてあそんだことをあるのか。っていう事実に驚愕した。

愛子にマジで惚れていた俺にとっては、衝撃すぎる事実だったのだ。

だが、俺はそれを顔に隠した。あるいみ、愛子には余裕をみせて恰好つけたかったんだと思う。心底、はらわた煮えくり返るような想いなのに、俺は余裕をぶっこいで、「はははwww 3人とやったの?w やるなぁwww」なんて、冗談で笑い飛ばしている俺がいた。

しかし、俺は愛子がどういう状況でヤったのか。という真相をしりたくて仕方なかった。そんな真相、しっても仕方ないのに、なぜか知りたかった。なんっていうか、愛子が尻軽女でヤリマンっていう事実を突きつけられたら、俺は愛子に抱いている愛情を簡単に忘れ去ることができるかもしれない。と思っていた。

俺は愛子に、あくまで冗談で「このさびれたペンションという狭い空間でさw どういう風にヤるの?ww なんつっても、それが気になるわwww」といった。すると愛子は答えた。

「だいたいみんなヤってる場所は、車の中か部屋。部屋ははいるときタイミング間違えたら同僚に見られるけど、バイトの子は車もってない子とかも多いから、なんだかんだ部屋が多いかな」等と言ってきた。

俺は愛子に、「お前はどこだったの?」ってきくと、むろん、3人の男、すべて、車でもあるし、部屋でもある。といっているのだった。

そして話は酒も入っていることもあったし、妙に盛り上がって、聞かなくてもいいところまで俺は聞いていた。例えば「一番、大きかったのだれ?ww」 「誰が一番、うまかった?w」 「ほかにも一言、こいつはこうw みたいなコメントもww」 などと聞いていた。

愛子はもともとサバサバした性格なので、それに逐一、「大きかったのはBかな」 「Cはクンニがめちゃ激しかったwwww」 「Aは口で2回いかせることができたくらい、早漏wwww」 とか、ハメをはずして語ってきた。

さらにとまるとこなく、愛子は聞いてもいないのに、「厨房のBは、前から制服姿のバイトとHするっていう夢があったんだって、だからコスプレじゃないけど、制服きたままヤらせてあげた」 とか

「Cはとにかく体をなめまわしてくるねんww 足の先から、耳の中までやでww」 とか、「いっぺんAに顔射されてさ、マジきれたわw」など。

そんな事まで言って来るのだった。

たしかに、そんな話ばかり聞いていたら、愛子に対する愛情というのが消えていくのを感じた。と同時に、目の前の愛子とヤりたい。という野獣のような欲望が俺を支配してきた。目の前のソファーで座って、俺にパンツが見えないように、足を閉じ、さらに膝の上にポーチを置いている愛子の足を強引に開いて、パンスト破ってやりたい。なんて思い始めていた。

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投稿者:まるまる君 ◆TbjlUtTwCg
2017/05/23 00:02:53    (pzMfgTnK)
俺はその時、勢いがついていた。「なぁ愛子。お前もこんな話してムラムラしてきてるだろ?W ちょっとヤらせろよw」と、奥手の俺が、自然とそんなセリフが出てきた。

愛子への失望、失恋、衝撃、動揺、あらゆる要素がそろったんだと思う。

愛子は、「へ?w マジいうてんの?Ww」とかいってきた。俺は「マジだよw でも、ムラムラもしてない。ヤりたいともおもわない。私にさわるんじゃねぇよゲス野郎とかまで思うなら、無理にとは言わないけどw」と、軽く冗談も交えた。

すると愛子は、「ゲスやろうwwww そこまで思ってないけどwww」と、かわしてきた。

さらに俺は言った。「ちょっと向こうでチェックさせろwwww」と。すると愛子は「なんのチェックよwwww」と言ってくるのだった。

俺は「パンツ濡れてるかチェックwww」というと、「はぁ?wwwふざけんなってwww」と、そこまで嫌がってる様子ではない。

俺は「じゃ、この場でいいから、ちょっと見せてみw それで濡れてなかったらあきらめるからw」というと、「なんなんこの展開w なんで私がみせないとあかんのよw」と言ってきた。

俺は「いいからはやく!」といった。すると愛子は「ホンマにみせなあかん?w」といってきたので「うん。絶対」と答えた。また愛子は「これで濡れてなかったら、ゆるしてくれるん?w」ともいってきた。俺は「男に二言はない」といった。

(たぶん、愛子もなんだかんだ、この刺激的なやり取りを楽しんでたんだと思う。)

そして俺は、「じゃ、よく見えないから、パンスト脱げ」といった。愛子は「マジか~・・w」とか言いながら「はずいから、後ろみててwww」といってきたので、俺は後ろをむいた。そして数十秒後、「もう前みていいよ」といってきた。すると、愛子はもとどおりソファーに座っていたが、黒のストッキングは脱いで、どこにしまったのかわからないが、(たぶん、カバンの中)

さっきまでとは違って、黒のタイトスカートからは細い膝とふくらはぎだけが見えていた。

俺は「寮のロビーで俺らなにやってんだろなwww」なんて、またリラックスさせようと冗談を交えた後、「よし。じゃ、このまま足をひらけww」と命令したのだった。

愛子は「一瞬やでww まじ一瞬やからなww」というと、太ももの裏に手をそえてスカートを抑えながら(スカートがめくれてみえないように)そのまま両膝をあげると・・・「いくでw」といったあと、パッと、抑えていた両手をはなし、閉じていた両膝を左右に広げた。そしてまたすぐに、パッとすぐに閉じた。そして「なにしてんねん私www」と自分にツッコミをいれていた。(さすが関西人)

テーブルはさんで目の前のソファーに前のめりになる俺に、濃いワインレッドと、黒のボーダー柄のパンツが見えた。そして、俺は逃さなかった。ほんの少しだったが、ワインレッドの部分が少し、濃くシミが出来ているのを。

俺は「ちょっとまてww シミでてきてたぞwwww」と俺は突っ込んだ。「できてないってwwww ほらww ほらwwwww」 とまた足を開いて、シミが出来ていない事をアピールしてくる愛子。だが、それは愛子の墓穴だった。

俺は「ちょっとまてwww ほらw ここww みろよwww」と、指をさして示す。すると愛子は「ちゃうってこれwww これはちゃうってwww」と、くるまぎれに言い訳をしてきた。

俺は「もう無理やなwww ヤるの決定~ww」と勝ち誇った。

(愛子は最初からヤってもいいと思っていたのだろう)すると「くそーwww」とか言い出した。そして少し会話がつまったので、俺が「むこういこうぜ」といった。かなりクールにである。

すると愛子は「どこいくん?」といってきたので、「俺の部屋っていいたいとこだけど、社員寮の玄関にはカメラあるから、この時間にバイト入れるのはムリだからな。逆に、寮の3階から、備品置き場になってる4階にあがる踊り場あるだろ?そこいこう」といった。

寮は基本的には3階までで、4階に上がることはない。4階は屋上になってるし、そこに上がるまでの階段に、いろんなガラクタが置いているので、この時間にこの場所にはまず、誰もこない。っていう算段があった。

俺は愛子をつれ、そのまま2階のリビングから3階にあがった。そして廊下を歩いて屋上へ通じる階段の扉を開け、さらに裏階段を上がった。そして3階と4階の間にある踊り場に到着したのだった。

階段は3階までしか照明がついておらず、薄暗かったが真っ暗ということはなかった。普通に目を凝らしたらなんでも十分に見えた。

ただ、この場所の欠点は、誰も立ち入れる場所じゃなかったということもあり、地面にはホコリが積もっていた。また段ボールとかもあったけど、それもホコリだらけで使い物にならなかった。しかし、他にいい場所はないと思った(車の中は俺はあまり好きではない。なんか、せっかくの愛子とのHだから、変わった場所でしたほうが興奮すると思っていた)

俺は階段の踊り場に愛子と到着すると、「じゃ、ちょっとHなことしますかw」と最後の承諾をえようとした。愛子は「まじ今日だけだかんねw」と言ってきた。そして俺は愛子を抱きしめ、キスをした。

愛子もこの展開を待っていたんだと思う。俺が軽く閉じる前歯をこじあけて、舌をなかまでねじこむと、後は勝手に愛子のほうから舌をからめてきてくれた。

俺は愛子のブラウスの上から胸をもみ、まさぐるように片方の手を、愛子のタイトスカートの中に入れた。そしてスカートの中の手を上にあげてくると、パンツの面に指が接地した。

愛子は両腕で俺の首にかけ、体をゆだねているようだった。

俺が愛子のパンツに指が接地すると、愛子はさわりやすいように、片方の足を、階段の踊り場にあった棚のような雑費の上に足をかけてくれた。そして少し足が開いたことによって、俺は攻めやすくなった。こんな繊細なリードをしてくれるのも、愛子のいいところなんだな。ってキスをしながら思った。

そして俺は、本格的に愛子のクリを攻めようと、キスをやめ、片手を腰に回し、また片方の手でパンツの上からクリを攻めた。

パンツの生地は薄いナイロンやポリウレタンのような光沢のある生地で、愛子から分泌される愛液を吸いにすっていた。まるで直接、クリをさわっているような感覚で、ヌルヌルと指が滑った。それだけ愛子も興奮していたんだと思う。

愛子は自分のクリが完全にロックされ、責められ始めると、私もといわんばかりに俺のズボンの上から、俺の陳氏をつかんできた。そして上下にマッサージしてきた。

ただ、愛子は性格がこんな感じなので、けっこうあーだこーだ、しゃべりながらするのかな。って思ってたが、興奮しまくってるのか、無駄な言葉はなかった。ただ、耳元で小声で「はやくほしい・・w」とだけつぶやいたのが、可愛さもあったが、、、(やっぱ慣れてるんだな・・・)っていう、そんな気持ちもあった。

そして俺はフェラをしてもらおうと、愛子の両肩に手をおき、下に力をいれた(しゃがんで)という合図である。愛子はその合図がなにかわかっており、すぐにしゃがんで、俺のズボンから陳氏をまさぐりはじめた。

そしてズボンと下着を完全に足首までさげると、俺の陳氏をつかみながら、まるでアイスをなめるように根元からなめげたり、玉袋をなめてきたりした。俺はじらしてくる愛子に、「はやくwww」というと、愛子はニコwww とわらった直後、一瞬、真剣な顔になって、ムグッ・・!と一気に口の中に入れてきた。その後からは、「ンッ!!! ン!」とか、自分も興奮してフェラしながら喘ぎ声を出しながら、とにもかくにも、俺の陳氏本体をなめまわしてきた。

休憩しては舐め、休憩しては舐め、それを繰り返された。そして俺はそろそろ、出るっていう気持ちになり、「そろそろ出る」とつぶやくと、愛子はフェラを続けながら、あいていた方の手で、最初に指で〇をつくって(オッケーのサイン)、そのあとにすぐ、カモンみたいなしぐさ(外人の親が、子を呼ぶときに、手の甲を下に向けて、指をクイクイってするアレ)をしてきた。

(口ですくってくれるっていうことか)と俺は思い、そのまま遠慮なく、愛子の中に出させてもらった。愛子は「ンンッツ!!!」といいながら、思いのほか大量に精子が襲っていったんだと思う。ゴクゴクと飲みながらも口と頭を動かすのを辞めず、けっきょく最後の最後のお掃除フェラをかねるまでやってしまった。

そして「ぷは!!」と口をはなすと、いきなり俺のふとももを軽く叩いてきて「おおすぎ!!!!」と言ってきた。俺は「それだけ愛子に発情しているっていう事だww」と言い聞かせた。

そして今度は俺の番になった。俺は地面がきたないので、いったんは足首までずらしたズボンと下着をはきなおし、今度は俺がしゃがんだ。

そして愛子のスカートを上まであげ、足を、さっきかけてた備品の上におかせて広げると、そのまま愛子の恥丘にむけて顔をうずめた。そしてパンツを指でひっぱり、見えたワレメを直接、舌でなめあげた。

ワレメはもうヌルヌルという言葉で片付けれるほど生易しい物ではないくらいヌルヌルしており、俺の舌先に、一部突起したクリの感覚が触れてきた。そのクリを集中して舌で突いたり吸ったりしていると、愛子は立つに立てないくらい腰をガクガクとさせてきたのだった。

またクンニもそれだけではなく、階段の段をもたせ、お尻をこちらに突き出したような状態にさせ、今度は尻のほうからパンツをはがしてワレメを舐めまくった。なんつーか、こんな体制だからこそなのか、愛子の足がめっちゃ長く感じた。

すると愛子は「もう入れようww」と言ってきたのだった。俺はそのまま後ろ姿の愛子のパンツの両側を手でつかみ、そのまま下にずりおろした。すると一瞬だったが、はっきりと愛子のワレメとパンツの間を一本の細い糸がはり、その糸はすぐに消えた。
ただ、パンツの裏はすごい事になってた。

そしてそれからは、いったんは姿勢を戻し、立った状態で愛子が片足を開き、そこから入れた。次に、クンニの時みたいに階段の段に手をつかせ立バック、そして俺は両膝が汚れるのは覚悟の上で、俺が地面に両膝をおいてしゃがんだところを愛子がまたぎ、変形座位。っていう感じだった。そして最後は(あまりに愛子のフェラが気持ちよかったので)「愛子、口ですくってww」とお願いし、すると愛子は「わかった。じゃ、いきかけ寸前で言って」と言ってくれた。

そして愛子はまた変形座位のまま、腰をふり、俺が「そろそろ!」っていうと、愛子は俺から抜け出し、そして俺は立ち上がり、愛子はそのまま俺の陳氏を口にくわえてくれて、また口の中で最後まで搾り取ってくれたのだった。

全てがおわったら愛子は「アッツwww めっちゃ風呂はいりたいwww」 といいだした。たしかに、冷房もないこの場所で、いかに避暑地の長野といえど、暑すぎた。

俺たちはすぐにそれぞれの部屋に戻り、シャワーを浴びた。そして俺は愛子とその日、まだ軽くメールをし、その晩や休んだ。

それからしばらく、俺と愛子はセフレになってしまった。

だが、俺は愛子で成功例を収めたことによって自信がついたのか、そもそも社員という立場でなにか役得があったのか、それから俺は新しくはいってくるバイトを次々に食うテクニックを覚えた。

そのテクニックというのも、愛子があらかじめ女連中の間をスパイし、「この子はいまこんな感じだから、今せめたらイケるんちゃう?w」 とか 「〇〇君に個人的に頼みたいことがある。っていってたで」 とか 愛子がもたらす内部情報を使った上でバイトの子に接触したのにすぎないのだが。

愛子のほうも、持ち前の性格からか、俺とセフレ関係を続けながらも彼氏を作ったり、その彼氏をヤったりと、もう無茶苦茶だった。また、その彼氏を俺が紹介してあげたりもした。これこそが、あるいみリゾートバイトの醍醐味っていうところだった。

だが、次回予告じゃないけど、そんな時代も長くは続かなかった。

愛子はちゃくちゃくと、自分のカラダで社員連中を落としていき、とうとう愛子も「社員登用」っていう声がかかってきた。しかし、愛子の社員昇格の弊害になっていたのは、俺という存在だった。「社員ふたりもいるのか?」と幹部連中の間で話題に上がったらしい。

つまり愛子にとって邪魔なのは、俺の存在である。という状況になっていく。そして俺は愛子にハメられて、男女関係で大きな失敗をしてしまい、、、、それが原因で懲戒解雇ではないが、(会社からは懲戒解雇クラスといっていた。俺の年齢をみてもまだ先があるということで、それは免れた)会社を追いやられるようにクビとなってしまうのだった。  この話は今回はやめときます。需要あれば、また次回話させてください。
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投稿者:(無名)
2017/05/23 08:41:51    (pzMfgTnK)
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