2015/08/10 12:29:56
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それからすぐに美咲をとも思いましたが、あえて知らん顔で1週間は何もアクションを起こしませんでした。
その間、美咲は私と顔を合わす度にあの時以前とは違う焦ったような態度と接し方をしました。
そして1週間経ったある日、店長室(と言ってもショボい部屋)に美咲を呼びました。
1週間の間は美咲を店長室に呼ぶ事はなかったのでノックして部屋に入って来た美咲は緊張した表情に見えました。
私は美咲に商品在庫の話しを始め、話しが終わると「ありがとう、解ったよ」と書類整理をするフリをすりと美咲は回れ右して戻ろうとしました。
「あ、そうそう」と美咲を引き止めると「こんな写メあるんやけど」と美咲に近寄りスマホの写メを見せました。
見た瞬間の美咲はハッと驚いた表情で「どうして…」と言って黙りました。
当然そこから私は攻めました。
「すごいエロい顔でチンポにしゃぶりついとるよねぇ」「………」「それにしても○○さんのフェラは気持ち良かったわ」「………」「あんな気持ちいいフェラしてもらえるなんて旦那が羨ましいわ」「………」「どう?この写メ?ちゃんと○○さんて解るよね?」「………」「こんなのがネットで流れたり他のスタッフらが見たら大変やね」「………」「あ、もういいよ」と私は机に戻りました。
その場に立ち尽くし動かなかった美咲に「もう戻っていいよ」と言うと美咲はまた回れ右して私の机の前に立ち「あの…どうすればいいんですか?」と困惑した表情で言いました。
「どうすればいいやろうねぇ、○○さんはどうすればいいと思う?」「………」「黙られても困るんやけどなぁ」「………」「じゃあさぁ、どうすればいいか明日までに考えて返事ちょうだいよ」「…はい」と美咲は部屋を出て行きました。
その日は一睡もできなかったです。
上手くいけばやらせてくれるだろうけど、下手したら訴えられたりして…など色々と考え想像してドキドキして全く眠れませんでした。
翌日いつものように出勤し、いつものように仕事を始めると「おはようございます」と美咲が私に近づき、そして他のスタッフに解らないようにメモを渡してきました。
私はメモをすぐにポケットにしまうとトイレに駆け込みました。
メモには
「店長の好きなようにしてください。体を求められるのであればちゃんと応えます。その代わり私のと関係は絶対に人には言わないと約束してください。写メをネットで流したり人には見せないと約束してください。もし約束を破られたら警察に届け出ます。」
と書いてありました。
私はトイレで「やったー!」と叫びたくなるぐらい喜びました♪
私は美咲とエッチしたいが為に写メを利用したんであって、写メを流出させたり人に話したりするつもりはなかったので。
勿論、警察沙汰になんてしたくはなかったので私にしたらメモの内容はラッキー以外の何でもなかったです。
そして昼休みに美咲を店長室に呼び「今日は残業してもらうけど大丈夫やね?」と聞くと「はい、大丈夫です」と答え「時間も遅くなると思うけどいいよね?」と付け加えると「大丈夫です」と素直に返事しました。
「じゃあ定時になったら連絡してな」と予め私のケータイ番号とアドレスを書いたメモを美咲に渡してました。
「よし♪今日はやれる♪時間考えずにやりまくってやる♪」とドキドキワクワクしてその日は仕事が手につきませんでした。