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2009/05/28 15:31:50 (DaEY8q2/)
私は営業車の乗務員をしています。養成期間も入れると4年になります。
もともとは主人の会社が倒産し、家のローンも抱えて困った時に乗ったタク
シーの乗務員の人が会社に口をきいてくれたお陰でした。
当時30歳そこそこの私がどっかにパートに行っても12,3万程度しか稼
げなく、年齢的にも風俗はヘルスとかソープとかになっちゃうし、とても無
理とか思っていて、営業車の世界に入りました。

結構女性も多く、おばさん達から励まされたり、いろいろ教えてもらって乗
務員になれました。
ただ最初の半年はぜんぜん稼げなくて、それこそパートと同じような歩合ば
かりでした。
ただ、皆さん乗車されますと「お!若いね」とか言われ、まあおばさんが多
いので、次第に指定で予約してくれるお客さんが増えてきました。

そんな中に、某官庁のBさんがいました。Bさん勤務の官庁界隈で始めて乗
務してもらったとき、気に入ってもらってそれから頻繁に予約を入れてくれ
るようになりました。
Bさんはえらい立場の方だったようで、その部署の他の方達も予約を入れて
くれるようになり、売り上げが上がるようになりました。
官庁界隈は縄張りも大変で私のような新米は入れないのですが、いつも迎車
の表示をだして玄関に着けるのは気持がいいです。

Bさんとは次第に乗務中だけですが、私が営業車に乗るようになった訳と
か、お互いの夫婦の関係のお話とかいろいろ個人的なこともお話するように
なっていきました。
Bさんは私の父位の年齢でした。

Bさんは立場上、業者さんからの接待を受けることが多く、その都度遅い時
間でも迎車の連絡をくれるようになり、携帯も交換するようになりました。
時に業者さんがBさんに足代とかでくれた封筒をそのまま渡してくれるとき
があり、中には3万円、5万円とか入っている場合があり、慌てて返えし何
度か断り切れずそのまま頂いたこともあります。

ある時午前1時をまわった頃、Bさんから迎車の連絡をいただきお店の前で
待っていると、ホステスさんに抱えられたBさんが相当酔っぱらっていた様
子で、後席に横になるように乗られました。

乗車してし少しして
「気分悪い、どっか静かな所で停めてくれ」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫じゃない、ビニール袋!」
慌ててビニール袋を渡し、幹線から外れた木立の脇に停車しました。
「すまん」と言って、ビニールをもって車外に出ました。私はメーターを戻
しライトを消し、屈んでるBさんの傍に行き背中をさすりました。少しビニ
ールに吐き座り込むようになったので、私は抱きかかえるようにして車まで
連れて行き後席に横にしてあげました。
吐いたビニールを公衆トイレに投げ、持っていたハンカチを水にぬらし戻る
と苦しそうにしていました。

「すまんね・・飲み過ぎた・・」
私は後席に行き、Bさんの背広を脱がし、ネクタイを緩めてあげました。
「ベルトも少し緩めてくれ・・」そう言ったので、ズボンのベルトを少し緩
めようとBさんに被さるように屈んだ時、Bさんが首に腕をまわしてきて抱
きかかえるようにしてきました。
私はびっくりして「Bさん、駄目ですよ、酔っぱらっていますよ~」
「頼む・・すこしこうしてくれ・・・」
私はBさんの上に抱えられてました。
「いい女だ、ケツもいい」そう言いながら、片方の手でお尻を撫でるように
してきました。

「Bさん、からかわないでくださいね」
「からかってない・・・真剣だ・・・」
「うふ・・・相当飲んだんですね」
「そうだな・・・」
「そろそろ出発しましょう」
「まだ・・・起きると吐きそうだ・・」
「もう・・・・」

Bさんの両手がしっかりお尻に回してきました。
「Bさんダメ~、仕事中です・・」
「頼む・・疲れてるんだ・・・このままもう少し・・・」
「もう・・・」
時間的には、あと1,2時間で帰社し、洗車等して売り上げ精算をするだけ
だった。
その時、Bさんは私の片手を取り、私とBさんの間に差し込むようにしまし
た。

「Bさん?」
「こんななったの久しぶりなんだ、手を当ててくれないか、可哀想と思っ
て・・・」
Bさんのズボンの股間の上に手を置かれました。なんか疲れたBさんが急に
可哀想に思ってしまって、私はされるままに股間の上の手をそのままにして
あげました。

「ああ・・いい、こんなになったの久しぶりなんだ・・・」
「少し・・握ってくれると・・・いいな・・」
「ううん・・もう・・・そんな・・」
私は少し・・・手の下にあるものを・・・なぞりました。
「もっと・・」そう言って、Bさんの手が入ってきて、ジッパーを窮屈そう
に降ろしもぞもぞとし、私の手に直接Bさんの物が触れてきました。

「だめです・・こんなこと・・・」
「少しだけ・・すこしだけでいいから・・・」

私だって、最近は主人が落ち込んでいて、夫婦関係がほとんど無いままでし
た。
Bさんは気分が悪いはずなのに、いつのまにか私のズボンの脇ホックと横の
ジッパーを降ろして、その中に手を入れてきました。ズボンの下はそのまま
ショーツでした。

「Bさん、こんなところで・・だめ・・・」
「じゃあ・・・どっか行こうか?」
「もう少しで帰社だから・・・だめです」
「じゃあ・・もう少しこのままで・・・」
「・・・・・」

すっかりもうお客さんと乗務員の会話では無くなって男と女のやり取りにな
っていたようです。
手に触っていた物を・・私は握っていました。そしてBさんの手はショーツ
の中にまで入り、すっかり私のズボンは腿の辺りまで下げられて、ショーツ
の中のBさんの手は股間まで伸び、湿り始めてきた膣口まで触り始めまし
た。

「ああ・・そんなとこ・・・ダメ・・」
「濡れてるじゃないか・・」
「違うん・・・」
「違わない・・・すごく濡れてる・・」
「だって・・・こんなことするから・・」

私はいやいやをしながら、Bさんの物をしっかり握っていました。父に近い
年齢の方の物とは思えないほど大きく反り返り、握っている私の手がようや
くまわる程の太さでした。
Bさんは膣口で振動させていた指を、ゆっくり差し込んできました。それ
も・・一気に奥まで・・。

「ア ア ア ア・・・・」
「すごく濡れてるね・・・」
「イ ヤ・・・そんなの・・」
指が別の生き物のように、私の濡れた膣内をはいずり回り、より深く深く入
ってきました。

「もうだめ・・・変になっちゃうから・・」
「じゃあ、君が握っているものを少しだけ入れてみよう・・」
「こんなところで・・・ダメ・・・・」
「大丈夫、脱がなくてもいいから・・」

脱がなくて?・・・・
「ちょっとだけ、膝の上に座ってくれ、すぐだから、それで帰ろう・・・」

それで帰ろうの言葉に促され、Bさんが座り直し、後ろから抱えられるよう
にBさんの膝の上に中腰で座るような格好になりました。
私はズボンが膝まで下げられて、ショーツは腿の辺りに下がり腿に食い込む
ようになっていました。

「おおお・・いいお尻だ・・・おいで」
そう言って、私のお尻を股間の上に重ねるように、すっかり大きく持ち上が
るようになっているBさんの性器の上にお尻を乗せて行きました。
Bさんは私のお尻をコントロールするように、膣口に大きな亀頭を当て押し
広げるように擦りつけてきました。

私は膝の途中のズボンとショーツのお陰で、足は閉じるようになっていて、
Bさんの太い陰茎の侵入を拒むようになっていました。Bさんは両手を伸ば
し、膝と腿の所のズボンとショーツを足首まで降ろしました。

膝が自由になり開くようにさせられ、大きな亀頭が割れ目に食い込み、Bさ
んは私のお尻を次第に降ろすようにしていきました。

Bさんの大きな亀頭は小淫唇を左右に開き、膣口から膣内に潜り込み、絡み
つく膣壁のヒダまで一緒に引きずり込んで行くかのようでした。
その太いものが押し入ってくる感触は、私に自然と膝を開かせ受け入れやす
い姿勢を取らせていました。

その太さは私の膣内にとっても初めての感触で、1ミリ1ミリ押し広げるか
のように進んでくる陰茎は、力強く、傲慢で、情け容赦無いかのようでし
た。

「太いだろう・・」それは自慢げに聞こえました。
主人の時はスムーズな挿入が、じっくりお互いを確認するかのような初めて
のこの侵入だけで、私は頭が朦朧としてくるのを感じていました。
そんな私に構わないかのように、Bさんは私のお尻に両手をしっかりあて、
決して私の勝手な動きは許さないかのように、埋め込んでいきました。
最後私のお尻は思い切って下げられ、そしてBさんは突き上げてきて、
とうとうその太く大きな陰茎は私の奥深くに入りきってしまいました。

やっと奥まで押し込んだBさんは、まるで腰掛けてるかのような私の身体に
手を回し引きつけ、Bさんに身体を預けるようにさせ、片手を前に回しクリ
トリスを剥くように弄り、片手をブラウスの下から潜り込ませブラジャーを
上に持ち上げ、胸を痛いくらいに掴んできました。

太いものを差し込まれながら、同時にクリと乳首に加えられる刺激で私は一
気に登り詰めてしまいました。
膝の上で次第に乱れる私をBさんは落ち着き、その動きはまるで私を虐め焦
らすかのようでした。

先ほどまで隙間のないほどだった膣内の陰茎が、お互いの淫汁でなめらかに
擦り合い、それはまるで絡み合い、抱き合いのようでもありました。

「Bさん、私、もう、ダメ・・・」
「まだまだ・・・・・離さない」
「しんじゃう・・・」
「いいよ、一緒に死のう」
「こんなの・・・・」
「こんなの?なんだい?」
「はじめて・・・」
「おれも・・こんなにいいの・・・はじめてだ」

私は身体中の快感点を同時に責められ、気も狂わんばかりでした。
制服のブラウスのボタンは一つ飛び、後ろに何度ものけぞり、ときどき腰が
持ち上がるような突き上げをされ、私の仕事場である営業車車内で私は何度
も往かされました。

「でる~~、きんた○押さえて、手で~」
Bさんのその声で膣から飛び出た湯気のでてるような陰茎の先を私は両手で
にぎりました。
その手の中へ溶岩の吹き出しのように感じられる精液が撒き散らかされまし
た。手の指の間からも染み出で、Bさんの全てを感じ取りました。

私は制服の上着のポケットからポケットティッシュを取り出し、数枚でBさ
んの亀頭を包むようにし、数枚を膣口に当てました。

「すまん、久しぶりにした・・」
「よかった・・・・ありがとう」
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2
投稿者:むむむ ◆iZaN.t/1n.
2009/06/01 09:48:42    (zJ38APo4)
だらだら長いし、車載カメラあんだろうが
3
投稿者:(無名)
2009/06/03 10:49:02    (uVtZ44O1)
2種免許は?
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