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2008/05/29 05:20:50 (h9w02fYQ)
私は自動車学校の教官だ。
いつも義務的に仕事をこなしているだけの私だが、今日だけは違った。

今横で運転している女だがとてもカワイイ。大人しい女だが、最近の女にはない純粋さがある。

自動車学校を出発し、10分も経っただろうか…。指導をしながら梨香というこの女と会話をする内に、ミニスカートからのぞく太ももに目がいくようになった。
「そんなミニスカートじゃ運転しにくいだろう」
チラチラ見ながらそう言うと梨香は恥ずかしそうに
「すいません…次からは気をつけます」
とバツの悪そうな顔をした。
仕草のひとつひとつがカワイイ。だんだんと股間が熱くなっていくのが分かる。

梨香は太ももにチラチラ見ているのに気づいたのか、モジモジと太ももに手をやった。
「ハンドルから手を離したらダメじゃないか!そんなミニスカートをはいてきて見られるのが当たり前だと思え」
梨香は恥ずかしそうにうなずく…。
仕草がたまらず、つい太ももに手がのびてしまった。
「あっ」
ビクッと体をこわばらせ動揺する梨香に、
「運転に集中できてないぞ!前を見て運転しろ!」と怒鳴った。
梨香は涙目で運転を続ける。怖がっているのか、抵抗が出来ないのをいいことに、太ももからだんだん上の方に手をのばしていく…。

スベスベとした白い肌。スカートが太ももの付け根までめくれ上がり、ピンクのパンティーが見えてきた。
「教官…やめて…くださぃ…」
梨香は震える声でそう言ったが、もう止めれるはずがない。
「運転を続けろ!」
さらに大きな声で怒鳴りつけ、太もものソフトタッチを続ける。太ももの内側を指でなぞると
「…んっ!」
梨華の体が背筋がビクッとのびた。ここぞとばかりに攻撃を繰り返すと、運転をする梨華の息があらくなってきた。
「ハァ…ハァ…あ…ハァ…
「お前感じてるんじゃないか?」
梨華は顔を真っ赤にして首を振った。パンティーの上からオマ○コを擦ると濡れているのが分かる。もうこっちのものだ。
「ちゃんと運転を続けろよ」
オマ○コをパンティーの上から爪で擦る。梨華は足を広げもう抵抗する様子はない。パンティーの上からクリを振動してやると
「ハァハァハァ…あっ!あっ…だめです…あん!」
喘ぎはじめた。それでも私は
「前を見て運転を続けろ!」
と怒鳴りつけた。梨華は何度も体をビクつかせながら、それでもなんとか運転を続けた。そして、すでにビショビショになったパンティーの横から指を侵入させる…。

クチュクチュ…クチュ…
「ハァ…ああぁん…あっ…あっあっ…あん…」
オマ○コの入り口で指を出し入れする。信号停車している車の窓がだんだんと曇ってきた。
信号が青に変わり、進めずにいる梨華に
「進まないか!」
と言い、手の攻撃をやめた。パンティーを片足脱がせて足を大きく広げさせ、かろうじて運転する梨華のオマ○コに顔を近づけた。
ペチャペチャ…グチョ…
オマ○コのまわりの愛液を舐め取ったところで、
「あっ!教官ん…ハァ…もう運転できません!」
と泣きそうになりながら言ってきた。私のペ○スももうギンギンだ。一番近くの駐車場に車を停めさせた。
車を停めるとすぐに、梨華は私のズボンを下ろしキスをしながらペ○スをまさぐってきた。よほど我慢をしていたのだろう。第一印象の大人しい梨華とは全く別人だ。
キスをする唇からイヤらしく唾液がこぼれ落ちる。
私も我慢出来ず、梨華の小さめの乳房を揉みしだく。
ピンク色の乳首はすぐにはちきれそうな程ピンと立つ。
「あんっあっ…教官もっと…梨華のこともっとグチャグチャにしてくださいぃ…」

私の上にまたがり腰をくねらせ、グチョグチョに濡れたマ○コをペ○スにこすりつけてくる。
「ん…っ梨香のオマ○コ…教官のせいでこんなになってしまいました…あっ…あん…あん!あん!」
梨香の腰の動きに合わせ、だんだんと大きさを増してきたペ○スからガマン汁が出てくる。

クチュクチュ…グチョ…
「イヤらしい女だな…こんなにグチャグチャにしやがって」
その部分は2人の液でもうグチャグチャだ。
さらにクリに指をあてはげしく振動する。
グチョグチョグチョグチョ…
「ああああぁん!!教官!そこだめぇ…気持ちいい!イク…あっ…あっあぁぁん!」
梨華は体を反らせ、絶頂を迎えた。それでも手は止めず、さらにクリをはげしくこねくり回す。
グチョグチョ…グチュッグチュッグチュッ
「ぁんっ!あん…教官ん!梨華もうだめェェ…!おかしくなっちゃう!あぁぁああん!」
梨華はすぐに2度目の絶頂を迎えた。

「この淫乱が!!シートがもうお前の汁でグチャグチャじゃないか!」
「教官…ごめんなさい…」
2回絶頂を迎えた梨華はもうグッタリとしている。間髪を入れずに、今度はオマ○コに舌を突っ込みかき回す。

ベチャベチャ…ベチョ…
「ああぁん!あっああああああ!」
梨華はまたすぐに感じ始めた。
「あぁぁああん…お願いします教官…もういれてぇ…」
ベチャ…ベチャ…
「だめだ!お前が汚したチ○ポをキレイにしてからだ」梨華の愛液でチ○ポはヌルヌルと光っている。
「はぃ…」
ジュポッ…ジュルジュルジュル…ジュポッジュポッ…クチャ…クチャ…「もっと奥までくわえろ!」
ジュルジュル…ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ!
「ウッ…いくぞ!こぼすなよ!」
ドピュドピュ…
梨華の口いっぱいに精液があふれて白い胸までこぼれた。
「こぼしてるじゃないか!お仕置きが必要だな!」
またすぐにギンギンになったペ○スを、グチョグチョに光る梨華のオマ○コにあてる。入り口をこすりながらわざと音を立てる。

クチュックチュッ…グチュッ…
「ああぁん…教官…ごめんなさい…あぁん…」
ペチャッペチャッ…
「入れてほしいのか?この淫乱が」
「はぃ…あっっ…あんッ!入れてほしぃぃ…あっああぁん…です」
クチュクチュ…グチョッ…
入れずに、オマ○コの入り口をこすり上げる。
「お願いぃ…あぁん!もう我慢できません!ああぁん!ぁん!」
「何が欲しいのかハッキリ言え!」
グチョッグチョッグチョッグチョッ!!「ああぁああぁあん!教官のぉ…あっオチンチンを…ああぁあ梨華のオマ○コに…いれてぇえええ」
ジュルッ!!!
「ほら!!ご褒美だ!!」梨華のオマ○コに、奥まで思い切り突っ込んでやる。イヤらしい音が車内に響き、車体は上下し、窓が曇る。
パンッパンッパン…グチョ…
ギシッギシッギシッ…
「あぁぁああん教官!!ああぁん…あっあっあっあっあぁ…あっああぁん!教官!教官!」
「気持ちいいのか?!」
パン…パンッパンッ
グチョッ…グチョッグチョッ…
「あぁあぁん!教官のオチンチン気持ちいぃの!!ぁんッッ!!あぁぁああん…」
グチョッグチョッグチョッ
「どうして欲しいのか言ってみろ!淫乱め!!!」
「もっとぉ…もっと梨華のオマ○コ…グチャグチャしてくださぃ…ああぁあッああぁんッッ!!梨華の淫乱オマ○コグチャグチャにしてぇええ!!」
グチュッ…グチュッグチュッグチュッ!!
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「あぁぁああん教官ん!もうだめェェ!!イク!あぁぁああぁぁッッッッ!!イク!!イクぅぅ!!!!!」
「ウッ…イクぞ!!」

ドピュドピュ…ドピュッッ!

私と梨華は同時に果てた…


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投稿者:もこ
2008/07/02 01:07:05    (0Fl9bGnh)
私はおもしろかったなぁ♪何回もオナッちゃった♪
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投稿者:(無名)
2009/01/11 16:01:41    (aGB1XZJp)
こんな感じの好きッ!擬音語も、全くないよりは全然いい!女性ウケする話かも。汚いとか言われるのは嫌だけど!
14
投稿者:(無名)
2009/04/18 03:13:18    (.F3slWhA)
強引すぎる勢いがあって面白かった(笑)
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