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2006/10/24 14:43:01
(sataKd7F)
私はリラクゼーションサロンの店長をしていますが、いつも指名してもらってる40台の主婦の話です。その日はあいにく暇で閉店まで一人でやっていたのですがそこにふらっとやってこられました。仕事帰りでしたので、スーツ姿でタイトスカートでしたのでいたずら心がでてきました。お店は早々と閉店させて、いつものように個室に案内しました。ジャケットはを脱ぐとキャミで形のよいバストが良くわかりました。いつものようにタオルの上から解しながら「今日はいつもよりこってますね。よかったら直接しましょうか?」と尋ねると「そっちの方がいいかも。」という返事。以前が何となくHな雰囲気を醸し出していましたから、これはいけると思い全体的にソフトに背中の感じやすい部分を重点的にやって、「気持ちいいですか?」と尋ねると「うん、すごく気持ちいい。なんだかいつもと違う。」と好反応「じゃ、足もこのまましましょうか?」「はい、お願いします。」との事。ここまでくると私の下半身もカチカチになっていました。タオルを取って足に移りました。黒のストッキングのすべすべした手触りを楽しみながら、足の裏から徐々に上に揉んで行くと、膝の裏あたりで体がピクッと反応し始めました。太ももは飛ばして、おしりを手や指でソフトに揉んで「大分疲れてますね。気持ちいいですか?」と聞くと、明らかに感じているような甘いかぼそい声で「すごく気持ちいい。」「あーっ」と声をもらし始めました。「足からの疲れで固くなってますね。太もももしっかりほぐしましょうね。」と言いスカートでしたので「少し足を開いて下さい」と言うと下着が見えそうなくらい開いてきました。まずは太ももの外側を中心に膝からおしりに向けてやさしくソフトに揉んで行くと明らかに感じている様子で体が反応していました。そして膝の裏あたりを解しながら内腿を指先でソフトに刺激しながら「内腿も大分疲れでますね。少し揉んでおきましょうか?」と聞くと先程よりも色っぽい声で「お願い」とだけの返事。完全に感じている様子。膝から徐々に上へスカートの中に手を入れソフトに刺激しながら進めて行くと、腰をくねらせ手を握り必死で声を我慢している様子に私はさらに興奮していました。さらに足の付け根に進めると、さらに足を開いてさわり易いようにしてきました。「足の付け根も揉んでおきましょうか?」と冷静を装い聞くと「はい」と小さな声で答えてきました。それが精一杯の返事のように聞こえてきます。さらに指でソフトに進めると明らかに感じている様子で、あそこのまわりが湿っているのが指先に伝わってきました。そしてあそこの横やアナルの横を執拗に揉んであげました。あそこは完全に濡れている状態で指の動きにあわせてピチャピチャと音がしてきました。おしりに顔をちかずけ匂いを嗅ぐと女の匂いをプンプン発していました。でも、決してあそこには触れず感じやすい部分を執拗に揉んであげました。その間も、おしりや腰をくねらせ必死で声を我慢している状態で時間終了。ベットに座って肩を揉みながら「大分疲れていましたね。気持ちよかったですか?」と意地悪く聞くと、物足りなさそうな表情で「はい、とても気持ちよかった。でも…。」と潤んだ瞳でみつめながら体を預けてきました。彼女の背中には私の固くなった物がしっかりと
当たっています。彼女もわかっている様子で。続きはまた。