会合も意図段落して、カウンターの一番右の二つの席で、カウンターの下がバーに直結の為に、少し広くなっている。死角になっている事をいい事に、無事に会合が、成功したT理事は、ホッとしながら、自分のペットの僕を、首輪と紐でつなげ、湿り気のある
下着のクロッチ部分を、舐めさせている暖

【もっともっと】静かながら、はっきりと

【あ はい奥様】


パープルのレースの下着の染みと、
僕の舌先の唾液で、T理事の 太ももに、
淫汁が、糸を引くように流れだし
目が虚ろになった頃に、

【お隣宜しいでしょうか？】

いかにも、イケメンの仕事のできる
俳優の斎藤工似の 男前が、声をかけてきた。

通称スナイパーT これも、見事な美貌の
深田恭子のような、綺麗で笑顔が、素敵な
理香子 ナイスカップリングが、
我々の隣に座ってきたのが、物語の始まりであった

この時、T理事の秘部を舌先で、バター犬のように、
ペロペロする じゅんと、

理香子の隣にすわる
麻由美が、同じ黒いstockingを持っている
事は、まだ誰も知らない。

そして、麻由美の淫汁が、この夜から、
就寝前に、増え出した事さえも

スナイパーtと名乗るイケメン男性は、自分の彼女理香子とその友達麻由美と、この美容協会会合に、参加したようだ。
ハイエナみたいな親父達が、群がる本日のこの会場にて、美貌を誇るT理事の隣に、スナイパーTが居心地を求めたのは、
当然の成りゆきだった。

(あら、イケメン君じゃない) T理事と言葉を交わしながら、今日の会合について話がすすんでいた

(じゅん君直接舐めて暖) 理香子と麻由美との会話をしているスナイパーの横で、僕は奥様から囁かれた暖


( はい ああぁ～奥様 こんな所で はい こうですか )

( そうよ ああぁ～ じゅん君 そこよ ああぁ～ 上手よ 静かに ゆっくり ああぁ～ ハァ～ 感じるわ暖
イイァィ イイ～ ああぁ～ )

淫汁でベトベトになった下着をずらし
ペットワンちゃんにクンニ行為をさせる 痴女T理事の様子に、

sの血を持つ スナイパーTが気づくのに 時間は、かからなかった

(奥様暖) スナイパーTの目下には、奥様の淫乱な秘密の女淫を舌先で愛撫する
首輪で繋がれた ペットワンちゃん奴隷の僕が、いた

(さあて、私そろそろ失礼するわ)T理事が、立つと同時に、鎖で繋がれた女装させられた僕は
放置させられる事になる

だが、先程見た光景は、スナイパーTだけが知り得る事に過ぎない


(え？何暖)

鎖で繋がれた僕をスナイパーTの彼女 理香子が驚きの眼差しで、見つめている

(あ 彼は私のペットで私が育てたs級セラピストのペットワンちゃんよ
ジュンちゃんでも ジュン君でも 私がたっぷり 快楽の教育したから、
仲良くしてあげてね でわ
私は また暖暖)

明らかに 会合の中のT理事の退出 鎖に継がれた ペット奴隷の出現に、
会場は、騒然となる

カウンターの回りに、興味深々の ハイエナ君が
戯れたのは、時計の針が午前2時を回った頃だった

(ジュンさんでいいんですか？) イケメンスナイパーTが声をかけてきた

☆この時はまだ、初対面でペットワンちゃんじゅんに、双子の違うバリバリのsの顔色を持つ
剣崎淳一を知る人はいない


まして、T理事含めR先生も、まだその存在 さえ知らない暖

鎖で繋がれた僕は、T理事から、マッサージをするように命じられていた

深田恭子似のスナイパーTの彼女理香子の脚をマッサージしていきながら、

初めて 麻由美と言葉を交わした

(私も同じstocking持ってる暖)

彼女との、初めての会話だった

そして、このstockingを持つ女性には、

例外なくマゾ血が流れてる事を、

双子の兄 剣崎淳一から僕は、教えられていた。

イケメンスナイパーカップルと、彼女の関係はわからないが、

二人の性奴隷になるような、予感がしている暖

スナイパーTの彼女理香子さんの脚をマッサージしていいかと、スナイパーTに、尋ねると、心よく
快諾してくれ、カウンターの下にひざまづき、
丁寧に、マッサージをしてあげる。

勿論本職であり、T理事他複数の先生からの
指導で、美容マッサージから、リンパ腺マッサージ、
舌先を使った快楽アイヴリラクゼーションまで、
何でもできる僕からの、マッサージを受けながら
時間は、流れだし

回りには、何人かの残念なハイエナ達が、
エロい目線で、見つめていた。

勿論、上から目線のハイエナ達は、ただの
変態君が、触り目的で、マッサージを武器に
ルージュバックに、表れたと

あれから、会合はないが、
ルージュバックに、stocking男が
増えるかもしれないなあ

など考えながら、理香子さんの友人
麻由美と目が会った

【私も同じstocking持っているわよ】

これが、僕と麻由美の初めて交わした言葉である

自然の流れで、麻由美にも、マッサージしていく

麻由美の身体は、柔らかく凝りはあまりない

ただ、感じたのは、直感と経験から

麻由美の身体と心の中には、間違いなく

淫乱なマゾの血が流れていると、

おふざけで、冷やかしで

別に私は普通の女よ

ただ、今日は、遊び 少しだけ

変わった店で、飲んでいる

そんな つもりの、彼女だが、

すでに微かに、女淫から、なんともいえない
淫汁が、溢れているのを、僕とスナイパーTは
見逃さなかった

次第になんとなく盛り上がり、麻由美が、
縄で縛られたいという流れになっている。

エロ目的なハイエナ達は、Avの世界で
SMをとらえているのだろう

縛りたい妄想性だけが、先攻している

双子の兄 剣崎から、Sの世界 全てを學んだ

僕が、麻由美を縛るとなったが、

勿論 店にはそんな縄などおいてある訳がない

経験豊富で、頭の切れるスナイパーT

店にある タオルを縦に切り裂き、結んで

見事に、一本のロープを作りあげた

ホテル火災などに、万が一巻き込まれて、

高層階に、いたら 慌てず、カーテン シーツなどで、

長い長いロープを作り 風呂場で濡らして、結び目を

きつくして、窓から、脱出は、覚えて置いて損はないはずだ

話はそれたが、冷やかし半分 遊びよ

みたいな 余裕しゃくしゃくの麻由美の

首に作った ロープを先ず首にかけてみる

手慣れた僕の縛りに、ギャラリーの男達の視線が集まる

亀甲縛りの基本である 結び目が、麻由美の

女淫に食い込ませた

【あきらかに湿り気がある】

下着越しだが、麻由美の女淫は、クリトリスに

食い込ませたコブで、勃起して、淫汁が

溢れて来ているようだ

なんか 変な感じ

だが、 嫌な感じはしない

麻由美のマゾの血が開花しだしたのに、

まだ、本人は、気付いていない

麻由美は、その後カウンターの いかにも 勘違いな
バーボンを飲みたい気分の時に、カルピスを持ってきたり、びっくりな誘い方をする殿方に、誘われていたが、一夜の出来事として、忘れかけてたころ

友人の理香子から、LINEが届いた

【艶母】と【高柳家の人々】

このアニメ動画を、見てみればと

興味は、あまりなかった麻由美の身体に

変化が起こりはじめている

寝る前に、あの淫部に食い込んだ縄

自然と下着が濡れてくるのは何故

まさか

私も マゾなの そんなはずはないわ

こんなの見たら誰だって

おかしな気分になるわよ

そんな麻由美が、ネットで

SMグッズを検索しだすのに、時間はかからなかった

彼らと出会ってから、T理事とR先生に呼び出された。

二人とも僕を、ペットとして可愛がってくれる

痴女な淫乱な先生方である
【この二人はノンフィクションなので、知ってる方はコエコエでの僕を、犯してる二人を聴いて見て下さいませ。】

【それにしても、じゅん君 鎖に繋がれて、私のペロペロしながら、あれからどうしたのかしら】

T理事が、最近呼び出されてないR先生の嫉妬心をあおるように、呼び掛けた

なぜなら、あのサロンの話を、麻由美にも、

知ってもらわなければならないからだ

そして、どう変化していくのか、

物語は、週末この後、急展開を迎える

麻由美が、アニメ動画 艶母と高柳家の人々を

見たらしいと、 スナイパーTから、連絡が来た

そして、今までのSMが、Avでの知識でしかなかった事

子宮の疼きが

マゾへの階段を昇りはじめだしたのを、予感させていた