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2017/04/06 15:07:22 (9tqdxRfR)
玄関先で、全裸に四つん這い、アナルには、牝犬の尻尾として、ルージュを差し込まれた惨めな姿で、僕のペニスから、放たれた精液を、
口を大きく開いて、受け止めたT理事に、さらなる命令が、待ち受けていた。

【さあ、飲み干しなさい。フフフ、いい姿よ。
四つん這いで、尻の穴に口紅差し込まれながらも、なあに、このオマンコからの、お汁
床までビチャビチャじゃない。もっと、もっと、仕付けが、必要だわね。お利口に、できるかしら】

【 はい、奥様、私は、奥様の牝犬です。
どうか、これからも、教育して下さいませ。】

【ああら、牝犬に、なるだなんて、
ただ、じゅん君の、ペニスが、欲しいだけの、
淫乱女なんじゃないの】

目の前には、スペルマを、放った、ばかりだというのに、精液が、ついた、硬直した、
ペニスが、あった。
気持ちを、見抜かれ、言葉がでない。

【どうやら、図星のようね。フフフ、勘違いは、駄目よ。貴女は、今から、私達3人の、
牝犬奴隷に、なるのよ。
いいわね。できるかしら、
覚悟が、できたなら、歓びの尻尾を、振りながら、ワンワンおねだりしなさい。さあ】

【 はい、ア ア ワンワンワン アン アン
ハァ~ アン アアアァ~ うァ~ ワン】

【上手よ お利口じゃない。もっと、もっと、
尻を振りなさい。そう、舌先伸ばして、そう、もっと、もっと、ベロ出して、そうよ】

【 ンン ハン う~ ワン ワン ハァ~
ハ ハ アアアァ~ アアアァ~
ンン ンフ ゥ~】

【舐めたいのね。チンポが、舐めたいの】

【はい。奥様、奥様、舐めたいです。アア~~アアアァ~ レロレロレロレロアア~~】

【フフフ、まあだ、駄目よ。】
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22
2017/04/14 00:47:41    (g5pQaqtx)
【宅配便のご配送に、気がついたのはいつでしたか】

【一時間ぐらいでした。】

普通に 当たり前のような、質問が続いた後

【誠に、申し上げにくいのですが、中身を見た、ときの声感想は】

【 そんな、事、関係あるのですか】

あくまで、下手にでる宅配便の男に、
上から目線のT理事だが、次第に立場が、
逆転していく

【まあ、あくまで、アンケートですから、もう
少しの質問で、終わりますから、お願いします。私も、穏便にすませたいのです。
悪意はありませんから。奥様が、バイヴを使用したことは口外しませんから。】

さりげないせりふ回しの、中に
スカートの奥の下着を、舐めるように、見る男の視線を、感じていた。




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2017/04/14 00:56:23    (g5pQaqtx)
【はい。びっくりしました。何かの間違いではと】その後、宅配便への連絡などの、事務的な質問から
【 実際にどんなものか、知っていましたか
使用したことはありますか】

【そんな、見たのは初めてですし、勿論使ったことなど、ありませんわ、もう、いい加減に帰って下さい。】

【奥様。声を高くなさっても、奥様は、実際に使用してしまったのですよ。紛れもない、事実なんです。なので、こちらと、しても、
奥様を、かばうために、なるべく、
穏便にと、奥様を、脅迫しにきたわけではないんですよ】

徐々に宅配便の男の、ペースにT理事の頭は混乱していく
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2017/04/14 01:08:34    (g5pQaqtx)
【ごめんなさい 取り乱して、見たことは、雑誌でしかありませんでした。つい、興味本意で、電池を入れてしまいました。本当に申しわけありませんでした。】

【 そうでしたか、無理もありません。他の女性も皆さん 同じような答えでした。
最後に.R企画より、原品の、回収確認サインをとの、事で、確認と書類にサインをお願いします。】

玄関に、宅配便の男のアタッシュケースから、出されたのは、一枚の書類と、3本の、
あの、紫色のバイヴレーターだった。

【さあ、一番左が新品だそうです。
真ん中が、他の女性から、回収したバイヴ
一番右が奥様から、回収した、バイヴレーター
間違いないですよね】

たしかに、見覚えのある、いや、
毎日毎日、恋こがれた、バイヴレーターが、ふたたび、目の前に、

女淫から、密が溢れて下着を、濡らしていた。
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2017/04/14 03:07:39    (g5pQaqtx)
玄関先に、並べられた3本のバイヴレーター
一本目新品にスイッチが押された。
ウィーンウィーン ビビビビ
ウィーンウィーン グイングイン
左右に揺れ動くばれもの震動を、見せられ
T理事に、あの日の快楽が、蘇りはじめた。

【 これが、ある若い女性から回収した、バイヴだが、動きは正常だか、この子は、間違いで届いてから、オマンコに、毎日毎日
今までで、一番多くオナニー行為を、繰り返し、我慢できずにしたと、告白して、
和解した。素直な、回答に、R企画も、
新しいバイヴを、無料で貸出、現在は、モニターとして、毎月アンケートに答えている。】

え、モニター 新しいバイヴ
T理事の股間が、湿り気を増していた。

【 そして、これが、奥様の使用した、バイヴだが、】

ウィー、、ン ウィ ンン ウィ

【 あきらかに、変色して、動きも悪い
どうやったら、こんな風になったのか、
聞くのが、私の今回の仕事だが、さあ奥様
何回使用しましたか 正直に】

もはや、冷静さを、失ったT理事の
下着には、淫汁が、拡がりはじめていた。
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2017/04/14 03:16:36    (g5pQaqtx)
【はい。すみません。その、女性より少し多く、一日、二回してしまった日があります。
本当に申しわけありませんでした。】
また、嘘をついた。

が、
この嘘から、立場が急変する。

【ほう、たった2回ぐらい、多くしただけで
こんなに、変色して、動きも悪くなるとわ、
承知しました。私も、そのように、報告して穏便に、解決しましょう。】

よかった。これで、解決なら

【 さあ、奥様、実際にこれが、新品です。
どのように、したのか、見せて下さい。
あ あくまで、調査ですから、
使いかたに、より、不具合が、でるなら、
私からも、説明して、あげますから

さあ 手に取りなさい。】

理不尽な、説明にも、バイヴを
手渡され、股間の疼きは、もはや、
理性を失っていた。
27
2017/04/14 03:25:01    (g5pQaqtx)
【 イやあ~ あのう こんな風に、あ、アアアァ~ 見ないで、近くで見ないで、アアアァ~
ヴィーン ヴィーン アアアァ~ アアアァ~
恥ずかしい 本当に本当に、許して下さいますね。約束を、アアアァ~ ハァ~】

両足を開いて、玄関先で、下着の上からバイヴをクリトリスに、当て悶えるT理事

【 約束する。さあ、続けなさい。下着の染みが凄いね これじゃ 変色するかも、しれない。入れてみなさい。オマンコに さあ】

【 あ はい アアアァ~ いやぁ
アアアァ~ アアアァ~ アアアァ~
こんな風に、アアアァ~ アアアァ~
しました。アアアァ~ アアアァ~】

下着を、ずらしてオマンコに、バイヴを
入れていた。久しぶりのぺニスの感覚に、もはや、恥ずかしさより、快楽が、が増していたいた。

【アアアァ~ 恥ずかしい もう
許して アアアァ~】
28
2017/04/14 03:34:12    (g5pQaqtx)
もはや、玄関先で行われている行為は、オナニーショーそのものであった
【 もっと ほうら、ちゃんと、最後まで
腰をふりなさい マン汁でベトベトじゃないか
下着を、脱いでもっとちゃんと、見せてみなさい
嘘の報告でわ、和解できないですよ
近所の奥様に、知られたら困りますよね。】

【アアアァ~あ、はい
それだけは、それだけは、堪忍して、
脱ぎます アアアァ~ もう 許して】

【 全部だ、全裸になって
オナニーして見せるんだ 】

男の口調が、かわってきたが、
もはや、全裸になり、マゾの血が騒ぎはじめていた。
29
2017/04/14 03:46:15    (g5pQaqtx)
全裸になり、手を隠すT理事にさらなる
仕打ちがはじまった。男が、靴を脱ぎ捨て、靴下を脱ぎ出した。
【 いやあ、部屋には、部屋には入らないで】

【 フフ、入るわけないじゃないか、少し玄関で、疲れたから、脱いだだけだ、家にあがり
訴えられでもしたら、たまったもんじゃないからな さあ、手をどけて、続けなさい】

玄関先での、バイヴ行為が続き床に淫汁が、垂れ流れだした。

【 凄い 淫汁の、量だね これじゃあ、
バイヴの先が、変色するかも、しれないな、
どれどれ】

後、少しで、気をやりそうな時
みすかされたように、バイヴが、抜かれ
変わりにオマンコに、触れたのは、宅配便の男の右の足の親指だった。

【 あ アヒィ~ アアアァ~ そんな、
アアアァ~ いやあ、 アンアン
アアアァ~ アアアァ~ 許して
アアアァ~ アアアァ~

こんな事 アアアァ~ アアアァ~


男の足先で、オマンコを、弄られ女淫から、
大量の密が、男の指を濡らしていた。
30
2017/04/14 16:29:41    (qVuoTnou)
【 おや、おや、オマンコが、もう淫汁で、ヌルヌルどころか、トロトロしてやわらかいし、
パックリ開いて、綺麗なオマンコの色してるじゃないか クリトリスも、ほうら】

【アアアァ~ アアアァ~ そんな、
はしたない 足の指先で、なんて
アアアァ~ ハァ~ アウ~】

もはや、のけぞりながら、オマンコを
足指で撫でられ、喘ぎ声がたまらない
T理事

【さあ、もっともっと脚を開いて
両手で、オマンコを開きなさい】

【 はい、こうですか、アアアァ~ ヌルヌル
ズンズン アアアァ~ アアアァ~
いいい いいいの~ アアアァ~】

男の親指が、オマンコの中に、じわじわ
1センチ1センチづつ、進んで来る

【ハァ~ アアアァ~ もう
もう、お許しを、アアアァ~
アアアァ~ アアアァ~】

自分から、親指を、くわえるように
腰を突きだしていた。足の親指は、
ぐりぐり、オマンコをかき回し
マン汁が、溢れ出していた

【アアアァ~ こんなに、俺の脚を汚して
どうして、くれるんだ、会社に、帰ったら、
オマンコの汁の匂いと、ばれてしまうな。
奥さん、四つん這いに、なりなさい。
そうだ、オナニーしたいんだろ】

【さあ、正直に言うんだ。オマンコ
疼いてたまらないんだろ。弄りたかったら、
まず、俺の脚の指を、丁寧に、
チンポを、舐めるように、ペロペロ綺麗にするんだ。】

【はい、ペロペロ致します。
汚して申しわけありませんでした。
ハァ~ ング レロレロ レロレロ
ペロペロ ペロペロ ンン アン
フゥ~ アアアァ~ 】

【そうだ、上手にできるじゃないか
一本一本もっと、丁寧に】

見知らぬ男の、指先を、
自分のサロンの玄関先で、
全裸に、四つん這いで、
音をたてながら、美味しそうに、
まるで、フェラチオ行為のように、
しゃぶるT理事も、また

奴隷への道を歩み始めた。
31
2017/04/14 16:59:38    (qVuoTnou)
【淫乱な奥様だな、本当にはしたない
あの、バイヴレーターで、いろんな、オナニーをしていたようだな、間違いないね。
でなければ、あんなに、変色は、しないはず
バイヴを、しゃぶりながら、オナニーもしたんじゃないのかな、しかも、四つん這いで、
尻をふりながら さあ、どうなんだ】

もはや、嘘はついても無駄だと観念するぐらい、男の卑猥な言葉に、あの日の記憶が、甦る

【はい、私は全裸に四つん這いで、バイヴをおしゃぶり、しながら、女淫を、弄りました
アアアァ~ 言わせないで いやぁ~】

【しゃぶりたいのか、バイヴを今】

【はい、バイヴをバイヴをお口に、お口に下さい アアアァ~ 我慢できません。
お願いします。】

【 尻をもっと高くあげろ。
そうだ、左右に振るんだそう
まるで、犬みたいだなあ
雑誌で見たことがあるな、
牝犬奴隷とか、マゾ女とか、言うんだってな

奥さんマゾなのかい】

アアアァ~ どうすれば、
こんな、事させられながら、
感じてしまう私は、本当に
本当にマゾ女なのだろうか

でも、バイヴ いえこの男のぺニスさえも、
欲しい気持ちが、芽生えていた。
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