今考えれば、証拠はないのだからしらばっくれれば良かったのだが、私は何も言えなかった。そして、それは白状したのと同じだった。

隣に座って来たおばさんからは、強烈な化粧の匂いがした。
私は母親と同じ位のおばさんに体を触られて、嫌だったけど体の方は反応してしまった。ズボンの上からもはっきりと勃起してるのがわかった。
おばさんは、この子なら大丈夫と思ったのだろ、どんどん大胆になって行った。
ズボンとパンツを下ろされ、下半身を露出させられた。あそこの毛はまだ生えていなかった。それを見たおばさんは、「まだ、ツルツルなのね」と言って、とても喜んでいた。
私は、匂いとおばちゃんの興奮に刺激され、それだけで一回目の射精をしてしまった。