強い刺激を求めて

投稿者:鈴木

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2009/05/23 08:57:27 (OZOCEiAr)

きっかけは俺の１人Ｈの際に“もっと刺激がほしい”という想いが原因だった。

掲示板に書き込みする、
『名前：あなたの自由
スレ名：女性の方に好きなだけ冷たくされ、いじめられたいです。。』
すぐにメールが来るが、ほとんど１日で終わる。そんな中、
『暇だから、いじめるよ』という文、気になった俺はそのメールに返信すると、俺よりも３つ下の女子高生であった。そして彼女がご主人様になったのだ。仮にその子をＡ子にしよう。

それから数日、毎日メールし、そんな俺はさらなる要求を求めた。
“知らない人にいじめられたい”
その要求を彼女は叶えてくれたのだ。

数ヶ月後、ご主人様に紹介された１人のご主人様、仮にＢ子とし、何も知らない友達の様で、それを知らずにメールする。
ところが俺もＢ子にご主人様になって頂いてから悲劇が始まった。
Ａ子『今日から１週間オナ禁止な？もししたら、お仕置きだから！』
Ｂ子『いまから、私が良いっていうまでオナし続けろよ！もし途中でやめたら、お仕置きだから！』
という命令が来る。片方の言うことを聞くと、片方をだましてしまうため、俺はＡ子にＢ子との関係を話したところ、
Ａ子『Ｂ子は私たちドＭ奴隷なのに奴隷にすら、虐められるなんてね？』

それから数日が経ち、Ｂ子から会いたいと言われたのだ。俺は強い刺激がほしくすぐ会うことにした。Ｂ子と会うことをＡ子に話し、場所と待ち合わせ時間を話す。Ｂ子と会う日、Ａ子も一緒に居り、携帯を奪われた。俺はまるで、逆らえないかのように彼女らの言うことに文句なく答えたのだった。その日は恥ずかしい顔付き写メを撮られ、脅し用にされた。

その夜、知らない人たちからのメール、情報を聞くとＡ子の友達のようで、全員例の写メを持っていた。この日から俺は６人の女子高生(３つ年下)の奴隷になり毎日精液が出なくなるまでオナさせられ、会うたびに知らない人がご主人様として増えていったのだった。全員が俺の知らないトコで繋がっているせいか、いろいろ聞かれ、羞恥心を煽られたのだった。

そして、会おうと言う一人の提案にみな承諾し、とあるカラオケ店で会うことになった。途中、睡眠薬を飲まされ、気付いた時には、自分のちんちんは赤く染まり、根元は紐で縛られ、何人もの女子高生に廻されたのだ。嫌といっても、媚薬と無理矢理され、体は言うことを聞かずにいた。疲れのせいか、グッタリする。

女の子の集団レイプ、俺はお尻もいじられた。だが、それから人数が減り、いまでは毎日に強い刺激を求めＡ子の奴隷のＢ子に犯され続け、最近ではＢ子の奴隷の男の子との性交を強制させられているのだった。