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2008/06/30 22:47:50 (InevUQJW)
私は当時14で中2なりたての頃でした。ちょうど今くらいの梅雨で雨が多い
時期でした。
私は近所に閉鎖したお菓子工場があって、そこを秘密基地にしてエロ本隠し
たり、オナニーにふけったりしていました。

その日もいつものように下着を膝まで下げて、エロ本みながらオナニーして
いました。ちょっと夢中になって良い感じになってきた頃に、初めて人の気
配に気がつきました。

するとセーラー服のヤンキーが2,3人こっちをニヤニヤしながら見ていま
した。
私が気づいて本を隠して、服を履こうとするとゲラゲラ笑ってました。
「オラ、君、いいことしてるね?」
その中のリーダー格の女がいいました。
「おい!」
その女が呼ぶとまだゾロゾロやってきました。私は恐怖でいっぱいでその場
で固まってしまいました。
「しのぶさん、つれてきました」
リーダーはしのぶと言うらしかった。そして、そこへ見た感じ普通のかわい
い女の子が髪を引っ張られながら連れてこられました。
どうやら、ここへはその女の子をリンチするためにやってきたようでした。
その子はりえ(仮名)と言いました。高2くらいでしょうか。髪は肩くらい
までで顔は小倉優子を少し真面目にしたような感じの子でした。
「お前、最近調子にのってるだろ?」「あぁ?」
っと、絡まれてました。
りえが、「私何もしてないじゃないですか!?」と、訴えてましたが、
殴られ蹴られ、タバコを押し付けられたりされてました。
彼女はそれでも必死に歯を食い縛って耐えていました。
私は・・・というと下半身だしたままの状態で2人の手下の女に捕まってまし
た。
ほどなく、矛先はこちらにも回ってきました。
「お前、かわいい顔して何やってんだぁ?」
みんなでゲラゲラ笑われました。
「ほら、お姉さんが良い事してあげるよ。」
私は床に寝かされてズボンとパンツを脱がされ、大の字にされました。両腕
には一人ずつ座られたので身動きはとれませんでした。・・・と言うより怖
くて抵抗する気はありませんでした。
そこへ抵抗するりえが連れてこられ、無理やりパンツを脱がされてました。
彼女は必死に抵抗してましたが、ほどなくスカートとパンツは脱がされ、下
半身丸出しにされました。
「おら、念願の○○○だ、よく味わいな。」
彼女は足をバタバタさせて抵抗してましたが、私の目の前に連れてこられじ
っくりと眺めさせられました。怖い中でもあそこに目が釘付けになってしま
いました。
そうする事間もなく、彼女のあそこは私の顔に押し付けられました。あそこ
の毛が鼻につくのが感じました。唇には確かに無味の液体があふれているの
を感じました。股間からそっと彼女の顔を見てみると、りえは顔を真っ赤に
して目を閉じて歯を食いしばっていました。
周りの連中は腹を抱えて大笑いしていました。
横の女が色々突っ込みを入れてそれがウケていました。
「お前、おいしいか?こいつの○○○」「あっはっはっ」
そんな状況ではありましたが、寝てる顔の上に思いっきり跨られているので
息苦しくもありました・・・そんな中でも、唇に彼女の膣口からわずかにあ
ふれてくる無味の液体がジワジワと入ってくるのは感じてました。
衝動というか、本能的にその蜜が溢れてくる膣口に向かって舌を這わせてい
ました。最初は唇で(ばれないように)液を啜ってましたが、舌を伸ばすと
彼女がビクンと体を脈打たせ背中をそってしまったために・・・(まず
い・・)と思ってやめました。
もちろん、まわりからは大ブーイングでした。
「お前、感じてんじゃねーぞぉ」「このクソ女がぁ」
また、彼女は殴る蹴るの暴行を受けました。
「そんなに欲しけりゃ、やっとけよ!」
りえは私の股間にまたがらせられました。
「おら、自分で入れろよ。このスケベ女が!ブタが!」
横の女が私のあそこを握って彼女に入れようとしていたのですが、何せこの
中で私のあそこはふにゃふにゃで立ちませんから、入りません。彼女も処女
だったようですしうまくいきませんでした。
すると、しのぶさんが「彼女の髪を引っ張ってオラ、しゃぶれよ!」
と、無理やり私のあそこをくわえさせました。歯が当たって気持ちいいとい
うより少し痛かったですが、何とか大きくなりました。
また、しのぶさんが彼女の髪を引っ張って「オラ、自分で持って入れろよ」
と、言う事を聞くまで頭を振り回していました。
するとりえは観念して私の唾液で濡れたあそこをもって自分の膣口へ導きま
した。
がっ・・・とひっかかるような感じで彼女の膣口にさきっちょが少しだけ入
ると、彼女は歯を食いしばって、ぐっと体重をかけました。
カリの部分がグリっとめり込むと一瞬だけ小さな抵抗があり、後はメリメリ
っと彼女の膣内に飲み込まれていきました。
彼女の膣内をかきわけながら私のあそこが突き刺さっていく間・・・今まで
に味わったことがない程の快感に見舞われたことをはっきりと覚えていま
す。
そして、わたしのあそこが根元まで飲み込まれ、奥壁を押し上げると、彼女
はまた背をぐっとそらして膝をガクガクいわしてました。いつのまにか、私
たちは両手をしっかりとつなぎ、硬く握りしめていました。
私は快感と共にあそこにぐっとこみ上げてくる熱いものを感じてましたが、
彼女がのけぞると同時に彼女の中がきゅっと締まり、きゅうくつ感と共にそ
れまでの快感も痛みに近い苦しさに変わっていきました。まるであそこに栓
でもされたかのようでした、彼女は握り締めていた腕を更に強く握り、目を
つぶって歯を食いしばっていました。痛いのか感じていたのかは分かりませ
んでした。
周りの連中はゲラゲラ笑って、結合部分を除いたり私やりえを蹴ったりして
いました。
しのぶさんが「オラ、動けよ。声だせよ。ブタぁ」と彼女の髪をつかんで無
理やり体を揺らしました。
仕方なくりえも自分でぎこちなく腰を動かし続けました。
すると、今までギチギチに締め続けられていた膣内も急に気持ちよくなり、
一気に熱いものがこみ上げて来ました。
私のすぐ上で密かに息を荒くしながらじっと耐えている彼女をみているとこ
らえきれませんでした。
不覚にもお腹を脈打たせビクンビクンとしながら、奥深く突き刺した彼女の
中に2回、3回と大量の精子を放出しました。
私はすぐに小さくなって彼女から抜けてしまうと、ドクドクと彼女の中に放
出した液が溢れ滴ってくるのを感じました。
連中は「うわー、やっちゃったー知らねー」とワイワイ言いながら流れ出る
精子をのぞき見てました。
そんな時に横の駐車場に車が2,3台来たので、その音で連中は私たちをそ
のまま放置して立ち去りました。

その場には私とりえが二人きり抱き合ったまま倒れていました。りえは呆然
としていましたが、私はこういう状況でありながらドキドキしていました。
密着した胸やくびれに興奮してしまっていました。
あそこはまた硬くなり、彼女の膣口に当たっていました。彼女もそれを感じ
たのかじっとしたまま動きません。
あと少しぐっと下腹に力を入れるだけで再び彼女の中へと行けたのですが、
そこは我慢して起き上がり、彼女の汚れを拭いてあげました。
彼女はしばらくそこを動かず、訳を聞けばこんな傷だらけで家には帰れない
という事でした。
それで家にこっそり泊める事にしました。
私の部屋は離れにあるし、親は滅多に部屋にこないので安心してえりを泊め
れました。
部屋で服を脱いで、体を拭いてあげました。彼女は投げやりになっているの
か、一度結ばれたからなのか恥ずかしがらずに裸になりました。
私はあそこをパンパンにしながら、キズにふれないように優しく拭いてあげ
ました。
寝る時もそのまま寝るというので暗黙の了解か一緒の布団で私も裸になって
寝ました。彼女は私の胸に顔をうずめ甘えるように抱きついてきました。
私も気持ちを癒すように体のあちこちを擦ってあげました。
しかし、頭の中は昼間の事で一杯でしたし、くびれや太もものラインをなで
ていると・・・自然に手は胸に行き、お尻を触ってしまっていました。
彼女の体はグラビアに出してもおかしくないくらいのスレンダーでエロいか
らだでしたし、もう僕たちは既に・・・と考えると途中からは舌で彼女の体
中を堪能し、やがて股間に顔をうずめました。蜜の溢れるその部分に舌を這
わせ、吸い続けました。彼女は暴れるように腰をねじり続け、体をえび反ら
せながら何度も果てていました。彼女は枕を抱いて必死に声を抑えていまし
た。私は夢にまで見たあそこをその後、唇がふやけ、舌の感覚がなくなるま
で吸い続けました。その頃には彼女はぐったりと力尽きまるで全力で走って
きたかのように息を荒げ、腹筋を脈打たせ、肩で息をしていました。
私はそこにゆっくりと覆いかぶさり、蜜が溢れる元へ私のあそこをねじ込み
ました。
既にぐったりな彼女も再び「んんっ・・・あはぁ・・・ん」と、声を漏らし
ながら感じていました。
私はこの感覚を脳に刻み込むかのようにゆっくりと彼女の膣内に進みまし
た。熱くて・・・柔らかくて絡みつくような快感がじわじわと沸いてきまし
た。根元まで収まる頃にはもうしびれるような快感が襲ってきていました。
私はここで初めて彼女の唇を求め、彼女の奥に大量に精子を注ぎ込みながら
初キスをしました。
するとこれまでされるがままだった彼女が初めて積極的に唇を求め、背中に
手を回し、荒々しくキスしてきました。「んんんっ・・・んん・・」と、1回
1回ビュッっと射精するたびに声が漏れていました。
まだ、射精は続いていましたが、野生に目覚めたかのように鼻で息を荒々し
くしながら、腰を振り私を求めてきました。
私は射精後もそのまま動き続けましたが、すぐに達してしまいました。
その後はどうなったのか覚えていませんが、朝まで一睡もせずに抱き合って
いました。

その後、私たちはセックス依存症になったかのようにハメ狂ってしまいまし
た。その関係はその後6年間続きました。
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2
投稿者:(無名)
2008/08/24 03:51:29    (Cg6Ouo3c)
妊娠しなかった?
3
投稿者:なお
2008/09/05 02:19:49    (cOPP.ng8)
しませんでした。すぐ生理だったみたいで。
その後もたまに会ってましたが、月に1回くらいでしたか・・・
向こうから一方的に連絡があってセックスだけして帰るみたいな。
おそらくいつも安全日だったと思います。
3つ上でしたから、付き合うとかの関係じゃなかったし。

あんな感じの出会いだったので笑って会話とか、遊びにいったりとかしませ
んでした。
いつも黙って黙々と彼女を抱いてました。
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