デートの誘いに成功してからは、付き合いも始まりました。
なぜ怜香がピンサロで働く様になったのか？怜香は過去を話してくれました。
怜香は離島出身で、✕2でした。
最初の結婚が25歳の時で、女の子を授かって、怜香が29歳の時に、近所の男にレイプされ、それを知った別の男に呼び出されては身体を強要されていたのでした。
その事が旦那にバレ、離婚、子供は旦那が引き取り、怜香は家を追い出されたそうです。
怜香は実家に帰り、地元の漁協で働いていたそうです。
怜香が32歳の時に、漁師の男性とお見合いして、33歳で結婚したそうです。
それと、怜香には5歳違いの弟がいて、弟は軽度の障害が有り、親から、弟の面倒をみ欲しいと言われていたそうです。
怜香は弟の面倒をみながら(弟の性処理)結婚したそうです。旦那は全て知った上で、怜香と結婚したそうです。
結婚して、週に1度は実家に帰り、弟の面倒をみていた。
性処理と言っても、身体の関係はなかった、手や口で、弟の処理を手伝って居たようです。
ある日、旦那さんから、弟を家に連れて来いと言われ、弟を連れて帰った時に、旦那から「弟と、やっ見ろ。」と言われ、無理ヤリ弟とセックスをさせられ、その時が弟にとっては、初めてのセックスだった様でした。
此の頃から歯車が狂いだし、旦那から「弟の種で妊娠しろ。」と言われ、流石に「それは出来ない。」と旦那に行ったら暴力が始まり、弟にも暴力を振るう様になったので、離婚して、実家にもおりづらくなり、しまを離れ、ピンサロで働きながら、弟と2人で暮らし始めたそうです。
弟も軽度の障害だった為、軽作業の仕事も見つかり、弟と2人暮らしを始めたそうです。
1度セックスの快感を知った弟は、手や口だけの処理では押さえきれず、コンドームを使ってセックスをしていたのの事でした。
怜香と知り合って、弟とにも了解を貰い、俺の家に怜香と弟を招く事にしました。
勿論夫婦として、認めて貰い、籍を入れました。
怜香と弟の関係も持続を了承した上でした。
籍をいれてからは、怜香にはピルを服用させました。何故なら、妊娠しない様にでした。
弟も素直に、ら怜香の中に出せる事に喜んでいました。
3人での生活が始まり、どちらから共なく、セックスして、その後にも怜香と交わる事に俺も弟も興奮しました。