けいこ先生　

ねぇ・・・

青木くん達の、ヨダレや汗が染み込んで散々もてあそばれたFカップください！どんな味のFカップなのか見てみないと・・・

どぅせなら私だけでなく、ココのみんなに　そんなハシたなく獣れたFカップ見てもらいません？

そしたら、私以外に　けいこ先生が望む用な声聞けそうですね。

先生・・・

おねがい～～

ロミさん
いつも、有難うございます。

Fカップ・・・・
やっぱりそこに目や気持ちが向いてしまうんですね。
あの時も、一人一度約束だったんです。
ある生徒のパイズリ・・・、その一言が場の空気を変えたんです。
最後の子が、終わるか終わらないかの時だったと思います。
パイズリの一言で、場がすごい盛り上がってしままったんです。

パイズリやらせろコール・・・
「先生は黙ってそこに、寝てるだけでいいからって・・・」都合のいい事言って、はしゃぎ出す始末なんです。
1度だけの約束を主張した私の抗議も、ムリムリって言って却下です。
結局、パイズリとその後のお掃除フェラで、一人3回・・・・・
尽きて果てる事のない性欲・・・・
あんなに何回も・・・


子供扱いしていた生徒達に・・・・・
こういう激しいのが欲しくなるくらい、書き換えられてしまうんなて・・・・・

身体が忘れていないんですよね。

ロミさんの、その、おねがい・・・・って

校内で付きまとう、青木君と鈴木君も時々言われてたんです。

断る勇気もなく、押し切られて・・・・
先生には拒否権ないよって、そんな顔をして迫ってくるんです。

体育用具室
図書室
男子トイレの個室

場所変えながら人気の少ない時間選んで、2人の前でFカップ見せて上げていたんです。