2024/05/11 12:21:50
はじめは何をされてるのか分かりませんでした。お尻の穴をまじまじと見られるのはおろか匂いなんて嗅がれたことすら無かったんですから。まさか自分の恥ずかしくて汚い排泄口を舐められるなんて中学生の想像を遥かに越えていました。それが彼の舌と分かった時は流石に悲鳴をあげてしまいました。手で顔を押し返そうとしても彼の力は強くどうすることも出来ません。そのまま抵抗空しくお尻の穴を舐め回されました。何回も何回も舌で舐めあげるんです。気持ち悪い声を出したながら。私は怖くなりました。お尻を振って逃れようとするも彼は私のお尻を思いっきり平手で何回も叩いたんです。私が抵抗しても無駄だと分からせるように。痛さと恐怖から抵抗する気力が無くなりました。お尻も赤くなっていたと思います。私が抵抗しなくなると彼は私のお尻をいやらしく撫で回しながら再度何かに取りつかれたようにお尻の穴を舐め始めたんです。私は便意を必死でこらえましたが長くは持ちませんでした。彼は更に舌を尖らせお尻の中に入れてきたんです。私はえっ、嘘でしよ?と思い鳥肌が立ちました。きゃあと声をあげてしまいました。信じられませんでした。臭い私のお尻の穴を舐めて更に中にまで舌を入れて舐めるなんて。気持ち悪い、恐いとしか思えなくなりました。それもうんちが...彼は躊躇すること無く舌をズブズブ入れてきます。私のうんち舐めてる。激しく舌を蠢かせて中をほじられます。彼は私のうんちを舐めて何とも思わないのか?気持ち悪くないのか?その事で頭がいっぱいになりました。彼は間違いなく私のうんちを味わっていると感じました。掻き出し舐めとるような行動をしています。わたしは、泣きながらやめてやめてとお願いしましたがやめてくれるはずもありません。
更に吸い出そうと吸い付きます。元々はうんちをしたかった私は我慢できるはずもありません。少しずつですが彼に吸い出される感覚がよく分かりました。彼の口の上に跨がりお尻の穴を彼の口に押し付けてる体勢になってしまってます。ブピッブピッとはしたない音が彼の口元から聞こえてきます。口を離すこともなく私のうんちを...