ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2022/03/21 02:10:08
部屋へ着くとすぐ、スカートを上げて彼等に中を見せる。命令通り下着を履かずに来たかの確認。以前、恥ずかしくて下着を履いていた時は、お仕置きとして酷い浣腸をされたので、今はもう諦めている。コートの下が裸の日も、寒さが気になるくらい。
すぐに縛られ、お尻を突き出した姿勢に。「こいつ、物欲しそうに肛門ひくつかせてるわ」「やりすぎて汚ねえ穴になったな」などと笑いながらローションを垂らされていく。
「今からお前の肛門に入れるもの選んでいいよー。ちんこか浣腸。どっちか選べよ」
浣腸の苦しさは今でも慣れない。男のものを入れられる痛みもいまだに恐怖。選べずに、許してくださいと泣いてしまったが、お尻を叩かれていきなりアナルプラグを奥まで挿入。動かないように3人に押さえられ、激しくプラグを出し入れされる。
「うんこが付かないか確認ねー。うんこ付いたら浣腸してから入れてやるわ」と言いながら、何度も何度もも激しく動かされるプラグ。
「うわっ汚ねえ。糞まみれ。」「お前家で浣腸してこいよ、手間かけさせんな」「くせー」などと罵られ、浣腸器が容赦なく差し込まれる。トイレに行かせてもらうことはとうに諦めている。犬用のトイレに漏らすことを土下座して懇願し、ようやく許可される。
液体が噴き出した後に、ぼとりぼとりと軟便が落ちて、おしっこまで漏らす、毎度のこと。
地獄だった日々
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:よこ
2022/03/21 03:31:17   
その時は何歳くらいでした?
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。